2011年7月6日のブックマーク (4件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見

    テクノロジー : 日経電子版
    maeda_a
    maeda_a 2011/07/06
    ますます「もう少し買うのを待とう」という気持ちになりました。
  • 【激震2010 民主党政権下の日本】日銀OB「天下り」の実態 地銀や短資会社役員に続々「情報とカネ」強い影響力 - 政治・社会 - ZAKZAK

    5月は普天間問題のように、民主党の体たらくばかりが目立ったが、隠れたいい仕事もある。5月17日、衆院決算・行政監視委員会において、宮崎岳志衆院議員(民主党)が日銀からの「天下り」について質疑を行った。 「銀行の代表取締役、および短資会社の役員について日銀OBの人数を明らかにされたい」との質問に対し、「地銀68行のうち8行8人で日銀OBが代表取締役を務め、第2地銀42行中では同じく5行4人、短資会社は3社のうち会長2人、社長2人、専務1人、取締役1人、執行役員2人」と日銀は答弁した。短資会社の国内3社については「全社に天下りがおり、しかも代表取締役の8割、取締役の4割近くが日銀OBとは驚きました」と宮崎議員は自らのブログに記している。 金融機関には、こうした幹部職員ではないが、日銀OBのエコノミストやアナリストも多い。彼らに期待されているのは、日銀からの情報収集だ。金融市場では、誰もが当局の

    maeda_a
    maeda_a 2011/07/06
    経済学者(やマスコミ)が日銀を擁護するインセンティブの存在は、経済学徒なら否定できない(はずだ)よね。
  • インタビュー:日銀は国債引き受けで量的緩和を=馬淵前首相補佐官

    [東京 5日 ロイター] 民主党の馬淵澄夫前首相補佐官は5日、ロイターとのインタビューで、日経済はデフレ脱却が必要だとした上で、復興財源として発行する国債を日銀が引き受け、量的緩和策を導入すべきとの考えを示した。 また、政府がまとめた社会保障改革案に関しては、現行制度の見直しを徹底することに加え、税や社会保障と同時に経済の「成長」を一体的に議論すべきだと述べた。 インタビューの詳細は以下の通り。 ――復興財源をどう考えるか。 「短期でやるから財源確保の話が出てしまう。建設国債と同様に60年、もしくは30年から40年と長期の国債発行に頼るべき。その間に経済成長を前提として、デフレ脱却の政策を第一に掲げるべきだ」 ――デフレからどう脱却するのか。 「量的緩和をやる以外にない。復興財源も日銀が国債を引き受ける手がある。まずマネタリーベースを上げる。世界中がお金の流通量を増やしているのに、日

    インタビュー:日銀は国債引き受けで量的緩和を=馬淵前首相補佐官
    maeda_a
    maeda_a 2011/07/06
  • 復興相辞任、一体改革に影響は出ない=与謝野経財相

    7月5日、与謝野経財相は、松復興担当相の辞任について、税と社会保障の一体改革に影響は出ないとの見方を示した。3月撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai) [東京 5日 ロイター] 与謝野馨経済財政担当相は5日の閣議後会見で、政府が近く改定を予定している2011年度の経済見通しについて、「(成長率が)マイナスになることはないと直観的に思っている」と述べた。また、松龍復興担当相の辞任にも触れ、税と社会保障の一体改革に影響は出ないとの見方を示した。 与謝野担当相は、日銀が5日にまとめた地域経済報告(さくらリポート)で、関東や東北など7地域の景気判断を引き上げたことに言及。「景気が回復軌道に乗り始めたのは、(政府は)まだきちんと勉強していないが、我々の直観と合致する」とした上で、震災発生後の経済の落ち込みを補う成長が7月以降に実現できるかがポイントだと指摘した。 前日に日経平均が1万

    復興相辞任、一体改革に影響は出ない=与謝野経財相
    maeda_a
    maeda_a 2011/07/06
    1%の物価下落で、どれだけ失業者が(そして経済的理由による自殺者が)増えるか。そして、年金はマクロ経済スライドで(本来なら)デフレだと減額される。減額しないと、社会保障財源がもっと不足するよ?