2024年2月26日のブックマーク (5件)

  • 日本株は「禁じ手」が支えてきた 日銀が変わる時、問われる真の実力:朝日新聞デジタル

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    日本株は「禁じ手」が支えてきた 日銀が変わる時、問われる真の実力:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2024/02/26
    ETF買い入れを始めたのは黒田でなく白川総裁時代。http://www.asahi.com/special/08017/TKY201010050209.html 株価は企業の収益と別に乖離していない。株価と収益の比率PERは十数年ほぼ一定。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240222/k10014367271000.html
  • 株価 史上最高値更新 株式市場で何が【経済コラム】 | NHK

    日経平均株価が、バブルの絶頂期につけた史上最高値を更新しました。日企業の好調な業績や、企業の変革への投資家の期待などが背景にあります。一方、年明け以降、急激なペースで進む株高に、過熱感を警戒する声もあります。 専門家やエコノミストに、いまの株価をどう見ているのか、判断の根拠となるデータとあわせて聞きました。(経済部記者 坪井宏彰) 最高値を更新 今月22日、日経平均株価は大きく値上がりし、終値では3万9098円68銭をつけ、バブル絶頂期の1989年12月29日の史上最高値・3万8915円87銭を34年ぶりに更新しました。

    株価 史上最高値更新 株式市場で何が【経済コラム】 | NHK
    maeda_a
    maeda_a 2024/02/26
    「買い越し」に需要超過の意味を重ねたいんだろうけど、市場全体での売り買い額は常に一致してるから、適当に海外と国内で分けて(海外買い越し=国内売り越し)どっちか多い方について騒いでるだけでしょう。
  • 日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を│くらし・社会保障・経済│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    HOME 日共産党の政策 くらし・社会保障・経済 日共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を 日共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために ――三つの改革で暮らしに希望を 2023年9月28日  日共産党 全文(PDF) ミニリーフ(PDF) 目次 1、政治の責任で賃上げと待遇改善をすすめる――人間を大切にする働き方への改革 2、消費税減税、社会保障充実、教育費軽減――暮らしを支え格差をただす税・財政改革 3、気候危機打開、エネルギー・料の自給率向上――持続可能な経済社会への改革 おわりに――「失われた30年」からの脱却にむけ、国民的討論と合意を 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難に、物価高騰が襲いかかっている 物価高騰に暮らしの悲鳴があがっています。今回の物価高騰がとりわけ国民生

    日本共産党の経済再生プラン 30年におよぶ経済停滞・暮らしの困難を打開するために 三つの改革で暮らしに希望を│くらし・社会保障・経済│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    maeda_a
    maeda_a 2024/02/26
    “「借金を減らす」「財政赤字がたいへん」などを口実に、消費税を増税したり、社会保障を削減したりする緊縮政策を行えば、暮らしは破綻し、景気がさらに悪化して、その結果、財政危機もいっそう深刻化します”
  • 地域の課題に取り組む人たちのネットワークの結節点的な拠点があったらいいな|松尾 匡

    戦後の昭和自民党政治を古い失敗作と指弾して打ち出された平成のオルタナティブは、どこが間違っていたのか。 我々は、公共工事に公金を使い込む利権政治に反発するあまり、財政均衡論に走ったことが間違いだったと言いがちである。こうして、「自民党をぶっ潰す」と称した小泉新自由主義改革がもたらされ、橋下維新緊縮府政が生まれ、「悪夢の民主党時代」と揶揄される民主党政権の経済失策に至ったのだと。 たしかにそのとおりだが、問題はもっと根深い。 戦後昭和では、市井の庶民が日常の仕事や暮らしの中で直面する困りごとや利害関係を業界団体で集約し、それぞれの団体が推す自民党の議員を通じて政治に反映していた。地方では、町内会組織を通じて町の相談事が保守系の地方議員に持ち込まれ、それが地方政治に集約された。問題のスケールが大きくなると、市議から系列の県議、系列の国会議員へと上がっていって、国政の課題に反映された。 勤め人の

    地域の課題に取り組む人たちのネットワークの結節点的な拠点があったらいいな|松尾 匡
    maeda_a
    maeda_a 2024/02/26
    “平成期の改革が昭和自民党的なものとして否定しようとしたのは、この構図全体だったのである。ちまたの利害を反映し、政治によってその満足を図ること自体が、何かきたないこととして位置付けられたのだ”
  • 30年後の行動を変えた男女共修の教育 山口慎太郎氏 - 日本経済新聞

    人間の価値観や行動を変えることは容易ではない。大人はそれまでに身に着けたものが強固で、新しい価値観を受け入れたり、行動様式を変えたりすることが難しい。多くの組織で行動変容を起こすべく行われているダイバーシティ研修は、実は期待するような成果を挙げていないことは近年の実証研究から明らかだ。大人はダイバーシティについての知識を身に着けることはできても、それが実際の行動を変えることにはなかなか結び付け

    30年後の行動を変えた男女共修の教育 山口慎太郎氏 - 日本経済新聞