2016年2月9日のブックマーク (3件)

  • 不可能といわれた偉業・東京産カカオ、量産化に成功…ヘルシーで未体験の味実現

    バレンタインデーが近づくなか、チョコレートの原料になるカカオについて、近年注目が高まっている。紀元前の中央アメリカに起源を持つとされるカカオは、赤道を中心とした南北20度以内のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されているがゆえに、生産量も限定されている。 一方で、世界的な需要は拡大しているため、カカオの商品価格はこのところ高騰しており、消費国では自国での生産に関心が向いている。安定供給の可能性をにらんで、日国内でも栽培研究が始まりつつある。 チョコレートなどのOEM(相手先ブランドによる生産)を行っている平塚製菓(埼玉県草加市)の平塚正幸社長は、東京産のカカオを使ったチョコレートづくりに取り組みたいと、2010年に小笠原諸島の母島で独自にカカオ栽培を開始した。この取り組みに小笠原村で折田農園を経営する折田一夫さんが共鳴し、プロジェクトを共同で進めてきた。 当初は挫折

    不可能といわれた偉業・東京産カカオ、量産化に成功…ヘルシーで未体験の味実現
    macquen
    macquen 2016/02/09
    小笠原のカカオ!食べてみたい。
  • 「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?-遠藤雅伸、田尻智、杉森建|ゲームの歴史を紐解く連載「ゲームの企画書」第一回 | 電ファミニコゲーマー

    「ファミリーコンピュータ」が発売されてから30年以上、『スペースインベーダー』から数えると、いわゆるコンピュータゲーム市場なるものが産業として産声を上げてから、実に35年以上の月日が経過している。 一時期は、文字通り世界を席巻した日ゲーム産業。しかし、スマートフォンの台頭や、あらゆる分野がグローバル化の波に飲み込まれるなかで、「日ゲーム」も、徐々にその影響力を低下させつつあるのは、今さら指摘するまでもない。 大規模化、高度化するゲーム開発環境に、次々と台頭する新興ゲームメーカー。そんな中にあって、日ゲーム産業の進むべき道、取るべきポジションはどのようなものになっていくのだろうか。 この連載「ゲームの企画書」は、ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に、製作時のエピソードをお聞きして、まとめていく連載企画である。 名作と呼ばれるゲームがどのように作られ、またそこにはど

    「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?-遠藤雅伸、田尻智、杉森建|ゲームの歴史を紐解く連載「ゲームの企画書」第一回 | 電ファミニコゲーマー
    macquen
    macquen 2016/02/09
    あとで。
  • 岡本太郎 太陽の塔 - ほぼ日手帳 2016

    太郎太陽の塔[オリジナル] はじめての、輝くシルバーのほぼ日手帳です。 濃い黒で立体的に描かれているのは、 岡太郎が1970年の大阪万博のために製作した 『太陽の塔』の背面に描かれている「黒い太陽」。 無感情の顔のまわりには、にょきにょきと 力強い火焔模様が伸びています。 「黒い太陽」は大阪万博では人々を見守るかのように 万博の「お祭り広場」に向かって佇んでいました。 この手帳でも「黒い太陽」は、 持つ人を穏やかに見守りながら、 なにかを語りかけてくるかのよう。 ぜひいつもそばに置いて、 毎日の大事な相棒として使ってください。 手帳の内側やしおりの色は、濃い黒。 使用したシルバーの生地は、 かすかにシボ感のある合成皮革で、 日常の細かな傷がつきやすいものですが、 光を反射して輝く様子には、 それ以上の強い魅力があり、 あえてこちらの素材を選んでいます。 〜作品について〜 『太陽の塔』

    macquen
    macquen 2016/02/09
    これ、いい!