2017年8月30日のブックマーク (6件)

  • チーム存続の危機に瀕したキャノンデール・ドラパックが、クラウドファンディングを開始 | Cyclist

    アメリカのUCIワールドチームであるキャノンデール・ドラパックが、チーム存続の危機に瀕している。2018年から新たに契約予定だったスポンサー企業が突如撤退したことにより、来シーズンの予算が700万ドル(約7億7000万円)不足する事態に陥ってしまった。チームの運営会社であるスリップストリーム社は、所属選手・スタッフとの契約を解除することと、クラウドファンディングを活用して資金調達を行うことを発表した。 突然のスポンサー撤退による予算不足に 元々、アメリカ大手自転車メーカーであるキャノンデール社とのスポンサー契約は、2017年までとなっていた。キャノンデール社は、2018年以降も引き続きバイクサプライヤーとして、スリップストリーム社との関係を継続する予定ではあったが、予算は縮小されるため新たなスポンサーを探す必要があった。ツール・ド・フランス最終日の7月21日に、新たにアメリカITメディア

    チーム存続の危機に瀕したキャノンデール・ドラパックが、クラウドファンディングを開始 | Cyclist
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    maeda_a 2017/08/30
  • 血糖変動を患者が随時確認できる機器が保険適用

    中央社会保険医療協議会(中医協)は2017年8月23日の総会で、医療機器の保険適用について議論した。皮下にセンサーを挿入して間質液中のグルコース濃度を持続測定し、血糖値の変動を推定する「FreeStyle リブレ」については、技術料で評価する案が示され、了承された。同年9月1日から保険適用される(関連記事)。 FreeStyle リブレは、指先穿刺による血糖値、血液中ケトン体(βヒドロキシ酪酸)の測定に加えて、上腕の皮下にセンサーを挿入して間質液中のグルコース濃度を最長14日間にわたって持続的に測定する機能を備える(日経メディカルOnline関連記事:糖尿病診療を変える「低価格」持続血糖測定器)。センサーは1分ごとに間質液中グルコース濃度を測定し、15分ごとに測定値を記録。間質液中グルコース濃度から血糖値の変動を推定することで、自己血糖測定による血糖値管理を補助する。センサーをリーダーにか

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    maeda_a 2017/08/30
  • 医師が思い浮かべる「ニセ医学」が規制強化へ

    以前、日経メディカル Onlineのアンケートで医師3322人に「『ニセ医学』と聞いて思い浮かぶもの」を聞いたところ、最も多かったのは「広告過剰なサプリ/健康品」だった(「ニセ医学」と聞いて思い浮かぶのはアレ)。患者が持参したサプリメントや健康品を外来で見た経験のある医師は少なくないだろう。 健康品を摂取することは個人の自由だ。しかし、患者をだますような広告を打って健康被害を与えたり、依存させて標準医療から離してしまうような製品は、「ニセ医学」の誹りを受けることになるだろう。 国民生活センターは今年7月、「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康品について、安易な摂取を控えるよう注意喚起を行った。プエラリア・ミリフィカとは、ある植物の貯蔵根のこと。これを原材料とし、バストアップなどの美容効果をうたう健康品が数種類発売されている。これを摂取した結果、消化器障害や皮膚障害といった他の健康

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    maeda_a 2017/08/30
    「効果があると言われている」「ついてしまった肥満成分を燃焼」1日たった1粒でウエスト-○cm! 体重-◯kg!」等は問題あり.「※あくまで個人の感想です」をつけてもダメ.
  • 投資信託はこう選べ!山崎元が「4つの勘所」を徹底解説

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 先週の欄で、新しく導入される制度である「つみたてNISA」について書いた。おかげさまで多くの方に読まれたが、「つみたてNISA」での投資対象である投資信託

    投資信託はこう選べ!山崎元が「4つの勘所」を徹底解説
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    maeda_a 2017/08/30
    「現在販売されている投資信託の少なくとも9割は、買わない方がいい“ダメ商品”だと断言できる。「買っていい投資信託はごく少ない」ことを知っておいてほしい」
  • ヨミドクター編集室より ごあいさつ | ヨミドクター(読売新聞)

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    maeda_a 2017/08/30
    「読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の編集長が4月から交代しました」
  • clip:「諸悪の根源が消費社会論にあるような気がしてきた」

    北田 大澤,内田隆三(…),吉見俊哉,そこら辺が見田山脈ですよね.成熟社会派が多い.僕の師匠でもあるけれども,吉見さんとシンポジウムをご一緒した時,「これ以上経済は発展しないんです」とおっしゃるから,「それじゃダメでしょう!」と返したら,見事に編集サイドで削られましたけど(笑).発想はそうなんだなって,すごくびっくりしました. 栗原 反経済成長,脱経済成長というのは社会科学系にとってドグマなんですよね.だから浜矩子(…)とか水野和夫とか,そういう人たちのほうにばっかり行ってしまう. 北田 1920,30年代ブームというのが,1990年代にあったんですよ.なにかというと1920年代とか30年代というかモダンというものに,批評にしても思想にしても社会学も可能性を見出す時期がありました.吉見さんはその典型.つまり前近代から近代に立ち上がっていく時に,半分フーコー,半分消費社会,これがセットになっ

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    maeda_a 2017/08/30
    「反経済成長,脱経済成長というのは社会科学系にとってドグマなんですよね.だから浜矩子(…)とか水野和夫とか,そういう人たちのほうにばっかり行ってしまう」