2023年5月28日のブックマーク (5件)

  • アメリカ債務上限問題、またも土壇場合意 市場・外交で信認に傷 - 日本経済新聞

    【ワシントン=高見浩輔、ニューヨーク=竹内弘文】米政府の債務上限を巡り、バイデン米大統領と野党・共和党のマッカーシー下院議長が27日、基合意に達した。議会を通過すれば危機は土壇場で回避できる見通しだが、米国債をまたも債務不履行(デフォルト)の危険にさらした内向き志向の政治闘争はすでに市場や外交の場で米国の信認を傷つける結果となっている。中長期でドル離れ加速も金融市場では短期的に安堵が広が

    アメリカ債務上限問題、またも土壇場合意 市場・外交で信認に傷 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/05/28
    “米国債をまたも債務不履行(デフォルト)の危険にさらした内向き志向の政治闘争はすでに市場や外交の場で米国の信認を傷つける結果となっている”…日本の「最悪の」財務状況が…等の報道も同様に有害では。
  • <翻訳> エリザベス・ウォーレン、バーニー・サンダースほか「米国議会左派議員10人のFRBパウエル議長に対する書簡(2023年5月1日)」 - People's Economic Policy

    ウォーレン、サンダースらアメリカの10人の民主党のプログレッシブ派・リベラル派の連邦議会議員が、5月2日・3日の、連邦準備制度理事会(Fed, アメリカの中央銀行)の連邦公開市場委員会(FOMC, 金融政策決定機関)会合に先立ち、同理事会のパウエル議長に対して、利上げの停止を訴える書簡を送りました。会共同代表の朴俊勝関学教授がその全訳を行いましたのでここに掲載します。 サンダースらはここで、パウエル議長の利上げ計画を、失業者を増やすことでインフレを抑えようとする試みだとし、 ・インフレはすでにピークを越え、銀行破綻もインフレ鎮静要因となる。 ・Fedが狙う1%の失業率上昇は1%にとどまらないのが歴史の常だった。 ・目下のインフレは供給サイド要因によるもので、金融政策では抑制できない。 ・利上げで不況になれば中小企業や弱い立場のものが真っ先に打撃を受ける。 といった理由で、利上げを思いとど

    maeda_a
    maeda_a 2023/05/28
    “日本においては、比較的大きなリベラル派や左派の政党が、この書簡の主とは逆に、利上げでインフレを抑制することを主張しているところに、実にやりきれない現実があると感じています”
  • Three Decades of Akira Slide Homages

    Akira has inspired multiple generations of animators. The "Akira slide" is one homage that is particularly well referenced. This video looks to capture professional animation homages. 00:00 - Akira 00:02 - Batman: The Animated Series 00:04 - You're Under Arrest 00:07 - Gargoyles 00:08 - I My Me! Strawberry Eggs 00:09 - Air Master 00:10 - Teenage Mutant Ninja Turtles (2003) 00:12 - Teenage Mutant

    Three Decades of Akira Slide Homages
    maeda_a
    maeda_a 2023/05/28
  • 奈良公園のシカ、コロナ禍で「おじぎ」をしなくなる、研究

    奈良公園(奈良市)に生息する野生のシカが、新型コロナウイルス禍を経て耳と頭を下げる「おじぎ行動」を取らなくなっていることが、奈良女子大学などの研究グループの調べで分かった。観光客が激減すると奈良公園に出没するシカの頭数も減った。住宅街のカラスは生ゴミをあさるなど、生き物と人間の暮らしには密接な関係があることは知られていたが、人間活動が減ったことによる生き物への影響を調査した報告は珍しいという。 おじぎは「鹿せんべい」のためか 奈良女子大学研究院自然科学系生物科学領域の遊佐陽一教授(動物生態学)によると、野生のシカには元々、攻撃の前にストレスを感じると頭を下げる「おじぎ行動」が見られる。しかし、奈良公園周辺に生息するシカは観光客を見つけると「鹿せんべい」を求めて近寄り、おじぎ行動をとるという。同じようにシカとふれあえる観光地、宮島(広島県廿日市市)のシカはこのような行動を取らず、奈良公園周辺

    奈良公園のシカ、コロナ禍で「おじぎ」をしなくなる、研究
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    maeda_a 2023/05/28
    “奈良公園周辺に生息するシカだけがエサを前におじぎをする”“ランダムに選んだシカ20頭のおじぎ行動の回数を計測したところ、コロナ禍前は平均して10.2回だったが、コロナ禍では6.4回まで減った”
  • ジェフリー・サックスへのオープンレター - himaginary’s diary

    が3月20日に出されていたことにデロングが最近気づき、遅まきながら署名したいと申し出ている*1。 同オープンレターウクライナ出身のYuriy Gorodnichenko(cf. ゴロドニチェンコとウクライナ - himaginary’s diary)が発起人になったもののようで、その冒頭は以下の通り。 Dear Dr. Sachs, We are a group of economists, including many Ukrainians, who were appalled by your statements on the Russian war against Ukraine and were compelled to write this open letter to address some of the historical misrepresentations and

    ジェフリー・サックスへのオープンレター - himaginary’s diary
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    maeda_a 2023/05/28
    “ウクライナを米国の地政学的なチェス盤のポーンとして扱うのは、尊厳の革命に命を賭した何百万ものウクライナ人への侮辱” "フィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請にロシアも貴兄も文句を付けていない"