2022年6月19日のブックマーク (2件)

  • 【舛添直言】我慢の限界に近い物価上昇、政府・日銀は「失政」を悔い改めよ(JBpress) - Yahoo!ニュース

    (舛添 要一:国際政治学者) 6月22日、参議院選挙が公示される。各種世論調査を見みると、岸田内閣の支持率は高く、野党が分裂していることもあって、政権交代など起こる気配もない。 ■ 相変わらず高支持率の岸田内閣 6月15日に国会が閉幕した。政府提出法案は26年ぶりに全て成立という無風国会で政府与党の笑いが止まらない。しかも、内閣支持率は上がっている。 たとえば、5日に行われた読売新聞の世論調査では、内閣支持率は64(+1)%で、4月の調査から3回連続で上昇している。内閣発足以降最高の66%(1月調査)に迫ってきた。不支持率は26(+3)%である。 10~12日に実施されたNHKの世論調査では、内閣支持率は59(+4)%と内閣発足以来最高になった。不支持率は23(±0)%である。 若干、違う傾向が見られたのが、11~13日に行われた共同通信の世論調査だ。内閣支持率は56.9%、不支持率は26

    【舛添直言】我慢の限界に近い物価上昇、政府・日銀は「失政」を悔い改めよ(JBpress) - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2022/06/19
    欧米の10%近いインフレならともかく、2%のインフレ(しかも金融政策のせいじゃなく資源高のせい)を許容できないなら日本だけデフレ継続は確実。その誤解を煽るんじゃなくて諭すのがまっとうな論者じゃないかな。
  • マヤ・アデレス&ニール・ワーナー「権力・国家・戦争:歴史研究と大国外交の再興にについてマイケル・マンに聞く」(2022年3月1日)

    マイケル・マンは、ケンブリッジ大学名誉教授兼研究部長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の特別研究教授である。1月にマン教授に、歴史学、国家の自律性、復活しつつある大国外交について、〔誌編集員のマヤ・アデレスとニール・ワーナーが〕話を聞いた。 Power, States, and Wars Posted by Phenomenal World : Maya Adereth , Neil Warner An interview with Michael Mann on the study of history and the reemergence of great power politics This article was originally posted on Phenomenal World, a publication of political economy and soci

    マヤ・アデレス&ニール・ワーナー「権力・国家・戦争:歴史研究と大国外交の再興にについてマイケル・マンに聞く」(2022年3月1日)
    maeda_a
    maeda_a 2022/06/19
    “アメリカは、明らかに今でもかなりのグローバル・パワーを保持しています。ただ、このグローバル・パワーは、自国民の死を受け入れることができないのです”