2013年11月8日のブックマーク (7件)

  • 猛烈な台風ハイエン、フィリピンに上陸

    (CNN) 観測史上最大級の勢力をもつ猛烈な台風30号(ハイエン)が8日午前、フィリピンに中部に上陸した。アキノ大統領は国民に警戒を呼びかけ、進路上の島では住民数千人が避難している。 フィリピン気象庁などによると、ハイエンの風速は87.5メートル、最大瞬間風速105メートル。 超大型ハリケーンに匹敵する勢力を保ったままフィリピン中部を横断し、8日深夜から9日未明にかけて南シナ海に抜ける見通し。 災害対策当局は、台風の進路上にある中部レイテ島のタクロバン市の住民を中心に、3800人以上を避難させた。 アキノ大統領は7日、「真の危険が差し迫っている」と警告し、国民に備えを呼びかけた。

    猛烈な台風ハイエン、フィリピンに上陸
    maeda_a
    maeda_a 2013/11/08
    「観測史上最大級の勢力」「最大瞬間風速105メートル」
  • トランス脂肪酸の安全性否定 食品への使用禁止も 米当局

    (CNN) 米品医薬品局(FDA)は7日、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸の成分は「一般的に安全とはみなされなくなった」との仮判断を示した。これが公式見解になれば、加工品への使用は禁止される。 FDAは暫定的な結論として、トランス脂肪酸の主成分である「部分水素化油脂」は安全ではないという認識が一般的になったと判断。パブリックコメント期間を設けて品業界などの意見を募ったうえで最終結論を出すとした。 期間中に寄せられた意見や情報を検討した上で、これが公式見解となった場合、部分水素化油脂は、品への利用を原則禁止する添加物に分類される。 FDAのハンバーグ局長は今回の措置について、「トランス脂肪酸の潜在的危険からより多くの米国人を守るための重要な1歩」と位置付ける。FDA当局者も「健康への影響を考えると、できるだけ迅速に対応したい」と表明した。 冷凍ピザやマーガリン、コーヒー用クリー

    トランス脂肪酸の安全性否定 食品への使用禁止も 米当局
    maeda_a
    maeda_a 2013/11/08
    「米国の消費者が1日に摂取するトランス脂肪酸の量は、2003年の4.6グラムから、2012年には約1グラムに減った」平均で約0.3g,95%ile値で約0.7gの日本http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1932 とはだいぶ違う感じ.
  • [FT]アベノミクス、内部分裂で最大の試練 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]アベノミクス、内部分裂で最大の試練 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2013/11/08
    「首相の指示で日銀が主導したインフレに苦しむ労働者が増えるにつれ」いや,まだインフレになってないし,所得増加率は物価上昇を上回ってますhttp://www5.cao.go.jp/keizai3/shihyo/2013/0717/1073.html が…?
  • 監督能力とチーム戦力の視点から考えるプロ野球 | 片岡剛士コラム | 片岡剛士のページ | レポート・コラム | シンクタンクレポート | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

    経済・社会政策部 片岡剛士 2013年のプロ野球は東北楽天ゴールデンイーグルスが4勝3敗で読売ジャイアンツを制して終了した。楽天の日一は球団創設9年目の快挙である。ちょうど連休中に日シリーズ第6戦、第7戦が開催されたこともあって、多くの方がテレビで観戦したのではないか。筆者も休日ということもあり、久しぶりに野球をじっくり観戦することができた。 これでシーズンも終わりプロ野球は契約更改の季節に入る。監督や選手にとっては今シーズンの成績が評価され、来シーズンの年俸が決まる。折り合いがつかない場合は解雇ということもある。球団側からすれば、球団の負けが続き、観客動員数が減れば当然利益が減ってしまう。よって継続的に強いチームを目指すインセンティブが生じるため真剣勝負だ。もちろん自球団が強ければ観客動員数が増えるということではないだろう。だがお気に入りの球団の調子が良いと妙に気分が良いと感じてしま

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    maeda_a 2013/11/08
    巨人すさまじいな.
  • 【お詫び】本学学生による本学学務情報システムへの不正アクセスについて|トピックス一覧|東京外国語大学

    2013年11月07日掲載 お詫び 学学生による学学務情報システムへの不正アクセスについて 学国際社会学部学生が、学学務情報システムに不正にアクセスしたことが去る10月29日に判明しました。 これは、当該学生が、学学務情報システムに偽装したフィッシングサイトを作成のうえ、学教務課を名乗り偽装サイトへの誘導メールを、10月24日から26日までの間に、主に国際社会学部を中心とする多数の学生に送信したものです。この誘導メールを受信した学生のうち、一部学生が偽装サイトにアクセスし、ユーザIDとパスワードを入力しました。当該学生はこの情報を使って学の学務情報システムに不正にアクセスしたとみられています。  学は、事件の発覚後、直ちに不正アクセスの特定に努め、疑わしいネットワーク通信を遮断するとともに、学生にパスワードの変更を要請するなどして被害の拡大防止に努めて参りました。  現在、

    maeda_a
    maeda_a 2013/11/08
    「学生が、本学学務情報システムに偽装したフィッシングサイトを作成のうえ、本学教務課を名乗り偽装サイトへの誘導メールを…多数の学生に送信した」
  • 科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化

    2005~06年ごろ、「狂った油」、「べるプラスチック」などと週刊誌などで大げさに書き立てられた物質があったこと、覚えていますか? 脂質に含まれる脂肪酸の一種、「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸は、多くべると狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスクが高まるとされ、海外では品中に含まれる量の上限値を決めている国があります。一方で、日では「摂取量が海外ほど多くないとみられる」などとして規制が行われず、市民団体や一部の週刊誌などが強く批判していました。 そして、福島みずほ・社民党党首が2009年9月、内閣府特命担当大臣(消費者及び品安全・少子化対策・男女共同参画)に就任してすぐ、「品中の含有量の表示義務化」へ向けた検討を消費者庁に指示したのです。市民団体の一部はやんやの喝采でした。 別の健康リスクも さて、その実態はどうだったのか? 当にリスクは高いのか? 科学的にリスクを検討す

    科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化
    maeda_a
    maeda_a 2013/11/08
    「トランス脂肪酸を減らそうとメーカーが原料を変えたり製法を変更したりすると、飽和脂肪酸の含有量が増えるという「トレードオフ」が起きるのではないか、という懸念…それが、実際に起きているようです」
  • ついにJavaがRaspberry Piとフラットデザインでタブレット市場に参入!?~JavaOne 2013まとめレポート(中編)

    Javaの最先端技術や、まだロードマップにも取り込まれていない研究段階のプロジェクトなどを紹介するテクニカルキーノートは、JavaOne初日にストラテジーキーノートに続けて行われた(参考:「俺たちのJavaは、まだまだこれからだ」未来の鍵はInternet of Thingsにあり?~JavaOne 2013まとめレポート(前編))。 Oracle Open Worldを押しのけて(?)確保したMosconeセンターでは、3時間続けざまのキーノート(基調講演)でJava開発者の体力が試された。稿では、テクニカルキーノートの模様と、いくつかのテクニカルセッションの模様をハイライトでまとめて紹介する。 すでにフォーカスはJava 8、そしてLambdaへ テクニカルキーノートを取り仕切るのはチーフアーキテクトのMark Reinhold氏だ。Reinhold氏は、「すでにデファクトスタンダー

    ついにJavaがRaspberry Piとフラットデザインでタブレット市場に参入!?~JavaOne 2013まとめレポート(中編)
    maeda_a
    maeda_a 2013/11/08