2024年3月19日のブックマーク (6件)

  • 米国人さえ嫌う「チップ」の習慣、なぜなくならないのか

    南北戦争後の米国で習慣化したチップ。そこには、賃金を低く抑えたいという雇用者の意図もあった。反対する声もすぐに上がったが、チップはあらゆる反発を生き延びてきている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS DASHUBER, VISUM CREATIVE/REDUX) ここ数年間で、米国のチップ事情は複雑になっている。タッチスクリーンが浸透したことで、コーヒー1杯からチョコレートバーまで、あらゆるものに18%、20%、22%といったチップを支払いやすくなったからだ。一方で、著名なレストランの店主たちが先頭に立って、チップを廃止しようとしているという報道もある。今、チップの習慣は大きな節目に差しかかっているようだ。 ただし、米国のチップの歴史には、これまでにも大きな節目のようなものがたくさんあり、チップはそのすべてを生き延びてきた。米国にチップを持ちこんだのは、南北戦争後に、世界を旅行した

    米国人さえ嫌う「チップ」の習慣、なぜなくならないのか
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    maeda_a 2024/03/19
  • 本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説 | となりのカインズさん

    齊藤祐生(ふらり堂 店主) 18歳で古屋でバイトをはじめて以来、古の虜に。図書館や出版社で働きましたが、やはり古が大好き! 34歳で独立後、神戸にてふらりと気軽に立ち寄れる古趣味の店「ふらり堂」をオープン。古まみれの日々を送っておりマス。

    本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説 | となりのカインズさん
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    maeda_a 2024/03/19
  • ガザ虐殺の経済的背景|松尾 匡

    学術論文が一出ました。お世話になった同僚がこの春で一旦退職しますので、学内の紀要雑誌で退職記念号が出ました。これに一論文を出すことを約束したので、ひさしぶりに数理モデルの学術論文を書きました。 これが公開されましたのでお知らせします。 兄弟子の新里泰孝さんが、置塩信雄師匠の作ったハロッド置塩型投資関数に利子率の効果を組み入れて、景気循環モデルを分析した1984年の論文がありました。それを(簡単化の工夫をしたうえで)非線形モデルにして、大域的運動を検討したものです。 利子率を組み入れたハロッド=置塩投資関数による景気循環モデル——流動性のわなを伴う非線形的利子率決定の場合 http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/72416.pdf 今日の題——今世紀のイスラエルがここまでエグくなったのはなぜかファミリーマートさんがまた使えるようになってよかった京都で

    ガザ虐殺の経済的背景|松尾 匡
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    maeda_a 2024/03/19
  • 次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討

    デジタル庁は、現行のマイナンバーカードの後継にあたる「次期個人番号カード」のデザインイメージを公開した。券面から性別の記載を省いたほか、色や柄、レイアウトを調整し「日の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を実現するという。導入目標時期は2026年。 デザインは次期カードを議論するタスクフォースが取りまとめた。新カードでは生年月日の記載を和暦から西暦に変更するほか、氏名についてもローマ字を表面に併記できるようにする。また、発行主体を明確化するために「日国 JAPAN」の記載も検討する。性別については「実務上問題ない」との判断からICチップ内での記載に留める。 このほか、現行カードでは4つ存在する暗証番号を2つに集約。将来的にはスマートフォンの生体認証などを活用することで、暗証番号を不要にする。 新旧カード切り替えに伴う、窓口などでのハードウェア交換は不要と見込まれ

    次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討
    maeda_a
    maeda_a 2024/03/19
    “マイナンバーを利用しないカードの活用法も現実には多くあるが、こうしたケースにおいても、マイナンバーカードという呼称のためにマイナンバーが利用されていると誤解されるなど…混同されている場合がある”
  • 日本集中治療医学会創立50周年記念マンガ 「竜司」

    一般社団法人 日集中治療医学会 〒113-0033東京都文京区郷2-15-13 お茶の水ウイングビル10F TEL:03-3815-0589 FAX:03-3815-0585 © Copyright 2023. All Rights Reserved by JSICM.

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    maeda_a 2024/03/19
  • 映画 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(H/T Mostly Economics、ungated版へのリンクがある著者の一人のページ)。原題は「Movies」で、著者はStelios Michalopoulos(ブラウン大)、Christopher Rauh(ケンブリッジ大)。 以下はその要旨。 Why are certain movies more successful in some markets than others? Are the entertainment products we consume reflective of our core values and beliefs? These questions drive our investigation into the relationship between a society’s oral tradition and

    映画 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2024/03/19
    “以上の発見は、伝統的な口承文学が21世紀の娯楽のパターンに与える継続的な影響を明らかにしており、映画の消費と深く社会に根付いた文化的な物語と価値観との基本的な関係を浮き彫りにしている”