コンビニのセルフコーヒーでレギュラーサイズ(110円)のカップにラージサイズ(180円)の分量を複数回注ぎ入れたとして、兵庫県教育委員会は30日、高砂市立中の男性校長(59)を懲戒免職処分とした。 県教委によると、校長は2023年12月21日の昼休み、異なる分量を注いで店を出たところ、店員に声をか…
![コンビニのコーヒー小カップにラージ分「万引き」 校長懲戒免職 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7554d6986ab70b3cd22df3b1e437e7b7db33d1e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F05%2F31%2F20200531k0000m040093000p%2F0c10.jpg%3F6)
横浜市交通局は1月29日、タッチ決済に対応したクレジットカードなどを使い、改札機にタッチするだけで乗車できるサービスの検証を、横浜市営地下鉄の全40駅で、2024年内に行うと発表した。三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」(ステラトランジット)を活用する。 ブルーライン・グリーンラインの全40駅の各改札口に、専用リーダーを設置した自動改札機を1台ずつ設置。タッチ決済対応クレジット/デビット/プリペイドカードや、これらを設定したスマートフォンをタッチして改札を通過できる。 三井住友カードやビザ・ワールドワイド・ジャパン、ジェーシービーなどと協業する。 同様な取り組みは、東京メトロや東急電鉄、阪急電鉄、阪神電鉄、近畿日本鉄道などが既に行っている。 関連記事 クレカのタッチで改札通過 関西の私鉄3社が対応へ 阪急電鉄、阪神電鉄、近畿日本鉄道の3社はそ
異色の携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」が2023年10月20日に発売された。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。 しかも、Android 13の搭載により、LINEやX(旧Twitter)など、スマートフォン向けにGoogle Playで配信されているアプリをインストールできる。 そんなニッチな端末を世に送り出したのがモーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)だ。なぜ今どき珍しい端末をあえて市場に投入したのか、Mode1 RETRO IIの商品開発を担当した梅澤俊之氏に話をうかがった。
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