2017年7月27日のブックマーク (2件)

  • 雇用は改善しても「賃金上昇」が実現しない日本経済の問題点(安達 誠司) @moneygendai

    手詰まりの日銀・黒田総裁 磐石と思われていた安倍政権が森友・加計学園等の問題で支持率を急激に落とした。各社世論調査の中には、「青木率(50%を下回ったときに政権が倒れるという経験則)」を下回るものも出てきており、再び日に政局不安が訪れる懸念が高まりつつある。 筆者は、国家戦略特区構想自体にもそれほど詳しくないし、政治情勢にも疎い。従って、森友・加計問題について気のきいた話をすることができない。だが、経済政策面でいえば、現段階で、デフレ脱却を実現できる可能性を秘めている政権は安倍政権以外には存在しないと考える。 現在、日経済は、「随分いいところまで来た」とはいえ、まだまだデフレ脱却を実現したとはいえない状況にある。従って、ここで安倍政権が倒れてしまうと、たとえ、次期政権が自民党内から出てくるとしても、事実上、「デフレ脱却はできなかった」ということで、日経済は極めて深刻な事態に陥ってしま

    雇用は改善しても「賃金上昇」が実現しない日本経済の問題点(安達 誠司) @moneygendai
    maeda_a
    maeda_a 2017/07/27
    「そもそも、アベノミクスにおける金融政策の基本的なコンセプトは、「期待(予想)のレジーム転換をもたらすような大胆なリフレーション政策」であったはずであり、」
  • 二度と散らからない"デスクの片づけ方"7 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    あなたのデスクは片付いているだろうか?  デスクが散らかっていれば、仕事の効率は落ちる。「どんなに片づけ下手な人でも必ずキレイにできる」という片づけアドバイザーの石阪京子さんに、片づけの方法を聞き、編集部で実践してみた。 デスクにうず高く積まれた資料や書類、引き出しの中で増殖する文房具、捨てられずにたまっていく名刺やハガキ……。デスクが散らかっていれば、仕事の効率は確実に落ちる。散らかり具合によっては、人事評価に影響する場合もあるだろう。何より、片づけられない自分が嫌になる。 プレジデントオンラインの編集Aもそんな「片づけられない人」の一人。そこで今回は、ベストセラー『一生リバウンドしない!  奇跡の3日片づけ』の著者であり、新刊『二度と散らからない!  夢をかなえる7割収納』(いずれも講談社)を刊行したばかりの片づけアドバイザー、石阪京子さんに具体的なアドバイスをうかがった。 ■「

    二度と散らからない"デスクの片づけ方"7 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2017/07/27