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bookに関するmacneko-ayuのブックマーク (2)

  • 「現場のためのSwift4」を読んだ

    Amazonで澤田孝志, 今村哲也, 染谷昌利の現場のためのSwift4 Swift4.1+Xcode9.3対応。アマゾンならポイント還元が多数。澤田孝志, 今村哲也… 「Swift4」というより「現場のための」タイトルから受ける印象としては「Swift初心者はSwiftという言語について理解できる・Swift中級者は言語のバージョンが3→4にアップデートされたけどどうなったのかキャッチアップできる」みたいな感じだったのですが、中身はもっと広範囲に及ぶ、挑戦的なでした。主にフォーカスされているのは開発工程全体。それゆえ、の袖には👈こんなふうに書かれています。 なお、こので言う「開発」の対象はiOSアプリです。そういう意味でも、「Swift4」というタイトルは少しミスリーディングかもしれませんね。 対象読者層広い領域をカバーしているだけあって、多様な読者層を対象に書かれている

    「現場のためのSwift4」を読んだ
    macneko-ayu
    macneko-ayu 2018/05/29
    優しい指摘。モデルはあえてstructではなくclassにする場合もあるけど、それが書籍内になかったのかな
  • 執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた

    まとまった量の文章を執筆・編集するのにバージョン管理システムを使うことは、少なくとも技術文書においては特別なことではなくなりました。 原稿が汎用のテキストファイルの場合には、バージョン管理システムとして、GitやMercurialなどのソフトウェア開発用のツールを使いたいことが多いと思います。 実際、GitHubやGitBucketを利用して技術書やドキュメントの原稿を共同執筆するという話はとてもよく聞きます(知っている世間が狭いだけかもしれないけど)。 とはいえ文章の執筆・編集という作業には、プログラムのソースコードを開発する作業とは違う側面もいっぱいあります。 そのため、ツールとしてはソフトウェア開発用のバージョン管理システムを利用する場合であっても、そのワークフローについては、執筆・編集ならではの工夫が多少は必要なのかなと考えています。 もちろん、同じソフトウェア開発でもプロジェクト

    執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた
    macneko-ayu
    macneko-ayu 2018/05/11
    言語化しづらかった部分がまとめられてた。登壇資料をテキストベースで書き起こすときの参考にしよう
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