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行政に関するmadomadのブックマーク (10)

  • 【独自】「保管は再審でプラスない」鹿児島県警が捜査書類の廃棄促す文書 元巡査長の流出資料に記載 | 西日本新聞me

    年収800万円~1,000万円 【仕事内容】<職種>営業>法人営業 <業種>メーカー>機械 会員属性などに応じ、当該求人をビズリーチ上で閲覧された際に内容が異なる場合があります 仕事の内容 造船や鉄鋼、電力等の既存顧客を中心に大型クレーン搬送システムの営業を担当。 日の産業の中心となる業界に向けて重要な設備を提供しています。 <具体的な業務> ・顧客ニーズ、要望のヒアリング ・顧客への製品提案、すり合わせ ・設計、工...

    【独自】「保管は再審でプラスない」鹿児島県警が捜査書類の廃棄促す文書 元巡査長の流出資料に記載 | 西日本新聞me
    madomad
    madomad 2024/06/09
    法改正して犯罪にしろよこんなもん。/そもそも収集した証拠を裁判で公開しないことが許されてる理由がわからん。
  • るりどん on X: "私は愛する宇都宮市とも戦いたくありませんが、誤解を放置するわけにはいきませんので書きます。私は平成31年から令和元年にかけて、当該キャラクターを宇都宮市広報広聴課に持ち込んで協力と承諾を得たのは事実です。アンテナショップ「宮カフェ」のユーザー様やFM栃木の「ゆかいなラジオ」蒼空はるか…"

    madomad
    madomad 2023/08/25
    アンテナショップとかラジオに出る許可を貰ったのも宇都宮市の宣伝に使う許可を貰ったのも事実なんだろうけど、それと市の承諾や公認は違うよねってことなんだろうか。
  • ツイッター閲覧・投稿制限で災害時の情報に影響「リスクが顕在化」 | NHK

    自治体の中には防災情報の発信にツイッターを活用するところが多くなっていますが、ツイッターの閲覧や投稿回数の制限など相次ぐ仕様の変更で影響が出てきています。災害時に避難情報などの発信ができなくなっている自治体も出ていて、防災情報をメールやホームページなどでも確認するよう呼びかけています。 自治体 突然ツイートできず 起業家のイーロン・マスク氏が買収して以降、ツイッターは仕様の変更が相次いでいて、最近では自動で投稿できる回数や閲覧回数が制限されるようになっています。 熊県では、災害時に市町村が県独自の防災情報システムに避難指示などの情報を入力すると、ツイッターやメール、それに報道機関などに一斉に伝える「Lアラート」など複数の方法で配信されるようにしています。 ツイッターには県の防災アカウントから市町村の避難情報などを発信していましたが、熊県によりますと先月30日の大雨の際や河川が氾濫するな

    ツイッター閲覧・投稿制限で災害時の情報に影響「リスクが顕在化」 | NHK
    madomad
    madomad 2023/07/08
    サイト見に来る人にはHPがあるし登録してる人にはメールとLINE届くし高齢者には防災ラジオ配ってる。Twitterは防災に興味ない人への伝達手段であって、人の多いSNSじゃないと効果ないから簡単には代替を見つけようがない
  • 「プール撮影会中止」日本共産党とキャンセルカルチャー問題|山本一郎(やまもといちろう)

    なんつーか、典型的なキャンセルカルチャーの構図になっていて、木曽崇さんも書いてますけど共産党が市民の敵であるかどうかはともかく、その中止を求めた根拠が都市公園法1条であって、しかもその条文は法律の目的のことですから、根拠に水着撮影会のための貸し出しを認めるなと言っているのは無理筋ですし、これを了として中止させてしまった埼玉県の判断もマズいわけですよ。 政治力を背景としたキャンセルカルチャーの究極形。いよいよ共産党が市民の敵であるといことがハッキリした事案である。 →出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ https://twitter.com/takashikiso/status/1666973289149808641 で、件を受けての埼玉県知事大野元裕さんのコメントがこれで、もともとの開催の許可条件とは何だったのかが割とデリケ

    「プール撮影会中止」日本共産党とキャンセルカルチャー問題|山本一郎(やまもといちろう)
    madomad
    madomad 2023/06/10
    共産党の議員に損害賠償は無理筋だろうと思うけど、自分たちで申し入れておいて埼玉県が決めたこととか言って対話しないのは反吐が出る。県は損害賠償請求されて最後は住民訴訟にでもなればいいと思う。
  • 【独自】道路に「落とし穴」 県が“側溝フタ”外す…福井県「道路構造上は安全」

    側溝のふたが外されている道路。落とし穴状態になっているとして、今月、ネット上で話題になりました。なぜ、こんな状態になっているのか。管理する行政側を取材すると、意外な理由が判明しました。 ■“走行不能”になった車も…県の話に愕然 県道を走行する1台の車。後ろからは、別の車がスピードを出して迫ってきています。 待避スペースを発見し、後ろの車を先に行かせようと、左へ寄せたところ、車を謎の衝撃が何度も襲います。 ドライバーの男性:「ガッガッガッ…という感じで。断続的に衝撃を受ける。なんだこの衝撃は、と」 道を確認してみると、車道と待避スペースとの間にあるはずの側溝のふたが飛ばし飛ばしに外され、ちょっとした落とし穴状態になっています。 ドライバーの男性:「トラックが止められるくらいのスペースがあり、そのスペースに入るのに、ふたがないのは、そもそもおかしい。落とし穴があるのは、絶対おかしい」 こちらは

