2023年7月14日のブックマーク (10件)

  • ツール・ド・フランスのマイヨ・ブランはこのままでいいのか問題 さらに「ベテラン賞」も設けてはどうかという提案も

    近年のツール・ド・フランスでは超新星タデイ・ポガチャル(UAE)が総合優勝のマイヨ・ジョーヌだけでなく、新人賞であるマイヨ・ブランも着用することが多く、これだとマイヨ・ブランの意義があまりないのではないか、という議論を海外掲示板で見かけたのでご紹介します。 前回のツール以降、ホワイトジャージ(マイヨ・ブラン)の年齢制限を引き下げたらどうだろうと考えていました。そこで皆さんの考えをお聞きしたいです。私のアイデアはとてもシンプルです。 今日のサイクリングの世界では、ライダーはかつての時代よりも早期に開花している去年のように、総合2位がマイヨ・ブランを着ていて総合1位がマイヨ・ジョーヌということがある。これだとマイヨ・ブランの意義が消えるのではと思います出典 Changing age limit for the white jersey ツール初回参加者に限定? 着られるのは1度限り?スレ主さん

    ツール・ド・フランスのマイヨ・ブランはこのままでいいのか問題 さらに「ベテラン賞」も設けてはどうかという提案も
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    年寄り賞なら赤いベストだろう。(マジレスすると、特別賞ジャージは4つまでというUCIルールが問題になる。)
  • 国際的な縮小の時代におけるドル - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(ungated版へのリンクがある著者の一人のページ)。原題は「The Dollar in an Era of International Retrenchment」で、著者はRyan Chahrour(コーネル大)、Rosen Valchev(ボストン大)。 以下はその要旨。 Recent trends suggest the world economy may be tending towards an equilibrium with two distinct trading blocs, each internally integrated, but with significant isolation between the blocs. This paper uses a quantitative theory to explore how fa

    国際的な縮小の時代におけるドル - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    “貿易での中国の人民元の利用を直接的に支える政策は、十分に長い期間実施されれば、ドルの継続的な支配を終わらせる可能性がある”
  • 「強きを助け、数字もごまかした」安倍政権「岸田総理よ、国民負担をまず減らせ」【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第10回】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「強きを助け、数字もごまかした」安倍政権「岸田総理よ、国民負担をまず減らせ」【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第10回】 社会・政治 投稿日:2023.07.14 06:00FLASH編集部 安倍晋三元総理の実績といえば「アベノミクス」でしょう。これは、市民目線で今一度検証することが必要やと思っています。 私の市長時代の大半は安倍政権と重なっていて、その間に感じていたのは、アベノミクスが市民をどんどん苦しめているということです。 アベノミクスは、大企業や金持ちにテコ入れすれば、いずれ国民も潤って国全体がハッピーになるという発想。いわゆる「トリクルダウン理論」ですが、いつまでたっても、国民のところに利益は滴り落ちてきませんでした。 【関連記事:ひろゆき氏の「子ども政策批判」に明石市長が「5年前どまりの認識」と反論!「私が首相なら3年で日を立て直す」】 アベノミクスは、大胆な金融政策、機動的な財政

    「強きを助け、数字もごまかした」安倍政権「岸田総理よ、国民負担をまず減らせ」【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第10回】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    「市民目線で」というのが、「専門知識なしの直感的な理解で」とならなければいいのだが、残念ながら…
  • 植田新総裁は何を目指すのか 日銀ウオッチャー加藤出氏語る | 毎日新聞

    「年2%のインフレ目標は当に正しかったのか」。黒田東彦(はるひこ)前日銀総裁が進めた大規模金融緩和政策について懐疑的な声を上げるのは、シンクタンク「東短リサーチ社長」でチーフエコノミストの加藤出(いずる)氏だ。国債の大量買い入れで日銀の資産が膨れ上がる中、4月に就任した植田和男総裁がいったいどのようにして金融政策正常化を進めるのかにも関心が集まる。加藤氏が大阪市内であった講演で大胆に予測した。【まとめ・山直】 「大胆な金融緩和で復活」狙ったが…… 黒田前総裁時代の10年間に実施された異例の大規模緩和は日経済に何をもたらしたのでしょうか。日銀は国債をどんどん買い入れてすさまじい勢いで膨張し、現在ではGDP(国内総生産)比130%を超えています。 背後には、日経済が長く低迷した主因は、日銀の金融緩和が不十分だったせいでデフレが起きたからだという考え方がありました。ですから年2%というイ

