2019年5月10日のブックマーク (6件)

  • Takashi Kokubo (小久保隆) - Oasis Of The Wind II ~ A Story Of Forest And Water ~ (1993) [Full Album]

    Oasis Of The Wind II ~ A Story Of Forest And Water ~ 風のオアシスII~森と水の物語~ Tracklist: 00:00 森の目覚め (Awakening Of The Forest) 18:10 夏の記憶 (Memory Of Summer) 34:13 遥かなる青い星 (Distant Blue Star) Rip of the 1993 CD release from Teichiku Records Co. Takashi Kokubo (小久保隆) released ten albums over the course of 1992-93 in what is called the "Ion Series". These ten albums were released in two five-album sub-se

    Takashi Kokubo (小久保隆) - Oasis Of The Wind II ~ A Story Of Forest And Water ~ (1993) [Full Album]
    maeda_a
    maeda_a 2019/05/10
  • 河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチの名品が西武池袋本店で気軽に鑑賞できる! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    国内外の巨匠や人気作家の名品から、次世代を担う注目の若手作家による最新作までピックアップして紹介し、アートを身近に楽しめる空間として人気を集めている西武池袋店6階の「西武アート・フォーラム」で、5月8日から14日まで「民藝の系譜展」が開催されています。これは、うつわ好きにとって憧れの作家の、優れた作品が、百貨店で自由に鑑賞できるという、見逃せないチャンスです。 西武アート・フォーラム「民藝の系譜展」 民藝運動は、大正末期に思想家で宗教哲学者の柳宗悦と陶芸家の河井寛次郎、濱田庄司、富憲吉たちによって興された、普段使いの日用雑器の中にすこやかな美を見出そうという運動でした。 やがて方向性の違いから富憲吉は民藝運動から離れていきますが、この運動からは後に人間国宝となる芹沢銈介(型絵染)や黒田辰秋(木工芸)などの人気工芸作家が生まれました。 「民藝の系譜展」では、民藝運動の草創期を支えた作家

    河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチの名品が西武池袋本店で気軽に鑑賞できる! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
  • https://fs.hubspotusercontent00.net/hubfs/20511701/pdf/setcmm_201706161743342654423133_289701.pdf

  • 政府債務の優劣構造 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(2年前のWP)。原題は「The Seniority Structure of Sovereign Debt」で、著者はMatthias Schlegl(上智大*1)、Christoph Trebesch(キール世界経済研究所)、Mark L.J. Wright(ミネアポリス連銀)。 以下はその要旨。 Sovereign governments owe debt to many foreign creditors and can choose which creditors to favor when making payments. This paper documents the de facto seniority structure of sovereign debt using new data on defaults (missed paymen

    政府債務の優劣構造 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2019/05/10
    「従来の常識に反して、二国間(政府対政府)における公的債務が、銀行融資や国債といった民間向けの政府債務に比べて、劣後する、ないし少なくとも優先しない」
  • 内藤記念くすり博物館のご案内-トピックス <その19>医薬品 いつもこどもの膝小僧に-マーキュロクロム-

    昭和の半ばまで、家庭での軽い傷の手当といえば赤チンことマーキュロクロムがしばしば用いられた。 マーキュロクロムは1919年に創製された薬品で、2%の水溶液がマーキュロクロム液である。皮膚の表面の殺菌力はあるが、浸透性はなく、皮膚への刺激は少ない。薬品の色が緑がかった赤褐色であったため、俗に赤チンと呼ばれた。日薬局方には、1939年(昭和14)に収載されたのが最初である。 明治時代以降、学校や軍隊を通して衛生教育が進み、消毒や殺菌の重要性が認識されると、家庭や小学校の保健室に手軽に使える消毒薬として常備されるようになった。水銀公害が問題となった1960年代以降は、有機水銀化合物であるマーキュロクロムは敬遠され※、1973年(昭和48)に国内生産は終了した。 近年では消毒薬の使用がかえって組織の再生を遅らせるとわかってきた。このため、専用ばんそう膏で傷口を覆って体液による皮膚の再生を促すなど

    maeda_a
    maeda_a 2019/05/10
    “近年では消毒薬の使用がかえって組織の再生を遅らせるとわかってきた。このため、専用ばんそう膏で傷口を覆って体液による皮膚の再生を促すなど、生体本来の防御作用や回復力を活用する治療が主流となりつつある”
  • 憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    なぜ、在日米軍のオスプレーを心配し糾弾するリベラルは、異国の地ジブチで今も活動する自衛隊機を心配しないのか? 世界屈指の「紛争解決請負人」として活動する伊勢崎賢治氏が、日人の非常識な「思い込み」をわかりやすく解説する。 日人の「拒知」の壁 戦争。戦闘。衝突。自衛戦。自衛権の行使。…… 何と呼んでもいい。必要最小限であろうがなかろうが、それが国軍であろうが、義勇兵であろうが、広域暴力団であろうが、国家主権の下に動く実力組織の敵対行動には「ルール」がある。 それが、「開戦法規」(国連憲章51条)と「交戦法規」(国際人道法)。このルールの仕組みについては、筆者なりに日人向けに平易に説明してきたつもりだ。 でも、伝わらない。壁がある。 無知それ自体は問題ではない。全ての人間はそれぞれ違う分野で無知なのだから。 しかし、この分野に関しては、無知の解放を拒む壁が、明らかに、ある。それは、日国憲

    憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)