2020年9月12日のブックマーク (4件)

  • 人種は存在しない…のか? - 道徳的動物日記

    gendai.ismedia.jp 上記の記事は3ヶ月前のものだ。ブコメは現時点で30ほどしか付いていないが、わたしを含めて、違和感を表明しているコメントが多い。 特に違和感があるのは、やはり、「人種は存在しない、あるのはレイシズムだ」というタイトルだろう。ここには、ある種の文系の"学問"や"社会学"に独特なレトリックと、市井の感覚との乖離が見出せる。今回は上記の記事を直接批判したり反論したりするわけではないが、このタイトルが象徴するような、"社会学的"なレトリックや議論に対してわたしたちが感じる違和感について、ちょっと書いてみたい。 人種の問題に限らず、ある種の社会学(あるいは、ある種の「哲学」や「思想」)では、"わたしたちが「自然」であったり「普通」であると思っている物事は社会的に構築されている"、ということが強調される場合が多い。 そして、多くの場合には、その社会的構築の背景には"レ

    人種は存在しない…のか? - 道徳的動物日記
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/12
    概念構築に文化や制度が強く影響しているからと言って「遺伝の影響はゼロ」とか「どの社会的現実も(科学的事実に反する呪術も)完全に同等」とかおっしゃる方々には「程度問題」「量の概念」という言葉を贈りたい。
  • 元気ハツラツすぎる「88歳」大村崑が筋トレにハマりムキムキになっていた!(小泉 カツミ) @gendai_biz

    88歳になった「崑ちゃん」 大村崑さんをご存知だろうか。1931年兵庫県生まれの喜劇俳優である。昭和30年代、黎明時のテレビ軽演劇『やりくりアパート』『番頭はんと丁稚どん』『とんま天狗』で人気沸騰、全国的なスターになった。 長年出演した大塚製薬のオロナミンCドリンクのCM「元気ハツラツ!」は日中の誰もが知るキャッチフレーズとなり、「うれしいと眼鏡が落ちるんですよ」のセリフも大流行した。昭和生まれなら、「崑ちゃん」という呼び名を、懐かしいホーローの看板とともに記憶されている人も多いはずだ。 現在88歳になった「崑ちゃん」が、トレーニングに夢中になっているという。いったい何があったのだろうか。人に聞いた。 「運動中毒というんですかね。今では、夫婦の話題はトレーニングのことばかりになっちゃった。運動を始めて、その影響で効果が出て自分が変わってくると、それが不思議なのと同時に、『ああ、筋肉は生

    元気ハツラツすぎる「88歳」大村崑が筋トレにハマりムキムキになっていた!(小泉 カツミ) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/12
    運動は何歳で始めても良いもんだ。私も50頃から始めたロードバイクのおかげで、自分史上最高の体力。
  • 石破元幹事長が訴える内需主導の経済政策「アベノミクスで日本の競争力は低下」

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 9月14日投開票の自民党総裁選挙に立候補している石破茂元幹事長が11日、ダイヤモンド編集部のインタビューに応じた。アベノミクスについては「雇用が増えたのは生産性が低い業種」「ドルベースで見れば株価の上昇率は大きくない」と問題点を列挙。総裁の有力候補である菅義偉官房長官の掲げる地域金融機関の再編には賛成しつつ、中小企業の統合・再編については「再編より後継者のマッチングが重要だ」と疑義を呈した。(聞き手/ダイヤモンド編集部 山興陽、岡田 悟) 中国とのGDPの差は2.9倍に開いた 日は「働かないと生きていけない社会」になった ――アベノミクスの評価と課題についてどのようにお考えですか。 アベノミクスによる好

    石破元幹事長が訴える内需主導の経済政策「アベノミクスで日本の競争力は低下」
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/12
    クルーグマンの『競争力という危険な幻想』を思い出さざるを得ない。
  • 吉永小百合が〝伊勢谷事件〟に異例言及のワケ「これで流れが変わる」 | 東スポWEB

    吉永小百合(75)がひと肌脱いだ! 大麻所持で現行犯逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)をめぐり、もっか大混乱に陥っているのが映画界だ。 来月31日に出演映画「とんかつDJアゲ太郎」が公開予定。来春にはコロナ禍を理由に公開延期となった「るろうに剣心」シリーズ2が控えている。 「お蔵入りや出演部分の撮り直しとなれば、億単位の損害が生じる。伊勢谷容疑者の逮捕以降、関係者は連日対応を協議している」とは映画関係者。 そんななか、来年公開予定の映画「いのちの停車場」について、東映は11日、撮影済みの伊勢谷容疑者の出演場面をカットしないことを発表した。 この日行われた会見で東映の手塚治社長は「(映画は)作品を鑑賞しようという意図を持ったお客さまにおいでいただくもの。作品と個人とは別であるという見解のもと、今回は作品を守る判断をした」とコメント。 同映画は吉永小百合主演で、終末期患者やその家族に向き合う

    吉永小百合が〝伊勢谷事件〟に異例言及のワケ「これで流れが変わる」 | 東スポWEB
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/12
    東映の社長は手塚治さんというのか。