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こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです! 本日、技術書典7のウェブサイトを公開しました! サークル申込期間 6月5日(水) 〜 6月30日(日)23時59分 サークル申込ページ 技術書典7の実施要項は次のとおりです。 出展されるみなさまの申込みをお待ちしています! 日時 2019年9月22日(日) 11:00〜17:00 場所 池袋サンシャインシティ 展示ホールC/D (文化会館ビル2/3F) 主催 TechBooster/達人出版会 一般参加費は入場券の前売りを含めて検討中です。前回は時間帯によって有料でしたが、フロア増設に伴い混乱しない方法を検討しています 技術書典7 サークル参加の流れ技術書典のサークル参加は次のような流れで進んでいきます。 今回は色が付いている①~④について詳しく説明していきます! ①ユーザー登録先ずは技術書典の公式サイトから、利用規約
技術書典6が近づいて来ましたが、みなさんサークルチェックはお済みでしょうか。公式サイトで探すのは結構大変なので、クラウド・インフラ系の書籍をまとめておきました。 なお、自分でも『Pragmatic Terraform on AWS』という本を頒布するので、Terraformに触れてる本は露骨にえこひいきしております。 コンテナ時代の個人Webサービスの作り方 GitHub、CircleCI、Docker、Terraformなどを使って、ECS上でRailsアプリケーションを動かすためにやるべきことが一通りまとまっています。『Pragmatic Terraform on AWS』の委託先のひとつです。ぜひ一緒にお買い求めください。 www.chirashiura.com techbookfest.org showKsではじめるクラウドネイティブ開発 クラウドネイティブなアプリケーション開発に
技術書典6の配置が発表されたので、Twitterに出ている分でまとめてみました。 技術書典6の配置は以下のとおり。全455サークルが参加する予定です。(2019.03.14 23:30更新 3/17(日)以降は公式のWebカタログをご参照ください) ※ジャンルはサークルが取り扱ってる内容を見て判断したざっくり予想です これを書いてる人は「個人開発がやりたくなる本」という合同誌を「か65 ザ・シメサバズ」にて販売します。よかったらそちらも遊びにきてください〜!(宣伝) #技術書典 6にて 「#個人開発がやりたくなる本」を発行します! か65「ザ・シメサバズ」にて頒布 (@nabettuさんのスペースです) ・企画から運用まで ・マーケティングや営業のコツ ・気になるお金の話 ・141人に聞いた!みんなの個人開発事情 などなど!詳細はこちら🔽https://t.co/WpxLBtGvCc —
「技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日本のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニアの40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むと本を掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作った本などを展示
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