English page is here(under construction) UsbWebカメラ / UsbWebカメラproの使い方のページです。随時更新します。 現在の最新版は2.2.0です。 Android5.0対応版をリリースしました Now we release new version for Android5.0 準備するもの Android4.1.2以上のスマホ/タブレット OTGケーブル(USBホストケーブルとも言います) UVC対応のカメラ・ビデオキャプチャ・USBマイクロスコープ等(以下カメラ) セルフパワーのUSB2.0ハブまたは、YケーブルとUSBモバイルバッテリー等 幸運(^_^;) 当然ですが上3つは必須です。下2つは可能な限り用意することを推奨します。 カメラは廉価・低機能なものでも100mA程度、高価・高機能なWebカメラやビデオキャプチャでは200〜5
1.はじめに USBインタフェースのWebCameraが世の中に出始めた頃は、接続プロトコルがメーカー独自のプロトコルであったために、 Linuxやマイコンに接続するには、ドライバーソフトが無く、難しかったが、Linuxにおいては、有志によりドライバーが順次開発され、今やほとんどのWebCameraを接続できるようになっている。 RXマイコンやFM3マイコンなどの高機能マイコンでは、SDRAMを適度に増設してやることで、Linuxそのものを走らせることができ、豊富なLinuxのドライバーによりUSBWebCameraを簡単に扱うことができる。 一方、PICにおいては、その貧弱な機能ゆえに、カメラドライバーが存在するとは思えず、USBカメラの接続は諦めていたのだが、 ネット検索を行ってみた所、PIC32を用いたドライバー製作記事が一つ見つかった。 この記事では、spca5xx のWebCam
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