新型コロナ感染症の感染拡大を防ぐために、社会経済に大きな影響を与える政策が行われてきました。刻々と変わる感染状況に応じて、感染対策も変わってきました。そうした政策決定にどのようなエビデンスが使われたのでしょうか。政策の効果はどうだったのでしょうか。経済学がどのように新型コロナに立ち向かったのでしょう。また、コロナ分科会では、専門家の知見がどのように生かされていたのでしょうか。本シンポジウムでは、コロナ対策を通じてEBPMのあり方を議論します。 イベント概要 日時:2021年12月23日(木)13:30-16:00 開催方法:オンライン配信 言語:日本語 参加費:無料 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI) お問合せ:経済産業研究所 大久保 E-mailアドレス @ ※「メーラで送信」が起動しない場合は、お手数ですがフォームの文字列をコピーして@でつなげてください。 プログラム 13