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水分に関するmadam-asakoのブックマーク (3)

  • 熱中症対処の基本と重症度分類を知っておこう! - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。

    こんにちは。広島の作業療法士の川健太郎です。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 熱中症への対応を格的に行わなければならない季節になり、このブログでもシリーズで『熱中症』について扱っています。 今回は、『熱中症対処の基と重症度分類を知っておこう!』というタイトルで、過去のブログの復習も含めて、熱中症の重症度分類とその対処法についてお伝えします。 熱中症対処に関しては、何度も繰り返し見返すことで 何かあった時にすぐに対応できる ようにしておくことがとても重要なので、私自身も周りの人に繰り返しお伝えするようにしています。 過去のブログの復習も交えて、熱中症対処の基をお伝えします。 自分が具合が悪くなった場合はもちろんのことですが、具合が悪そうな人を見かけた時には次の3つのことは必ず行って欲しいことです。 1.声かけをする 具合が悪そうな人がいたら 「どうしましたか?」

    熱中症対処の基本と重症度分類を知っておこう! - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
  • 熱中症を見逃さない! 「かくれ脱水」を早めに見つけよう - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。

    こんにちは。広島の作業療法士の川健太郎です。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 熱中症への対応を格的に行わなければならない季節になり、このブログでもシリーズで『熱中症』について扱っています。 今回は、『熱中症を見逃さない! 「かくれ脱水」を早めに見つけよう』というタイトルで、熱中症を早めに発見するためのポイントをお伝えします。 熱中症は普段からの水分摂取方法を意識して取り組むことで、その危険性はグッと下がることはブログでもお伝えしています。 ↓ ↓ ↓ でも日常的に脱水状態にあるにも関わらず、気がつけば 熱中症予備軍 になり、熱中症への赤信号手前になっていたという人も珍しくありません。 熱中症予備軍を見逃さないためには 「かくれ脱水」 と呼ばれる状態かどうかを把握しておくことが、熱中症を予防する上でとても重要になってきます。 「かくれ脱水」とは? 「かくれ脱水」とは、

    熱中症を見逃さない! 「かくれ脱水」を早めに見つけよう - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
  • 熱中症になりやすい人・なりにくい人の特徴 - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。

    熱中症になりやすい人とは? 熱中症は、なりやすい人となりにくい人とがいます。 熱中症になりやすい人に共通するのは ①暑さや渇きを感じる脳のセンサーの機能 ②汗をかく機能(発汗機能) ③体調・体力の状態 ④血液の状態 ⑤体の中の水分量 といった機能の衰えもしくは著しい低下です。 ①〜⑤は歳を取ることで低下するため 65歳以上の高齢者は①〜⑤全ての機能が低下している と言え、熱中症で死亡する人の8割以上が高齢者という原因にもなっているのです。 高齢者だけではなく、若い人や働き盛りの人でも熱中症になりやすくなるのは、①〜⑤の機能がなんらかの原因で急激に低下した場合や、もともと持病がある場合や、お酒をたくさん飲んで二日酔いになった場合や、下痢などの症状を起こした場合などが挙げられます。 以下に、熱中症になりやすい人・熱中症になりにくい人を表にまとめてみましたので、皆さんいくつ当てはまるかチェック✅

    熱中症になりやすい人・なりにくい人の特徴 - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
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