2019年7月20日のブックマーク (5件)

  • 米国で大流行「フェイク・ミート」を食べてわかった、そのスゴイ実力(飯塚 真紀子) @moneygendai

    「フェイク・ミート(偽物肉)」企業が上場で大成功 今、ナスダックで急上昇している株がある。 ビヨンド・ミート社(2009年設立)という品製造業社の株だ。“ビヨンド・ミート=beyond meat”、つまり、肉を超える製品というわけだが、肉を超えるといっても、この製品は肉ではない。 肉に極めて似せて作られた、いわば、“偽物肉”、フェイク・ミートだ。 肉に変わる品ということから“代替肉”と呼ばれたり、実験室で生み出されたことから“ラボ・グローン・ミート(lab grown meat)”と呼ばれたりもしている。 アメリカでは、このフェイク・ミート市場が数年前から成長しており、その中でも、業界最大手のビヨンド・ミート社は今年5月初旬にナスダックに上場して以降、株価がみるみる上昇。6月27日には、株式公開時の25ドルの6倍以上となる155.20ドルに到達、時価総額は9ビリオンドルを超えた。 今年

    米国で大流行「フェイク・ミート」を食べてわかった、そのスゴイ実力(飯塚 真紀子) @moneygendai
    maeda_a
    maeda_a 2019/07/20
  • 京都アニメーション放火事件の報道について | COMHBO地域精神保健福祉機構

    (2019年7月20日) 7月18日に京都アニメーションで起きた放火事件について、亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表し、また被害にあわれた方の一日も早い回復を願っております。 この事件で身柄を確保された男性について、一部報道では、「男は精神的な疾患がある」または「精神障害がある」と報じられています。 私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております。 「精神疾患がある」「精神障害がある」といった部分記述によって、(以下、病歴報道)には「精神疾患」が事件の原因であり、動機であるとの印象を与えてしまいます。その結果、「精神病を持つ人(精神障害者)は、みな危険」という画一的なイメージ(=偏見)を助長してしまうことに、つながることは、過去の例から見て明らかです。 またこの事件に関

    maeda_a
    maeda_a 2019/07/20
    “私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております”
  • 宮迫さん、吉本社長に「会見したら全員連帯責任で首」:朝日新聞デジタル

    振り込め詐欺グループの宴会に出席して現金を受け取るなど一連の問題で、吉興業から契約を解消されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが20日、謹慎処分中のロンドンブーツ1号2号の田村亮さんと共に記者会見を行った。宮迫さんは、田村さんが6月に吉興業に謝罪会見を開きたいと伝えた際、吉興業の岡昭彦社長から「やってもええけど、ほんなら全員連帯責任でクビにする」などと圧力があったと主張した。 会見は午後3時すぎ、東京都港区のビルの地下にあるイベントスペースで開かれた。会見は吉興業が関わらない形で行われ、詰めかけた報道陣を前に、2人は黒のスーツ姿で登場。冒頭、深々と頭を下げた。 宮迫さんは、「何よりも詐欺の被害に遭われた被害者の方々、ご家族、親族の方々に、とんでもない不快なつらい思いをさせてしまっていることをおわびさせてください。当に申し訳ありませんでした」と語り、再び頭を下げた。

    宮迫さん、吉本社長に「会見したら全員連帯責任で首」:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2019/07/20
  • 「社長が『会見したら全員クビ』」 宮迫さん謝罪会見 - 日本経済新聞

    反社会勢力のパーティーで会社を通さない「闇営業」をしていたとして、吉興業との契約を解消されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(49)と、謹慎処分中の「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)が20日午後、東京都内で記者会見を開いた。【関連記事】吉社長、宮迫さんの「処分撤回」 闇営業問題で会見は吉興業を通さず、2人が設定し、都内のイベントスペースで開催された。宮迫さんは冒頭

    「社長が『会見したら全員クビ』」 宮迫さん謝罪会見 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2019/07/20
  • 日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz

    ブレイディみかこ――。イギリス・ブライトン在住、パンクロックを愛してやまないライターである。現地で――彼女の言葉を借りれば「地べた」で――生活をしながら、イギリス社会のリアルを描くことで注目された。 そんな彼女がこの夏、『女たちのテロル』(岩波書店)と『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)をほぼ同時に刊行した。前者は歴史に名を残した3人の女性の評伝であり、後者は現地中学校に通う息子とのコミュニケーションを通して、イギリス社会を描写する。 彼女の手にかかれば、遠いはずのイギリス、遠いはずの歴史と今の日社会が、どこかで地続きになっているように感じてしまう。好きなように生きられない苦しさ、持っている人とそうではない人、あちら側とこちら側の間に起きてしまった分断――。 今、そこにある分断を乗り越える鍵、キーワードはイギリスの中学校に出た試験問題のなかにあった。「問題:エンパシー

    日本がこれ以上分断しないために絶対必要な「エンパシー」とは何か(石戸 諭) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2019/07/20
    “右派が言っていることは稚拙なんです。でも、大胆に言い切って、わかりやすさと面白さで人々からの人気を獲得しています。逆に左派は…変に真面目になってしまい、ユーモアもなくなり、支持が得られなくなって“