2019年6月17日のブックマーク (8件)

  • SAVE THE OCEAN: Stop recycling plastic (海を救え:プラスチックのリサイクルは廃止に) - Mikko Paunio (ミッコ・ポーニオ (翻訳:山形浩生) ) | The Global Warming Policy Foundation (GWPF)

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    maeda_a
    maeda_a 2019/06/17
    "プラスチック食品包装は、食品衛生にとって重要で不可欠な一部であり、大きな健康・環境面の便益を持つ。特に、主に食品廃棄物の量を減らす…"
  • 「老後2000万円騒動」なぜ今だったのか?財務省の空恐ろしい策謀(髙橋 洋一) @gendai_biz

    なぜこのタイミング、この内容で…? 先週のコラム「『老後に2000万円不足』金融庁レポートと消費増税の不穏な関係」にひきつづき、金融庁による報告書を今週も取り上げよう。 先週は、「消費増税の必要性を国民に刷り込む」「年金の破たんをあおって金融機関の営業を後押しする」という金融庁報告書の「裏の意図」と、その背景に、世間一般で年金が「保険」であると理解されていないことがあると指摘した。 金融庁報告書は、先週もいろいろなメディアで取り上げられた。しかし、どれも今一歩ピンボケばかりだ。何しろ、なぜこの時期にこのような報告書が出てきたのか、という根理由に言及できていない。金融庁報告書の質を、誰も読み取れていないからだ。 むしろ、「年金が危ない」という煽りにマスコミや野党が結果として加担したので、消費増税を目論む財務省は、今回の「炎上」にほくそ笑んでいることだろう。 今回は、この金融庁報告書が出

    「老後2000万円騒動」なぜ今だったのか?財務省の空恐ろしい策謀(髙橋 洋一) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/17
    “こうして金融庁報告書は、効果的なタイミングで世に出た。金融庁官僚は財務省出身であるから、「公的年金が危ういので消費増税が必要」という財務省お得意の「ロジック」…が報告書にも反映されている”
  • 「老後2000万円騒動」なぜ今だったのか?財務省の空恐ろしい策謀(髙橋 洋一) @gendai_biz

    なぜこのタイミング、この内容で…? 先週のコラム「『老後に2000万円不足』金融庁レポートと消費増税の不穏な関係」にひきつづき、金融庁による報告書を今週も取り上げよう。 先週は、「消費増税の必要性を国民に刷り込む」「年金の破たんをあおって金融機関の営業を後押しする」という金融庁報告書の「裏の意図」と、その背景に、世間一般で年金が「保険」であると理解されていないことがあると指摘した。 金融庁報告書は、先週もいろいろなメディアで取り上げられた。しかし、どれも今一歩ピンボケばかりだ。何しろ、なぜこの時期にこのような報告書が出てきたのか、という根理由に言及できていない。金融庁報告書の質を、誰も読み取れていないからだ。 むしろ、「年金が危ない」という煽りにマスコミや野党が結果として加担したので、消費増税を目論む財務省は、今回の「炎上」にほくそ笑んでいることだろう。 今回は、この金融庁報告書が出

    「老後2000万円騒動」なぜ今だったのか?財務省の空恐ろしい策謀(髙橋 洋一) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/17
    “2016年12月20日には報告書が出ているが…年金や高齢者、長期投資の話はほとんど出てこない。 ところが、約1年9ヶ月後の2018年9月21日になって、この市場WGが再開されている”
  • 昨今の年金問題の発生源を探してみたら、なんだこりゃ案件だった: 極東ブログ

