2023年3月2日のブックマーク (3件)

  • 止まらない「誹謗中傷」にどう対応する? 総務省の資料から見た現状と、サービス側の“限界”

    止まらない「誹謗中傷」にどう対応する? 総務省の資料から見た現状と、サービス側の“限界”:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 総務省が行なっている研究会のうち、「プラットフォームサービスに関する研究会」は、複数のワーキンググループを同時並行で進めながら2018年からずっと続いている。 2022年12月末に新しく始まったのが「誹謗中傷等の違法・有害情報への対策に関するワーキンググループ」だ。 2回目の開催が2月21日に行われたばかりでまだ議事録も上がっていないところだが、配布資料には誹謗中傷に対する調査報告が行われており、今の姿を知るにはいい資料となっている。 今回はこの配布資料をもとに、現状分析と対策の問題点について整理してみたい。 誹謗中傷件数は高値安定傾向に 違法・有害情報相談センターに寄せされた相談件数の推移を見ると、誹謗中傷の相談件数は2015年に5000件を突破して以降、高止

    止まらない「誹謗中傷」にどう対応する? 総務省の資料から見た現状と、サービス側の“限界”
    macro1597
    macro1597 2023/03/02
    誹謗中傷を減らすのは難しいので被害者の精神的ダメージを減らす方向で考えるべき。例えばChatGPTとかを使ってポジティブな書き込みを水増しすれば、誹謗中傷の割合が小さくなるので被害者の目に留まる確率は減る。
  • 実験室で培養した「ミニ脳」をバイオコンピューターとして使用するというアイデアを研究者が提唱

    近年話題となっている人工知能(AI)は、人間の脳に触発されたアプローチによって大きな進歩を遂げています。そんな中で学際的な研究チームが、ヒト幹細胞を基に作られた脳オルガノイド(ミニ脳)を生物学的ハードウェアとして使用する「Organoid intelligence (OI/オルガノイドインテリジェンス)」というアイデアを提唱し、実現に向けたロードマップを説明しました。 Frontiers | Organoid intelligence (OI): the new frontier in biocomputing and intelligence-in-a-dish https://www.frontiersin.org/journals/science/articles/10.3389/fsci.2023.1017235 Scientists unveil plan to create b

    実験室で培養した「ミニ脳」をバイオコンピューターとして使用するというアイデアを研究者が提唱
    macro1597
    macro1597 2023/03/02
    罰当たりなことしてると来世は脳オルガノイドかもな。
  • OpenAIがGPT-4などAI最新モデルを月額350万円~2000万円超で使える「Foundry」開始

    AI研究団体・OpenAIが、最新モデルを利用できるプラットフォーム「Foundry」を立ち上げて、一部ユーザーに早期アクセス権を与えています。価格は「GPT-3.5 Turbo」モデルインスタンスが月額2万6000ドル(約350万円)、「DV(32K max context)」モデルインスタンスが月額15万6000ドル(約2130万円)に設定されているとのことです。 OpenAI Foundry to offer dedicated compute for customers to run AI workloads - DCD https://www.datacenterdynamics.com/en/news/openai-foundry-to-offer-dedicated-compute-for-customers-to-run-ai-workloads/ OpenAI’s Fou

    OpenAIがGPT-4などAI最新モデルを月額350万円~2000万円超で使える「Foundry」開始
    macro1597
    macro1597 2023/03/02
    電気代も込みだと割と妥当な値段かもな