2013年12月4日のブックマーク (3件)

  • 信認の妖精と財政政策有効論ってどう同居させれば良いのだろう? - こら!たまには研究しろ!!

    今朝(12/4)の『日経済新聞』の「経済教室」は池尾和人氏.僕は内需主導の成長をもたらしている大きな理由は金融政策とそれによるインフレ期待の醸成だと考えているし,金融機関の貸出が増えていないという指摘はそうかなぁと思ったり(→たとえば「10月の銀行貸出残高2.3%増」(日経済新聞2013/11/11)など),貸出の伸びは時期的には遅行するしと思ったりもするんだけど,そういう現状認識・評価の話じゃなくて,理論的にわからないところがでてきてしまったので,質問的なエントリ*1. 今年の高い経済成長について,池尾氏の評価は, 公共投資の執行が格化していることが、景気の拡大をもたらしている。要するに、アベノミクスの3の矢のうちで、第2の「機動的な財政出動」がもっぱら効いているというのが、実際のところ(from 『日経済新聞』,「経済教室」,2013/12/4朝刊) とのこと.7-9月の0.

    信認の妖精と財政政策有効論ってどう同居させれば良いのだろう? - こら!たまには研究しろ!!
    maeda_a
    maeda_a 2013/12/04
    「信認の妖精と財政政策有効論ってどう同居させれば良いのだろう?」
  • アベノミクスの「終わり方」を想像する

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 いささか手荒な株価調整は完了 アベノミクスの「終わり」は? 5月23日に株価・為替レートが乱高下し、「調整」と一言で言うにはいささか手荒な株安・円高局面があ

    アベノミクスの「終わり方」を想像する
    maeda_a
    maeda_a 2013/12/04
    「失業率がもっと下がって賃金上昇につながり、物価がはっきりとかつ継続的に上昇する条件が整うのは、早くとも来年の後半以降だろう」
  • 「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!|シネマトゥデイ

    実写映画製作が再始動する「進撃の巨人」とメガホンを取る樋口真嗣監督 - (C)諫山創 / 講談社 別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再始動。プロジェクトチームも一新され、脚テレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当。2014年夏の撮影を予定し、2015年の全国公開を目指す。製作陣はすでに原作者である諫山創とも打ち合わせを重ねており、諫山は自ら脚映画版に登場するキャラクターのアイ

    「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!|シネマトゥデイ
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    maeda_a 2013/12/04