2015年10月6日のブックマーク (10件)

  • 「民主に落胆大きい。だが徹底支援する」連合・古賀会長:朝日新聞デジタル

    古賀伸明・連合会長 民主党に対する国民の信頼が戻っていない。期待が大きかっただけに落胆も大きい。政権交代の失敗が、いまでも国民の頭に残っている。時間をかけて再建しなければならない。国民が、民主党にもう一度期待しようとしているかというと、(世論調査の)数字もなかなか上がってこない。 ただ、私たちは民主党を徹底して支援する。彼らは納税者や消費者や生活者、そして働く者の立場に立つと綱領で明確にしている。民主党を支援しながら、二大政党的体制に向けて、歩みを止めることはできないと思う。(都内で記者団に)

    「民主に落胆大きい。だが徹底支援する」連合・古賀会長:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
    「彼らは納税者や消費者や生活者、そして働く者の立場に立つと綱領で明確にしている」 …にもかかわらず,不況時に消費税増税を強行する決定を下し,失業を増やす緊縮政策を主張し続けるのはどういうわけだろう?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
  • ブランシャールの貢献 - himaginary’s diary

    一昨日と昨日のエントリで紹介したSteven PearlsteinによるWaPo記事では、「IMFが完全に新規の一連の考えに門戸を開く上で、オリビエは重要な役割を果たした(“Olivier’s played an important role in opening up the Fund to a whole new set of ideas.”)」というスティグリッツの言葉が紹介されている。そうした新規の考え方として記事では、資規制、格差と経済成長の関係、4%のインフレ目標、および反緊縮策を挙げている*1。 以下はその4点に関するWaPo記事からの抜粋。 ●資規制 In early 2010, the research department began churning out studies showing the dangers created by hot-money flow

    ブランシャールの貢献 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
    「資本規制、格差と経済成長の関係、4%のインフレ目標、および反緊縮策」ブランシャールがIMFに新たに導入した考え.「大抵の先進国においては財政緊縮策は下策である」
  • 自転車 通販|サイクルベースあさひ ネットで注文、お店で受取りなら送料無料

  • 締切を守る方法 - 渋東ジャーナルEX : ヲノサトル

    LIVE INFO ​ ​ 2023年12月-2024年1月 Co. 山田うん『ノクターン』 夜想曲 音楽を担当しています. 世田谷パブリックシアター (東京・高円寺) 2023年12月1日(金)1-3日(日) J:COM 北九州芸術劇場 中劇場 2023年12月10日(日)14:00 いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場 2023年12月16日(土)14:00 まつもと市民芸術館 実験劇場 2024年1月13日(土)14:00 ※ ポストトークに出演します ​ 2024年1月27日 大井町音楽JAZZ FESTIVAL ブラックベルベッツとして出演します. きゅりあん 一階小ホール (東京・大井町) ​ 2024年2月23日 舞台版「せかいいちのねこ」 音楽監督として参加, 全曲を制作しました. 茅ヶ崎市民文化会館 大ホール (神奈川) ​ 2024年2月24日 明和電機 30周年ラ

    締切を守る方法 - 渋東ジャーナルEX : ヲノサトル
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
  • 常識的道徳の悲劇を乗り越えるために――「深遠な実用主義」に向けて/阿部修士 - SYNODOS

    税制、福祉、中絶、同性婚、環境規制……何が正義か、誰がどんな権利をもつのかをめぐって現代社会は引き裂かれる。人々が自分の考えを心の底から正しいと信じて争うとき、対立を解決する方法はあるのか? ジョシュア・グリーンの『モラル・トライブズ』から阿部修士氏による解説を転載する。 これまでのとは一線を画する、新たな道徳哲学のがついに翻訳・出版された。著者のジョシュア・グリーン氏は、若くしてハーバード大学心理学科の教授となった新進気鋭の研究者である。彼は二一世紀初頭に、「少数の命を犠牲にしてでも多数の命を救うべきか?」といった人間の道徳判断に関わる脳のメカニズムを、世界に先駆けて報告し、一躍時の人となった。 彼の研究は心理学と神経科学、そして道徳哲学を独創的に融合させたものであり、今なお世界中の多くの研究者に多大な影響を与え続けている。書は彼のこれまでの研究の集大成であり、極めて野心的かつユニ

