2016年9月28日のブックマーク (4件)

  • 民進・野田幹事長が代表質問 増税再延期「厳しく糾弾」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の所信表明演説に対する代表質問が27日午後の衆院会議で始まった。トップバッターは新しく発足した民進党の蓮舫執行部で、幹事長に就任した野田佳彦前首相。消費税率10%への引き上げを2019年10月に再延期する方針を「次の世代より次の選挙を重視する姿勢は、後世で厳しく糾弾されるだろう」と批判した。 野田氏は首相時代の12年、消費税率10%への引き上げを決めた自民、公明、民主の3党合意をまとめた当事者。「私が政治生命をかけて取り組んできた3党合意も風前のともしび。財政健全化への道のりはより厳しいものとなった」と指摘。自民の野党時代の総裁だった安倍氏が野田氏と約束した議員定数の削減についても、「トゥーリトル・トゥーレイト」と批判した。 安倍政権が今国会中の成立を目指す環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案に対しては、「攻めるものを攻めきれず、守るものを守り切れていない現在の協定案には反

    民進・野田幹事長が代表質問 増税再延期「厳しく糾弾」:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2016/09/28
    「次の世代より次の選挙を重視する姿勢は、後世で厳しく糾弾されるだろう」えーっと,先の参院選で民進党は増税再延期を主張したが,それは本気じゃなかったと?…まさに「次の選挙を重視する姿勢」そのもの…
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2016/09/28
    怖すぎる.特に『プロジェクト・アルファ』の話…
  • MOTHERLODE「フロントボックス」ストラップ固定式のロードバイク用フロントバッグ News

  • [FT]欧州、電気自動車増で大気汚染の恐れ - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]欧州、電気自動車増で大気汚染の恐れ - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2016/09/28