    【独自】道路に「落とし穴」 県が“側溝フタ”外す…福井県「道路構造上は安全」
    madomad
    madomad 2023/04/19
    道路構造令上問題ないことと安全性が確保されてることは別問題。側溝まで道路認定してれば道路管理者として責任があるし、してなくても所有者としての責任はあるんじゃないか?排水ならグレーチングにするだけですむ
  • 総務省|政治的公平に関する文書の公開について

    3月2日、小西洋之議員が、放送法第4条第1項に定める「政治的公平」の解釈について、当時の総理補佐官と総務省との間のやりとりに関する一連の文書を公開しました。 これを受けて総務省では、公開された文書について、総務省に文書として保存されているものと同一かといった点についてこれまで慎重に精査を行った結果、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の「行政文書」であることが確認できましたのでお知らせします。 なお、既に同じ内容の文書が、一般に公開されていることに鑑みて、全て公表することとしました。また、その記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある点にはご留意いただければと思います。 連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としていま

    総務省|政治的公平に関する文書の公開について
  • Colabo関連の住民監査請求結果を解説します

    2023年あけましておめでとうございます。 自衛隊関連の記事がメインの当ブログですが、時事問題も扱うようになりそちらのアクセスばかり増えるのが少し悩みです。 さて、年末から三が日までTwitterを騒がせ続けたColaboですが、ついに1月4日に東京都監査事務局から公式発表がありました。 (暇空氏がnoteで事前に公開していたものは可能性は極めて低いものの恣意的な切り取りなどが否定できない為、公式発表のみを根拠にしております) 公式発表があった後、仁藤氏はこんなツイートをしています。 Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 https://t.co/SAoDySKBbK — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) January 4, 2023 この発表が

    Colabo関連の住民監査請求結果を解説します
    madomad
    madomad 2023/01/05
    「理解できるものの」って言葉を「理解できる」までしか引用しないとかしてんの!?意味合い全然違うじゃん。意図的だったらちょっとキツすぎる
  • 「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け | 毎日新聞

    東京都監査委員は4日、性暴力や虐待の被害に遭った若年女性らを支援する「若年被害女性等支援事業」について、事業に使われた経費を再調査するよう都に勧告したと発表した。事業を受託する一般社団法人「Colabo(コラボ)」による不正受給があるとして、委託費の返還などを求める住民監査請求が出されていた。監査委員は2月末までに経費の使途を検証し、過払いがあれば返還請求などの措置を講じるよう求めた。 一方で、請求人が主張した、ホテル宿泊費▽車両関連費▽旅費交通費▽医療費――などの水増しや不正請求については、「(主張は)妥当でない」と結論づけた。

    「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け | 毎日新聞
    madomad
    madomad 2023/01/04
    毎日新聞は記者の独立性が高いと聞いたことがあるのでそのへんも他の新聞社との温度差に関係あるんだろうな。
  • めちゃくちゃ的外れなブコメがスター集めてて草生えたのでまとめた【追記】

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/166651 これ見てたら法律を何一つ理解しないで行政が悪いーとか言ってるブコメが多くて笑っちゃった。 面白すぎたのでまとめてみた。いやホントひでえ。 id:thirty206 そんな計画がありながら農地転用の許可をバシバシ出してきた区と農業委員会の責任が問われるべきでは? 最もスターを集めてるトップブコメがこれ。初っ端から全く農地法を理解してないのに責任が問われるべきとか言っててマジで笑える。 農地法 (農地の転用の制限) 第四条 農地を農地以外のものにする者は、都道府県知事(略)の許可を受けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限

    めちゃくちゃ的外れなブコメがスター集めてて草生えたのでまとめた【追記】
  • 65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web

    問題となっているのは、区内の大泉地区を流れる白子川流域の自然環境の保全を図る「稲荷山公園」の整備計画。1957年、川沿いの良好な樹林地の保全を目的として8ヘクタールを整備することが都市計画決定された。 その後、78年に隣接の樹林地が計画地に編入され、総面積は10ヘクタールとなった。79年に「稲荷山憩いの森」(2.2ヘクタール)、2017年に「清水山の森」(1ヘクタール)が同公園の一部として部分開園している。だが、それ以外の部分については、宅地開発が進展。都市計画決定されたばかりの頃は見渡す限りに広がっていた農地や林は、住宅が林立するようになった。 区道路公園課によると、計画地にはカタクリの群生地が残り、オオタカなど希少種も生息し、現在のままでは自然の保存は困難な状況にあるという。「乱開発を防ぐ」として棚上げしていた公園の整備方針を区が改めて示したのは19年。「区みどりの総合計画」に「みどり

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web
    madomad
    madomad 2022/03/21
    許可要件が法律に定められていてそれを満たしてるときは許可しなきゃいけないんだけど、それでも許可出したのが悪いとか言われてそれにスターが集まるんだからなあ。行政の裁量で許可不許可決められるの嫌じゃない?
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