Hubotのことを知って、個人的に衝撃を受けたのが、「GitHub社内のDevOpsを支えるツール「Boxen」と「Hubot」(後編)~DevOps Day Tokyo 2013」という記事のこの画像でした。 botが画像を動的に作って返す…。これはぜひhubot触ってみないといけない、と思ったのでした。 目標 自宅の環境以外で、24時間サーバが動いていて、いつでもhubotを呼び出せて、画像を生成する、ということが無料で出来る環境を目指します。 前提 いくつかキーワードが出てきますが、以下は知ってる前提で。 node hubot heroku また、冒頭の画像は、campfireというチャットサービス上での表示ですが、それもお金かかるので、hipchatという5人まで無料のチャットサービスを利用します。 探索 hubotはnode上で動いているので、nodeが使えるherokuがまず候