2012年3月27日のブックマーク (6件)

  • 市議に脅されたの証言も…維新大阪市幹部アンケ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)大阪市議団は26日、議員と職員の関係について、市幹部を対象に実施したアンケートの結果を公表した。 47%が議員とのやり取りで「心理的・物理的負担を感じたことがある」と回答し、34%が「議員の社会的モラルやマナーの程度が低い」「強引だ」と感じたことが「ある」とした。対応に不満を抱いた議員から「市長室に言いつけるぞ」と脅されたとの証言もあった。 アンケートは、橋下市長に維新議員の振る舞いに苦言を呈する職員からのメールが届いたことを受け、課長代理級以上の全職員約2700人を対象に今月1日~16日、無記名で実施。216人から回答を得た。 いずれも議員の名前や所属会派、時期などについての記載はなかったが、議員からの「圧力」の具体例として、「保育所入所の依頼で、書類を差し替えてでも(入れろ)と迫られた」「入院先に呼び出され、議会質疑の打ち合わせをさせられた」などがあ

    maeda_a
    maeda_a 2012/03/27
    「「保育所入所の依頼で、書類を差し替えてでも(入れろ)と迫られた」…維新が掲げる大阪都構想について、「理解を示せば(大阪都の)都庁職員に推薦する」と言われた」クローニー…
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    maeda_a
    maeda_a 2012/03/27
    「米国の金融政策が気に入らないなら、米国の金融政策を輸入しなければよい」というのは、インフレ目標を真似した癖にという話でなく、米金融緩和の煽りでバブルガーと言うなら通貨高を許容すればいいだけ、という話
  • バーナンキの英断に慌てた日銀:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース

    目標と狙いは違う? アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)が、2%のインフレ目標を明示的に打ち出した。素晴らしい。 インフレ目標は、たぶんすでにあちこちで説明をお読みになっているだろうけれど、人びとの物価に対する期待に働きかけて、経済を活性化する手段だ。日のようにデフレが頑固に維持されていれば、これからも物価は下がり続けるだろう、とみんなが思う。そうしたら、何を買うにしても、来年まで待ったほうが得だ。消費も投資も控え気味になり、景気は停滞し続ける。 でも、インフレ目標を中央銀行が打ち出して、その実現を行動で示せば、みんな買い物や投資は早めにしておこうと思う。来年になったら値上がりするとみんなが期待するからだ。そうすると、景気は改善する。 これまでもFRBのバーナンキ議長は、実績としては2%くらいに近い水準を実現していた。でもそれだけだと、ひょっとしたらインフレ抑制策を打ち出すかもしれない

    maeda_a
    maeda_a 2012/03/27
    「「いや、これは日銀がやってきたことと同じだ」とか、「目標と狙いは違う」とかわけのわからない言い訳。さらにその後、慌ててインフレ目標っぽいものを日銀も言い出し、でもそれは目標ではないと強弁。」
  • 何だか怪しい量的緩和の計量分析

    三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛士氏が「量的緩和の効果については実証分析がすでに行なわれております」と言っている。 それを紹介してくれた人がいたので、片岡氏が量的緩和の効果を確認していると紹介している多・黒木・立花(2010)と、原田・増島(2008)をざっと眺めてみた。しかし、効果があったと言えるのか疑わしい。 1. 先行研究では効果有り無し両方ある 多・黒木・立花(2010)によると、Kimura et al.(2002)とFujiwara(2006)では量的緩和に効果が無かったと分析されているそうだ。この辺りは選択するパラメーターや計量手法によって、効果が計測できたり、できなかったりするのでやむを得ない。原田・増島(2008)によると、原田・権(2005)では、マネタリーベースが生産や物価に影響を与えているそうだ。 2. マネーサプライへの影響 ─ 不明 マネタリーベ

    何だか怪しい量的緩和の計量分析
    maeda_a
    maeda_a 2012/03/27
    「ざっと眺めて」「疑わしい」。明確な理由が思いつかないので「統計手法上の問題が疑われる」ですか…これはスゴいなあ。
  • 労働力成長率とインフレ率

    生産年齢人口の変化とデフレが関係があるかと言うエントリーで、何人かに強く認められないとコメントを頂いた。人口減少は、経済成長率を低下させ、自然利子率も低下させるが、確かにインフレ率に結びつくメカニズムは明確ではない。 余剰資を使った生産物による安売りが原因ではないかと思うのだが、厳密にデフレを説明するのは難しそうだ。こういうときは、とりあえず実態経済の傾向を確認するのが良いので、OECD StatisticsのG7のデータから労働力(=就業人口+失業人口)成長率とCPI上昇率のデータをプロットしてみた。 青い線は決定係数0.146だが、切片項も労働力増加率の係数も1%有意になっている。赤い線は決定係数0.394で、切片項は有意性が無いが、労働力増加率の係数は1%有意になっている。 労働力増加とインフレは相関を持つ。だから生産年齢人口の減少がデフレ圧力になる事はサポートする。ただし日は切

    労働力成長率とインフレ率
    maeda_a
    maeda_a 2012/03/27
    「厳密にデフレを説明するのは難しそうだ。こういうときは、とりあえず実態経済の傾向を確認するのが良い…」あれ、修正ソロスチャートの時は『当てはまりはよいけど、理由が説明できないからダメ』だったんじゃ…
  • 金融緩和継続で雇用支援 FRB議長が講演 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は26日、ワシントンで講演し、失業率の一段の改善には「昨年以上に力強い経済成長が必要となる」と指摘、金融緩和政策を継続し、景気回復の促進と失業率の引き下げを目指す考えを示した。事実上のゼロ金利政策の長期化が雇用改善に一定の効果があるとの認識を示した形だが、追加緩和の可能性など具体的な方策に触れなかった。雇用情勢について「最近改善し

    金融緩和継続で雇用支援 FRB議長が講演 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2012/03/27
    「失業率改善に時間がかかり労働技術が失われると、企業が求める技術と労働者の技術が一致しない「構造的な」問題となる可能性があると警告した。」何年ぐらいで起きるんでしょう。20年低迷している日本は…?