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diffとgitに関するmacky1207のブックマーク (3)

  • YappoLogs: xlsx ファイルを git diff しやすくする為の天才的な wrapper script を書いた

    皆さんはプロジェクトのリソースとしてエクセルの xlsx ファイルを使う事があると思います。 何てったって事務職の人ですら楽々使えるスーパー優れた UI なので、 web の管理画面とかを作り込むよりもエクセルでシート作ってもらってしまった方が早いケースも多いんです。現実の世界では。 で、普通の人は TSV にするだの CSV にしてもらうだのすると思うんですが、一方的にデータ貰うだけなら良いんだけど、相手とやり取りする時にはどうしても xlsx ファイル経由とかにしないと相手がこまる!やっぱりエンジニアのエは優しさのエだから相手に優しくしないとだめです。 で、 xslx ファイルでエンジニア以外の人とデータやり取りするとやっぱり、バージョン管理したくなるのが人情です。 でも xslx ファイルはバイナリファイルなので git diff とかが残念です。。。 って事で作っちゃいました。 h

  • gitで差分ファイルを抽出する - Webtech Walker

    変更したファイルだけまとめて取り出したいというケースがけっこうあるみたいなんで書いてみた。 gitの差分のファイルをつくる — Gist こいつをパスが通ってるところに置いて実行権限つけたら $ git export-diff <commit> <output_dir> こんな感じで実行すると<commit>からHEADまでの差分ファイルを<output_dir>にコピーする。<commit>の部分はgit diffと同じ物が使えるので $ git export-diff HEAD^^^ path/to/dir $ git export-diff HEAD^^^..HEAD^ path/to/dir $ git export-diff <sha1> <sha1> path/to/dir $ git export-diff <sha1>..<sha1> path/to/dir みたいな感じで

    gitで差分ファイルを抽出する - Webtech Walker
  • gitで差分ファイルを抽出する - Qiita

    案件で「作業の差分を納品してくれ」とか言われることってよくあります。 今までは手作業でディレクトリ作って、ファイルをコピーしてましたが、 もう、そんなうんざりする作業とはおさらばできそうです。 git archive と git diff の合わせ技で差分を出力できる事がわかったからです。 例えば、一個前のコミットから現在のコミットまでの差分を取り出したい時は、 まずは、git archive について。 --format=zip を付けるとzipで固めてくれます。 --prefix=root/ は抽出したファイルをrootディレクトリに入れた状態にしてくれます。 -o archive.zip で出力先と出力名を指定しています。 HEAD は抽出元のコミットで、 抽出したいファイルやディレクトリをgit diffを使って指定しています。 git diff は --name-only を付け

    gitで差分ファイルを抽出する - Qiita
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