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  • 野球で遊ぼう。2017 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2017年6月4日、東京ドームにて、 ほぼ日刊イトイ新聞が企画する野球イベント、 「野球で遊ぼう。2017」が開催されました。 はじめての日曜日開催とあって、 過去最多の1500人が参加! 試合前の練習見学から、試合後の記念撮影まで、 たいへん盛り上がりました。 それでは、記憶も新たなうちに、 たのしかった一日を振り返ります! ▲初のデーゲームとあって、スタッフの集合は朝7時過ぎでした。 まずは、撮影チームが試合後の記念撮影の場所を確認します。 ▲そして、みんなで最初に取り組む仕事といったらこれ! 参加者のみなさんに配るものを袋に詰める! 今年は1500袋! ▲そうこうしているうちに、早出の選手たちが球場でアップを。 青いTシャツは巨人のイケメン捕手、小林選手です。 ▲午前10時半からは最初のイベント。選手の練習を間近で見学! ▲なんと、約900名のみなさんが練習見学に集まってくださいまし

    野球で遊ぼう。2017 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    macquen 2017/06/09
    タイガースでもやればよいのに…ぷいぷい主催なら行きたい(^^)
  • TOBICHI京都 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日のお店、TOBICHIが京都にオープン! 「ほぼ日刊イトイ新聞」から現実の場所へ、ぴょんと飛び出したコンテンツをお届けしていきます。

    TOBICHI京都 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    macquen 2017/06/05
    わぉ!たのしみ!!
  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    macquen 2016/11/25
    あとで。
  • “『つるとはな』

    「つるとはな」の5号が出ます! 7月21日(金)~23日(日)にオープンする 「つるとはな」のTOBICHIは、 ユニクロといっしょに開きます。 できたての「つるとはな」5号のとなりに、 ユニクロのステテコ&リラコが並ぶという なんだかめずらしい催しになりそうです。 (涼やかな生地や柄を、見てさわってみてください) できたての「つるとはな」5号と、 ユニクロの話題の商品がいっしょに お買いものできるスペシャルショップを 3日間のみ限定で開きます。 ユニクロの夏のヒット商品、 「ステテコ&リラコ」やTシャツなど、 人気のアイテムが並びます。 ▲ステテコ&リラコ 各990円(+税) 「つるとはな」の松家仁之さんに訊いた ユニクロのCSR活動についてのインタビューは こちらをごらんください。 今回の「つるとはな」5号は、 90歳以上の人びとがたくさん登場する 力強い号となっています。 人生のこれ

    “『つるとはな』
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    macquen 2016/07/02
    あとで。
  • 岡本太郎 太陽の塔 - ほぼ日手帳 2016

    太郎太陽の塔[オリジナル] はじめての、輝くシルバーのほぼ日手帳です。 濃い黒で立体的に描かれているのは、 岡太郎が1970年の大阪万博のために製作した 『太陽の塔』の背面に描かれている「黒い太陽」。 無感情の顔のまわりには、にょきにょきと 力強い火焔模様が伸びています。 「黒い太陽」は大阪万博では人々を見守るかのように 万博の「お祭り広場」に向かって佇んでいました。 この手帳でも「黒い太陽」は、 持つ人を穏やかに見守りながら、 なにかを語りかけてくるかのよう。 ぜひいつもそばに置いて、 毎日の大事な相棒として使ってください。 手帳の内側やしおりの色は、濃い黒。 使用したシルバーの生地は、 かすかにシボ感のある合成皮革で、 日常の細かな傷がつきやすいものですが、 光を反射して輝く様子には、 それ以上の強い魅力があり、 あえてこちらの素材を選んでいます。 〜作品について〜 『太陽の塔』

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    macquen 2016/02/09
    これ、いい!
  • ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

    ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。
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    macquen 2015/07/13
    いま、改めてこちらを…2009年のほぼ日での糸井さんとの対談。
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
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    macquen 2014/06/17
    この連載、たのしみ。
  • 野球の品格。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    もう何度も言ってることですが、 藤田さんはプロ野球のチームの監督でありながら 「勝つより大事なことがある」って おっしゃったんですよね。 「勝つ」っていうのは、もう、 スポーツをやるときの大前提です。 でも、藤田さんは当たり前のように、 それよりも大事なことがあるんだ、って。 その姿勢は、日シリーズの大事な場面で、 強く抗議をして、さっと引き下がって、 その後、なにも言わなかった原さんと、 やっぱり通じるものがあると思うんです。

    macquen
    macquen 2014/04/01
    _φ(・_・ 後で。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    macquen 2012/08/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじまりを、はじめよう。

