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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 高城れにのKing of Rock! #03 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 高城れにのKing of Rock! #03 ロックの申し子・高城れに 単独ラジオ番組を徹底解剖 Inter FM 番外編・前山田健一 「ももクロ★オールスターズ2012」を語る ももいろクローバーZの高城れにが、単独でラジオ番組のDJに挑戦。「高城れにのKing of Rock!」と題した約10分間のレギュラープログラムが現在、多くのロックファンの支持を集めている。ナタリーでは番組連動の連載コンテンツを企画し、ももいろクローバーZの感電少女・高城れにのロックな素顔に迫っていく。 なお、上の写真はテレビ番組の収録後、楽屋でメイクを落とす際の貴重なオフショット。ステージを下りても常にロックスピリッツを忘れないその姿勢を、この特集記事からぜひ感じてもらいたい。 また今回、特集の後半では番外編として、ももクロの楽曲を手がけるヒャダインこと前山田健一も登場。通販限

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    madtradejp 2013/06/22
    まとめのふさんが紹介してた1年前の記事だけど面白いね。
  • 中田ヤスタカ「スター・トレック」挿入曲にきゃりーも参加

    2013年8月23日に全国公開される映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入曲「Into Darkness」をJ.J.エイブラムス監督と中田ヤスタカ(capsule)が共同プロデュース。この楽曲にきゃりーぱみゅぱみゅがゲストボーカルとして参加することがわかった。 「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は2009年にエイブラムス監督がリブートしたSF映画「スター・トレック」の第2弾。エイブラムス監督は“西暦2259年のクラブ”が登場するシーンのサウンドトラックとして「Into Darkness」を制作しており、世界6カ国のアーティストがこの楽曲を共同プロデュースした。この企画はそれぞれの国で異なるコラボ楽曲が使用されるというもので、中田は日版の共同プロデュースを務めている。 今回、中田が手がけた楽曲は未来のクラブを体験できるような臨場感あふれるサウンドに仕上がっており、きゃ

    中田ヤスタカ「スター・トレック」挿入曲にきゃりーも参加
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    madtradejp 2013/06/16
    ヤスタカ、いいよね。
  • ももクロ、Ozzfestで白熱ライブ「私たちがアイドルだ!」

    今回が日初開催となる、オジー・オズボーンおよびそのシャロン・オズボーンがオーガナイズする「Ozzfest Japan 2013」。日11日はSLIPKNOTをヘッドライナーに迎え、スラッシュやDEFTONES、THE TREATMENTといった海外勢や、マキシマム ザ ホルモン、MAN WITH A MISSION、GALNERYUS、NAMBA69(難波章浩)、Fear, and Loathing in Las Vegas、CROSSFAITHなどの国内ロックアーティストがパワフルなライブを展開した。 DEFTONESの強烈なステージが終わると、ライブエリアにはももクロTシャツを着用したモノノフたちだけでなく、彼女たちのパフォーマンスを一目見ようと大勢のロックファンが詰めかけた。そしてライブのオープニングを飾る「OVERTURE」が大音量で流れ始め、会場中に大歓声が鳴り響く中、アイ

    ももクロ、Ozzfestで白熱ライブ「私たちがアイドルだ!」
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    madtradejp 2013/05/11
    映像は見れないのかな。。
  • 諫山創激白、ももクロに夢中で「マンガに興味薄れてきた」

    諫山は幼少期からのコンプレックスや「進撃の巨人」に影響を与えたものなど、現在の自身を構成する要素について幅広く言及。今年の春からファンになったというももいろクローバーZについては、原稿に支障をきたすほど夢中になっていることを明かした。諫山いわくマンガを描くことで得ていた高揚感がももクロのDVDで得られてしまい、自作への興味が薄れ始めているという。 このほか自意識過剰だった10代の思い出、ネットでの批判コメントに対する意外な感情、映画評論家・町山智浩への心酔ぶりなど、ファンならずとも読みどころ満載のインタビュー。若手を代表する人気作家の、複雑な内面を覗いてみてほしい。 なお、この連載シリーズをまとめたインタビュー集「人間コク宝 まんが道」は9月18日に発売されたばかり。同書には花沢健吾、福満しげゆき、浅野いにおら17名の記事が収録されている。

    諫山創激白、ももクロに夢中で「マンガに興味薄れてきた」
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    madtradejp 2013/05/10
    今年の春からファンになったというももいろクローバーZについては、原稿に支障をきたすほど夢中になっていることを明かした。
  • ももいろクローバーZ「5TH DIMENSION」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    試練すらも「ワクワク感」に ──今年は元日から大きな目標を打ち立てつつも(参照:年末年始も全力疾走、ももクロが見据えた“紅白の向こう側”)、有安さんが喉の治療のため2カ月以上も歌やトークに参加できないという大きな試練を抱えてスタートしました。これはあらゆる面で大変だったのではないでしょうか。 佐々木彩夏 杏果がしゃべれないことに対して「大変じゃない?」ってよく聞かれましたけど、これからさらによくなってくための期間だってみんなわかってたから、ネガティブな気持ちはぜんぜんなくて。 百田夏菜子 私たちはすべてをポジティブな方向に考えがちなので、そこまでつらいなーとか大変だなーとは感じなかったです。 玉井詩織 私たちが思っている以上に、周りの方たちのほうが重大視していたというか。 有安杏果 メンバーやスタッフさんにはすごく助けてもらいました。今後の有安に期待してください。 ──ライブでのフォーメー

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