以前から 御徒町を通る度に 食べてみたい!と思ってた 担担麺の店 【蒼龍唐玉堂】 が いつのまにか 浅草にも出来たので 行ってみました (→ HP) ※ 左の写真は 浅草店 (ROXの隣) 右の写真は 御徒町店 汁ありの担担麺より 花椒たっぷり効いてる 痺れる辛さの 「汁なし 担担麺」 の方が好き 本場の四川では 天秤棒に担いで売り歩いたのが始まりなので 担いでもこぼれない 汁なしがルーツで 日本で知られてる 赤い汁の担担麺は 陳健一の父 陳建民が、日本ラーメンのような汁のある麺料理に 改良したのが、日本で知られてる担担麺だそうです (→ HP) ・・・なので 「坦坦麺」でなく 「担」の 「担担麺」が 正解です。 う~ん・・・・ 私が期待してた 「麻=痺れ」 が なく、メニューには唐辛子マーク4個ついてたわりには 辛さも足りなかったです。 普通の 焼き餃子と 「紅辣餃子」