    植田新総裁は何を目指すのか 日銀ウオッチャー加藤出氏語る | 毎日新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    いつもの「ゼロ金利だと商売になりません」ポジショントーク。デフレの際に金融緩和は当然。日本の財政赤字も、それほど問題ではないという見解が広まっている(ブランシャール『21世紀の財政政策』に詳しい)。
  • WHO、人工甘味料「アスパルテーム」に発がん性指摘 排ガスや鉛と同レベル - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと WHO傘下の国際がん研究機関は14日、人工甘味料について見解を示した 人工甘味料「アスパルテーム」について、発がん性の可能性があると指摘 ガソリンを使用したエンジンの排ガスや、鉛などと同じレベルとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    WHO、人工甘味料「アスパルテーム」に発がん性指摘 排ガスや鉛と同レベル - ライブドアニュース
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    「同じレベル」という言い方は誤解を招く。「2B」というのは証拠の確かさのランク付けであって発がん性の強さではない。40mgは、体重60〜70kgなら1日に缶飲料9〜14本。それ以下なら安全。
  • 人工甘味料アスパルテームに発がん性、許容量守れば安全=WHO機関

    [ロンドン 13日 ロイター] - 人工甘味料アスパルテームはヒトに対して発がん性がある可能性があるものの、定められた許容摂取量を守れば安全性は保たれる――。世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)や、WHOと国連糧農業機関(FAO)の合同品添加物専門家会議(JECFA)がそれぞれ示した最新の見解を踏まえると、こうした結論が得られる。

    人工甘味料アスパルテームに発がん性、許容量守れば安全=WHO機関
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    “体重60─70キロの人の場合、アスパルテームの許容摂取量は炭酸飲料で9―14缶に相当し、ほとんどの人の通常消費量の約10倍”
  • GitHub、パスワードレス認証「パスキー」を導入

    GitHub、パスワードレス認証「パスキー」を導入
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
  • 人工甘味料のアスパルテームに発がん性 WHO指摘 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)は14日、無加糖をうたった清涼飲料水や品などに広く使われている人工甘味料「アスパルテーム」について、発がん性の可能性があるとの見解を示した。特に肝臓がんを引き起こす可能性について懸念を示した。アスパルテームは、IARCの分類で4段階ある発がん性の可能性のうち、下から2番目の「2B」に指定された。ガソリンを使用したエン

    人工甘味料のアスパルテームに発がん性 WHO指摘 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    IARCの分類は「発がん性の強さ」ではなく「発がん性の証拠の確かさ」なので、普通に摂取する量でがんになるという話ではない。「1」には太陽光、「2A」には赤肉(牛肉や豚肉など)も含まれている。
  • 株で潤う日銀、募る憂鬱 金融緩和の出口像不在で狙われた含み益 - 日本経済新聞

    春以降の株急騰で最も潤ったのは日銀かもしれない。なにしろ年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をしのぐ日株の実質的な最大保有者だ。上場投資信託ETF)保有残高は6月末の時価で60兆円を突破し、含み益は24兆円強に達したとみられる。上場企業が業績拡大や利益配分の強化で配当を増やし、ETFの運用益にあたる分配金収入も伸び続けている。2022年度は1.1兆円強と初めて1兆円台に乗せた。ニッセ

    株で潤う日銀、募る憂鬱 金融緩和の出口像不在で狙われた含み益 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    国債の含み損で騒いだり、株の含み益で騒いだり、忙しいことだ。日銀の政策遂行には何の影響もないだろう。売ったら困るなら永久に持ってても別に誰も困らない。
  • 日本維新の会、重点政策見直しへ…「ベーシックインカム」の段階的導入を明記する考え

    【読売新聞】 日維新の会は、次期衆院選に向け、重点政策「日大改革プラン」を見直す方針を固めた。国民に一定の現金を支給する「ベーシックインカム」(最低生活保障)は「段階的に導入」と明記する方向だ。具体的な導入方法や財源論に関する記

    日本維新の会、重点政策見直しへ…「ベーシックインカム」の段階的導入を明記する考え
    maeda_a
    maeda_a 2023/07/14
    金額は必要に応じて変えればいい話だが、他の社会保障を置き換えるのか追加するのか?所得制限は「所得把握不要・無差別」というBIの利点を失うような。それなら立民のEITCの方が良いという話にならない?