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2010年6月28日のブックマーク (7件)

  • RSense をインストールしてみた - ~fumi/ChangeLog

    - RSense - Rubyのための最も優れた開発援助ツール http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html demo 動画を見たらすごく便利そうだったので, とりあえず,インストールしてみました. インストール # とりあえず,~/ 直下で. $ wget -nd http://cx4a.org/pub/rsense/ $ tar jxvf rsense-0.2.tar.bz2 $ export RSENSE_HOME=$HOME/rsense-0.2 $ cd $RSENSE_HOME $ chmod +x bin/rsense $ bin/rsense version RSense 0.2 設定 $ ruby etc/config.rb > ~/.rsense Emacs の設定 (setq rsense-home "/home/fumi

  • blog.katsuma.tv

    前回のemacs導入時にtomoyaさんにコメントいただいたり、negipoさんにもanything.elいれるといいよー!てずっと言われてて、軽く試してもなんかうまく導入できなくて途方に暮れて放置してたところ、この週末に時間とって試してみるとすんなり入りました。得てしてそういうものですよね。。あと、あわせてrails.el, anything-rcodetools.elなんかも入れてみました。その導入メモを残しておきたいと思います。 anything.el ここからanything.elをDL.ロードパスが通ってるディレクトリにつっこみます。僕はここのサイトの影響で .emacs.d/elisp/ 以下につっこんでます。ロードパスを変えたいときは、.emacs.elに (setq load-path (cons "~/path/to/loadpath" load-path)) みたいな記

  • FROM ME TO YOU: Ubuntu+VMWareの起動時エラー

    Ubuntu8.04をVMware上で起動した時に毎回パワーオンスクリプトエラーが発生してました。 なんとか解消できたのでメモがてらUPします。 The VMware Tools poweron script did not run successfully in this virtual machine. If you have configured a custom poweron script in this virtual machine, please inspect it for errors; otherwise, please submit a support request. VMwareのパワーオンスクリプトのエラーみたいですね。日語だとこんな感じに表示されます。 このマシンでVMwareパワーオンスクリプトが正常に実行されませんでした。スクリプトにエラーがないか確認

  • neconnect.net - Ubuntu 8.04.1 に Ruby on Rails 2.1.0 を入れる

    ググってみると、「gemを使って入れる」のが主流のようす。 #実はgemを使って、とかいいながら自分が何をやっているかよくわかってないんだ(ぼそっ)。 まず始めにrubyをインストールしなきゃ!って自分でやったapt-get. それに、gemを使うにはrubygemsというのを入れなきゃいけないらしいのでやったapt-get. sqlite3も入れたほうが良いよね、と思ってやったapt-get. $ sudo apt-get install ruby rubygems sqlite3; その後、gemを使って...と思ったらなんだかこける。 仕方がないのでもう一度ググってみると、、、結論としては、 どうも以下の5ステップでできちゃうようです。 How to install Rails 2.1 on Ubuntu in 5 steps を見て全部その通りにやりました。 $ sudo

  • 卒研KINGDOM - emacs設定

    emacsは[システム]→[システム管理]→[日語版セットアップ・ヘルパ]からインストール. なんとなくapt-getでruby-elispをインストール.必要かどうかようわからんw ------------------------------ $ sudo apt-get install ruby-elisp ------------------------------ 1. ~/.emacsの作成 homeディレクトリに.emacsファイルを作成. ------------------------------ $ emacs .emacs ------------------------------ .emacsの中身 ---------------------------------------------------------------------- ;===========

  • 第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp

    先週に引き続き、今週はC言語以外の言語や開発をサポートするための、いくつかの機能を紹介します。 scratchバッファでEmacs Lispを使ってみよう ご存じの通り、Emacs LispはEmacsで使われているLispの方言です。EmacsはC言語で書かれたコア部分以外のほとんどがこのelispによって実装されており、ユーザはelispによってEmacsそのものを拡張することができます。 Emacsの設定ファイルである.emacsもelispのプログラムそのもので、Emacsは.emacsに書かれたコードを評価することで、設定を行っています。 といっても、そんなに難しいものではありません。Emacsを起動した時に、最初に開かれるバッファ *scratch* は、デフォルトでメジャーモードが lisp-interaction-mode になっており、このモードではelispの式をその場

    第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine

    特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、SubversionやCVSを使ったバージョン管理方法について説明していく。前編、中編ではバージョン管理の基事項やCVSについて解説してきたが、後編となる記事では、Subversionの利用について解説する。 Subversionは、CVSの後継として開発されたバージョン管理システムだ。CVSでは対応していない、ファイルのリネームや移動、「アトミックなコミット」といった機能が実装されており、リポジトリ管理がより柔軟に行えるため、近年ではバージョン管理にSubversionを利用する例も多い。 Subversionの導入 SubversionはUNIX/Linuxのほか、WindowsMac OS Xといったさまざまなプラットフォームで利用できる。Subversionのソースコードやバイナリは、Subversio

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine