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言葉に関するmadronのブックマーク (7)

  • 「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」 - ブログあしみの

    自己紹介を「頑張ります!」でしめたら、「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」と言われた。全くその通りだ、求められるのは結果だ。頑張っても結果が出なければ意味はない。 しかし私はわからなかった、頑張らずに結果を出すにはどうしたらいいのか。私が結果を出すには「頑張る」という手段しかなかった。私の頭は困惑で満ちる。「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」の意図はなんだ、ウェルカムジョークだろうか。しかし、誰1人笑っていなかった(ジョークの多くは、他者に理解されない)。 その困惑は続いてしまう。私と同様にあの場で自己紹介した仲間もあの言葉を聞いている。彼らはあの言葉をどう受け止めたのだろうか、「頑張らずに結果を出す方法」を彼らは知っているのか。あのとき彼らに確認しておけばよかった。彼らからその方法を聞き出していたら、今頃私は巨万の富を築いていただろう。だが確実なことは、あの場にいた仲間の少なくとも全

    「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」 - ブログあしみの
    madron
    madron 2014/04/13
    頑張るって、何だっけ。
  • おねがい☆集合知! - 24時間残念営業

    2013-08-28 おねがい☆集合知! 今日はなんつーかこう、極めてどうでもいい内容っつーか、そもそもわざわざエントリにする必要あんのかよって話です。というよりドトールで仕事用のテキストを書いてたら煮詰まってきておかしくなってきたので、そのままの勢いで書きます。 今日のエントリの内容は「おねがい」です。なんかこう「いい用語ない?」ってやつ。それエントリ立ててまで書くことなのって感じなんですけども、俺が持ってる発信手段でいちばん多くの人に届くのがこれなのでしゃーないです。 えーとですね、女の子のキャラがいますよね。すごいかわいいです。あまりにかわいいと「ああもう! ちくしょう! どうすんだこれ!」みたいな気分になるじゃないですか。具体的にはぽってとか。さきほど得た某知人の見解としましては、カメラをかまえたぽってって、ちょっと口あいてることあるじゃないですか。あの瞬間「ああもう! もう! こ

    madron
    madron 2013/08/28
    蕩れ、なんてどうかしら。
  • 「知る」ことと「わかる」こと - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, Summilux 50/1.4, RDP III, @ Tuscany, Italy 「知る」ことと「わかる」ことは違う。そんな話をこの間、大学を出て入社したばかりの新人の子とした。まっすぐで、頭のいい子だ。 その二つってどう違うって思う? そう聞くと、その子は、 「知る」というのはその言葉を知っていること、 「わかる」というのは人に説明できること、 かな、と自信なさげに言った。 ー 悪くはない。けど、それは僕の理解とは違うんだ。、、僕はそう言った。 「知る」というのはあくまで他人事(ひとごと)として、そのことを知ること。「わかる」というのは自分がその感覚も含めて、自分の感覚を通じて理解することだ、と。 いくら説明できても実体のない「知っている」は沢山ある。*1 例えば、痛いという感覚、これは痛い目に遭わないと到底理解できない。観念論で、「痛さとはつらさを感じるような不

    「知る」ことと「わかる」こと - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    madron
    madron 2013/04/27
    knowとunderstandの違い。
  • 自覚はないのに「言い方がキツイ」「上から目線」と言われる原因と対策について考えてみた

    誰かに何かを伝えようとする時、正確に伝わらなかったり、意図せず傷つけたりしてしまう。それはどうしてなのか、具体的にどうしたらいいのか、色々な意見をいただきながら、考えてみました。【追記】大文字だけを読んでも内容が掴めるようにしました。「原因」を青、「対策」を赤、その他気づきやポイントを「黄色」に色分けしてあります。

    自覚はないのに「言い方がキツイ」「上から目線」と言われる原因と対策について考えてみた
    madron
    madron 2013/04/25
    相手側の準備ができていなかったり、「聞きたい」と思ってからでないと伝わりづらいこともあるよね。学校の授業みたいに。
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    madron
    madron 2012/02/28
    何だ、凶器にされると困るからじゃなかったのか。<小さい灰皿
  • 自分が思った通りに自分の言葉が伝わるというのは、とても幸福な偶然なんだと思う: 不倒城

    テーマはタイトルだけで、文は殆ど、補足。 ちょっと、とあるTwitterの発言を見て思ったこと。といっても、発言自体はトリガーであって、内容については私の意見はないのだけど。 言葉って伝わらないですね。津波警報と電車の運休をイコールで結んでいいのかという疑問を呈したのです。安全第一というのは当然ですが、運行責任、経済的な責任も片方にあるはずで、そういうルールが不完全と言いたかったのです。tomtsubo氏のPOSTより引用 津波の話は一旦忘れて頂きたい。実際のところ、坪田先生のこの前後の発言が批判されるべき発言なのか、妥当な発言なのか、そういう点について私の意見はない。興味もあんまりない。 「言葉って伝わらないですね」というのは、言わずもがなというか、端的にいって当然の前提だと思う。言葉を使って生活されている方がご存知ない訳はないので、ただの感慨なのだとは思うけど。 言葉は伝わらない。そ

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