    ある春の、雨あがりの夕刻。 糸井重里は、東京・代々木の 代々木VILLAGEにある 「そら植物園」の事務所を訪れました。 代々木VILLAGEの庭には、 推定樹齢500年のオリーブの木や 「こんな生き方をしてるんだ」と 驚くようなめずらしい木や草が たくさん植えられています。 清順さんは、140年以上つづく 植物卸売業の会社「花宇」の5代目であり、 また、世界じゅうを旅して植物を採取し仕入れる 「プラントハンター」でもあります。 「こういう植物がほしい」とオーダーを受け、 その条件を満たすもののめぼしをつけて ハンティングに向かい、 望まれる時期に望まれる状態で (たとえば、花を満開にして)届けたり、 プラントハンティング中に 出会った植物を広く紹介したり。 植物のまわりで起こるさまざまなことを 生業にしています。 「植物が開けてくれる扉は じつはたくさんあるんですよ」 と清順さんは言いま

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    macquen 2012/05/14
    清順さん×糸井さん!これは楽しみ♪
  • ほぼ日刊イトイ新聞主催 - 第1回ほぼ日作品大賞

    先日、無事に授賞式を終えた、 「第一回 ほぼ日作品大賞」。 その全入選作品と、最終審査の対象となった 作品を展示した「第一回ほぼ日作品大賞展」が CLASKAのGallery2で開催中です。 3100点の応募作品のなかから選ばれた 37点の「作品」たちを、 どうぞ実際に観ていただければと思います。 展示会は10月24日(日曜日)19:00まで。 「第一回 ほぼ日作品大賞」展 [会期]10月5日(火)~10月24日(日) 11:00~19:00 [会場]CLASKA 2F "Gallery 2" CLASKA HP アジアでの旅行中に見つけたという お菓子のアルミカップを叩き、 平たくして勲章に見立てたバッチ。 材料となる布や革、テキスタイルの端切れは、 作者が様々な土地を旅して出会ったもので、 国や地域により、大きさや厚み、色などが異なります。 したがって、できあがるバッチも ひとつひとつ

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    macquen 2010/10/12
    24日までクラスカで見ることができます。楽しいですよ♪ →
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 第1回 ほぼ日作品大賞の審査を終えて。

    いやぁ、難航するかと思ったんすが、 予想以上にたのしい審査でしたね。 それでは、審査のまとめを兼ねて みなさんからコメントを いただいていきたいと思います。 まずは、やはり、大賞作品。 「カンカンバッチ」についてお願いします。 では、そうですね、大賞作品の候補として 真っ先にこの作品を挙げた大熊さん、 いかがでしょうか。 ぼくは、最初の書類選考の段階から この作品が一番いいなぁと思っていて、 実物を見るのをたのしみにしてたんです。 それで、今日見てみたら、 あらためてかわいいなぁと思いました。 今回は、作品大賞の第1回目ということもあって、 「作品」というものをどうとらえるか、 ということをすごく意識していたんです。 それで、ぼくが勝手に思っていたのは、 作品のなかにきちんと手仕事の痕跡が残っていて、 なおかつ、商品性もあるというもの。

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    macquen 2010/10/07
    ほぼ日作品大賞が決まってました、苦笑 →
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    睡眠論の第2走者は 「ほぼ日」では『海馬』の著者としておなじみの 脳のスペシャリスト、池谷裕二さんです。 眠っているあいだ、頭の中では 勝手にいろんなものが登場して いろんなことが起こっているらしいです。 もしかして、いま、 寝ている場合じゃない状況ですか? そんなときこそ、ちょっとだけ、 眠ってみるといいかもしれません。 すばらしい脳の眠りの世界へ、どうぞ。 池谷さんに、久しぶりにお会いできたので、 スタッフみんなで集まって ときどきゴハンをつまみながら、お話を聞きました。

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    macquen 2010/04/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本縦断、夕焼けマップ!

    みなさん、こんにちは。 また「地図」と「写真」をつかって遊びましょう。 いままで、「ほぼ日」では、 「ほぼ日桜前線2006」「ほぼ日桜前線2007!」 「風鈴火山マップ」「がっこう農園マップ」など、 全国のみなさんから、さまざまな写真を送っていただいて、 それを日地図にはりつけて楽しんで参りました。 今回は、「夕焼け」でやってみようと思います。 夕焼けといえば、秋ですね。 童謡の歌詞を思うからなのか、 清少納言が言ったからなのか、 はたまた、ちょっとセンチメンタルな季節だからなのか、 秋は、夕焼けをいちばん意識する季節かもしれません。 美しい夕焼けをみたら、パシャっと一枚。 もしくは、ごじぶんのフォトアルバムや、 ハードディスクの中から、 これぞと思う「夕焼け」の写真を 「ほぼ日」にお送りください。 その「夕焼け」を、人力で地図に貼りつけて参ります。 そして、今回は新たな試みとして、 「

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    macquen 2009/09/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    macquen
    macquen 2009/09/07
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