    6月3日に発表された金融庁審議会の報告書が火元になって、老後の生活費は年金では足りず、老後の30年間のためには各人が二千万円の蓄えが必要だ、という話題になり、国は国民の生活を守らないのかうんぬんプンスカ、という話題になっている。そしてさらに、有識者に報告書作成を依頼する立場の麻生金融担当相が、これじゃ国民に誤解と不安を与えるから報告書を受理しない、とし、なんだその無責任さはプンスカ、という話題にもなった。かくしてネットにはこの話題がいろいろ広がり、まあ、いろいろ意見もあるようだ。 私としては、19年間近くもブロガーやっているので、さーて、こうした炎上案件では第一次資料を見るかなと、見てみた。『金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書』である。副題は「高齢社会における資産形成・管理」である。発表日は令和元年6月3日である。冒頭はこう。 はじめに 近年、金融を巡る環境は大きく変化している。例

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    maeda_a 2019/06/17
    “報告書は、平成28年12月に公表され、事実上、ワーキンググループは終了している。  ところが、”…"別の話題を、どさくさに既存の審議会に混ぜ込む"
  • 給料の大半が家賃に消えてしまう…日本の住宅政策は大丈夫か? 藤田孝典さん持論 - 弁護士ドットコムニュース

    給料の大半が家賃に消えてしまう…日本の住宅政策は大丈夫か? 藤田孝典さん持論 - 弁護士ドットコムニュース
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    maeda_a 2019/06/17
    “収入の大半を住居費にもっていかれてしまう”…ほんとに「大半」なのか。他国は? https://honkawa2.sakura.ne.jp/2270.html 「人間の生活に必要な〇〇を、市場任せにしないことが大事だ」…公正価格の誤謬に陥らないか。
  • フィンランド政府が2年間ベーシックインカム給付をして分かったこと(山森 亮) @gendai_biz

    ベーシックインカムとは一言でいうと、「すべての人に無条件で一定の額のお金を給付する」制度のことである。 前回(「今、『ベーシックインカム』とは何か?」)はAI技術が職を奪う恐怖などから、世界規模で注目が集まっていること、またベーシックインカムの定義などを紹介した。 今回は、昨年末まで2年に渡ってフィンランド政府がおこなったベーシックインカムの給付実験について紹介する。 フィンランド政府の給付実験と暫定結果 フィンランド政府が実施したベーシックインカムの給付実験の概要は、以下の通りである。 失業手当受給者から学生などを除いた母集団(25歳以上58歳以下)から、ランダムに2000人を選び、月額560ユーロ(約7万円)を給付。 この額は税引き後の失業手当とほぼ同額である。失業手当の場合は、職を探していることが条件であり、また収入がある場合にはその額に応じて減額されるが、実験対象者には2年の間、そ

    フィンランド政府が2年間ベーシックインカム給付をして分かったこと(山森 亮) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/17
    「主観的な幸福度に効果があった」「ベーシックインカムによって人びとが働かなくなることはなさそうだ」(負の所得税は)「むしろ就労を促進するのではないか期待する向きも」
  • 【レビュー】 実は一番売れてるAVアンプは“薄い”。マランツ「NR1710」でTVもゲームも激変

    【レビュー】 実は一番売れてるAVアンプは“薄い”。マランツ「NR1710」でTVもゲームも激変
  • 拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!

    情報法制研究所(JILIS)は2019年6月15日、第3回情報法制シンポジウムを東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催しました。 「海賊版サイト対策と静止画ダウンロード違法化問題」について報告したのは、小島立九州大学准教授。 海賊版サイト対策とブロッキングの問題から派生した、違法ダウンロード拡大問題。従来は音楽と映像に限定されてきたダウンロード違法化の範囲を静止画やテキストなど全てに拡大しようとする著作権法改正案。規制範囲が広すぎる、表現や研究、国民の日常利用が萎縮するといった問題を抱えていたあの法改正、結局最後はギリギリで阻止されました。 文化庁は議論を拙速に進行、その手法については当時批判の声も多く聞かれました。 あの問題について、文化文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会の委員も務めた小島立九州大学准教授が振り返ります。 違法ダウンロード拡大、攻防を振り返る 異例づくし、法

    拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!
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    maeda_a 2019/06/17