    常識的道徳の悲劇を乗り越えるために――「深遠な実用主義」に向けて/阿部修士 - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
  • 量的緩和「積極策で効果大」、バーナンキFRB前議長が回顧録 - 日本経済新聞

    【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ前議長(61)の回顧録「行動する勇気」が5日、米国で出版された。任期中に起きた2008年のリーマン・ショックについて、同書で「ひどく非現実的な瞬間で、地獄をみた」と振り返った。量的緩和政策は「ほかの中央銀行よりも積極的な緩和策だったため効果が大きかった」と結論づけた。バーナンキ氏は06年にFRB議長に就任して14年に退いたが、その任

    量的緩和「積極策で効果大」、バーナンキFRB前議長が回顧録 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
    「日欧英の各中銀に比べて積極的に資産を買い入れたため」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
  • 「意義ある」「容認できない」 TPP合意で各党の見方:朝日新聞デジタル

    自民党・稲田朋美政調会長 TPP交渉が大筋合意に至った。TPPはアジア太平洋地域の未来の繁栄につながる枠組みであるとともに、価値観を共有する国々との間で、関係を深めるという意義もあるものと認識している。 他方、農業関係者など、国内にある不安の声に対してもしっかりと応えていかなければならない。 今後、真に強い農業をつくっていくことはもとより、TPPが我が国の経済再生、地方創生に役立つものとなるよう、万全の施策を講じて参りたい。(5日に発表した談話で) 細野豪志・民主党政調会長 大筋合意の内容は、国益に即しているとは評価できない。米国からの輸入米について特別枠を設ける、牛肉や豚肉の輸入時の関税を大幅に引き下げるなどの合意内容は、農林水産業に極めて大きな打撃となる。与野党問わず順守を強く求めてきた衆参農林水産委員会決議に反することは明白で、強く抗議する。 攻め込むべき自動車分野では、合意を急ぐあ

    「意義ある」「容認できない」 TPP合意で各党の見方:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
    TPPに反対する方は,自由貿易という考え方自体に否定的(たとえば,貿易を輸出を増やし合う戦争のようにとらえている)のか,自由貿易協定以外の部分に反対なのか,どちらなのだろう. / 「意義ある」「容認でき...
  • 頂点を極めた人々に共通する「規則性」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    教育経済学者であり慶應義塾大学総合政策学部准教授でもある中室牧子氏。<br />6月には著書『「学力」の経済学』が出版された。(フォーブスジャパン10月号より) 親が子供に4つのしつけを教えたかどうかで、将来、日では年収に86万円の差が生まれる。そんな研究が明らかにするように、教育への投資人生の成功には因果関係があるのだ。 IQや学力の高さだけが人生の成功をもたらすわけではない。後天的に身につけることのできる力で、成功は可能となる―。アメリカで頂点を極めた人々を調査すると、見えてきた「規則性」があるという。 ノーベル経済学者のジェームズ・ヘックマン教授から、TEDのプレゼンテーションで圧倒的支持を得た心理学者、アンジェラ・リー・ダックワース准教授の研究に至るまで、多くの学者たちが挙げる人生を成功に導くキーワード。それが、「非認知能力」である。 「アメリカの一部の教育機関では、学力とあわ

    頂点を極めた人々に共通する「規則性」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    maeda_a
    maeda_a 2015/10/06
    "「アメリカの一部の教育機関では、学力とあわせて非認知能力の通知表が存在します」" "非認知能力は、家庭や学校での教育によって鍛えられるものであり、将来の年収、健康や幸福感など多岐にわたる効果を...