こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい! From: https://ennokni.deviantart.com/ 英語圏のネイティブは友達と話をしている時に、「after that」というフレーズをよく使います。「after that」はいくつかの出来事を伝えたい時に、「after that」を使って、その出来事を時系列にまとめます。日本語の「それから」や「その後」の意味に似ているでしょう。「after that」は「afterwards」の意味にも似ていますが、より強く前後の文章を接続します。 (皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。) 1. We went to the movies.
a とan の使い分け、参考になりました。私は、a, e, i, o, u, の母音字にはすべてan をつけていました。母音字と母音は必ずしも一致しないんですね。 European man などは、a European man ではなく、an European man になるんですね。undeclared war は an undeclared war (私には an の部分とun の部分が一つに聞こえてしまいます)。楽器のウクレレは an ukulele ではなくて、a ukulele になるんですね。でも日本語では普段ウクレレと言っているので、英語のユークレレという発音がとっさに思い浮かばず、a なのか an なのか混乱してしまいます。 英語の母音の場合、長母音と短母音があり、そのほかにも日本語にはない発音が沢山あるのでよく聞き取れません(発音できません)。私の場合、特にa とo とu
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