2016年12月20日のブックマーク (5件)

  • 『【記事紹介】アベノミクスを批判する人は注目すべき雇用増加と自殺減少を見れない(若田部昌澄さん)』

    質問者2 のブログ 「不世出」のセントラルバンカー「白川方明(しらかわまさあき Masaaki Shirakawa)」さんの話題や金融政策、財政政策などマクロ経済政策を主体に書いていこうと思います。

    『【記事紹介】アベノミクスを批判する人は注目すべき雇用増加と自殺減少を見れない(若田部昌澄さん)』
    maeda_a
    maeda_a 2016/12/20
    「その具体例として、朝日新聞の原真人氏の」
  • 大統領選の波乱を予兆していた、米SF界のカルチャー戦争

    <ファン投票で受賞が決まるSFのヒューゴー賞で昨年、「反リベラル」作家の作品が候補リストを独占する異変が起きた。文化的多様性を排除して白人至上主義へと繋がるようなこの動きは、今年の大統領選を予期させる出来事だった> ヒューゴー賞(Hugo Awards)は、世界中のSFファンが注目するSF、ファンタジー、ホラージャンルの重要な賞だ。 受賞作は世界SF大会(ワールドコン、 World Science Fiction Convention)に登録したファンの投票で決まり、大会の間に開催される授賞式で発表される。気取った文芸賞とは異なり、批評家ではなくファンが決める賞なので、必ずといって良いほど面白く、ベストセラーにもなる。そういった点で、とても信頼性がある賞だ。少なくとも、2015年まではそうだった。 ヒューゴー賞の信頼を地に落としたのは、「サッド・パピーズ(Sad Puppies、悲しい子犬

    大統領選の波乱を予兆していた、米SF界のカルチャー戦争
    maeda_a
    maeda_a 2016/12/20
  • 大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか? / 畠山勝太 / 国際教育開発 | SYNODOS -シノドス-

    近年、日を含めた先進諸国で、大学生の数が多過ぎるのではないか、という議論が盛んに行われている。たとえば、アメリカでは学費の高騰に加えて、奨学金枠を縮小して教育ローン枠へと転換させようという流れも相まって、教育ローンを返済できないことによる自己破産が社会問題化し、大学生の数が多過ぎるのではないかという議論が盛んに行われるようになった。一方日でも、提案型政策仕分けをはじめ、メディアでも大学生は多過ぎるのではないかという議論が取り上げられている。提案型政策仕分けでこの議論が取り上げた背景には、18歳人口の減少、財政赤字拡大に伴う公教育投資へのプレッシャー、大学生の学力低下、のおもに3点があげられている(http://sasshin.go.jp/shiwake/detail/2011-11-21.html#A2)。 しかし、日で行われているこの議論はすべて誤りを犯している。その理由として、第

    大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか? / 畠山勝太 / 国際教育開発 | SYNODOS -シノドス-
    maeda_a
    maeda_a 2016/12/20
    まずきちんとデータを確認.「ある教育段階が過剰であるかどうかは…「教育の収益率」からしか判断することはできない」 2012年の記事.
  • 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?/畠山勝太 - SYNODOS

    民主党の「大学改革ワーキングチーム」で大学や短大などの修了者を同学年人口の95%にまで増やす計画を含んだ、高等教育の量的拡大を柱とした大学改革の報告書がまとめられ、この計画に4兆円を投入する方針が次期総選挙のマニフェストに盛り込まれる予定である事が7月に公開され、ニュースを賑わした。「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」の記事(https://synodos.jp/education/1336)の中で、大学に行く価値があるのかどうかの議論の方法論を提示し、全体の平均で見ると大学に行くベネフィットが大学に行くコストを上回っているため、大学に行く価値はあるし、大学生は多すぎる事もないと議論した。95%という数字の妥当性はさておき、現状からの高等教育の量的拡大それ自体は必要な事であり、この報告書の方向性は評価されるべきものだと考える。 しかし、「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値

    高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?/畠山勝太 - SYNODOS
    maeda_a
    maeda_a 2016/12/20
    「既存の入学難易度の高い大学にアファーマティブアクション的に社会経済状況に恵まれない生徒を取り込む形で、高等教育の量的拡大を図っていく必要がある」2012年の記事.
  • 3か月連続で貿易黒字を記録した貿易統計をどう見るか? - 元官庁エコノミストのブログ

    maeda_a
    maeda_a 2016/12/20
    「海外需要は最悪期をすでに脱して回復局面に入りつつあるのが見て取れると思います。特に、中国については急速に回復する可能性が示唆されています」