Published 2024/01/31 19:57 (JST) Updated 2024/01/31 20:15 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員の資金管理団体は31日、2018~20年と22年に安倍派から寄付された計1564万円が不記載だったとして、政治資金収支報告書の訂正を兵庫県選挙管理委員会に届けた。
豊洲千客万来 @toyosu_senkyaku ㊗️2024年2月1日(木) 東京のウォーターフロント 豊洲市場の場外に 【⠀豊洲 千客万来⠀】が誕生。 豊洲 千客万来 ➡toyosu-senkyakubanrai.jp 豊洲 万葉倶楽部➡tokyo-toyosu.manyo.co.jp toyosu-senkyakubanrai.jp リンク BUSINESS INSIDER JAPAN 豊洲市場「千客万来」、5年遅れでテナント数は半数以下。波乱の船出に 豊洲市場に隣接する集客施設「千客万来」が2月1日にオープンします。コロナ禍の影響などで開業が遅れ、テナントも計画の半数以下でのスタートとなります。 27
妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ 夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ 昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ 出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発する だから遠出はできない、近くへしか泊まれない こんなつまんない旅行あるかよ 温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろう だいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだ そのためには午前中に出発しないといけない 昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか 場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も
はてなブログでは、はてなにログインした状態でブログを開くと、記事を新しく書いたり、ブログを管理することができるヘッダメニューを表示しております。 2013年より現在のデザインで表示しておりましたが、今回ヘッダメニューを見た目にも大きくリニューアルする事になりました。 旧ヘッダメニュー 新ヘッダメニュー リリース日:2024年2月1日(木) 主な変更点としては縦幅を長くし、また常にメニュー上に表示されていたいくつかの項目を右から展開されるエリア内に格納しています。 はてなブログトップページ、はてなブログ管理画面のヘッダメニューはリリースと同時に新しくなりますが、ブログ表示画面に関しては1ヶ月程度新しいヘッダーメニューを適用して確認ができる期間を設けます。デザインの設定によって表示に影響を与える可能性があるので、ご自身のブログにて表示崩れが起こらないかをご確認ください。確認期間中は、新しいヘッ
昨年12月27日発売の「週刊文春」で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。 松本人志 ©文藝春秋 その後も、「週刊文春」は、福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様や、19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言を報じてきた。 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。
日々忙しく働く中では、つい食生活が乱れてしまいがち。偏った食生活により、じわじわと増えていく体重が気になっている……という人は少なくないでしょう。 編集者でブロガーの近藤佑子さんも、そんな悩みを抱えてきた一人。健康な食生活に興味はありつつも「ストレスがかかるとついお菓子を食べ過ぎてしまう」癖があり、一度ダイエットに成功してもまたリバウンドしてしまう、という生活を繰り返していたといいます。 試行錯誤する中で見えてきたという「自分に合った食生活」と、それを継続していくための工夫についてつづっていただきました。 目次 自分に合った食生活を見つけるまで、トライアンドエラーの日々 「自炊=健康的な食生活」だと思っていたけれど 理想的な食生活を「継続」するための工夫 食生活の改善は、自分をもっと自由にしてくれる 幼少期から平均的な身長に平均的な体重だった私は、思春期の頃から人並みに「もっと痩せたい」と
消した後追記: だからさ、元から大したことなんて書いてないって。 最初に書いてるだろうが。 煽ってるブコメとか、何を期待してたんだよ? ブクマ数が多ければ意味のある内容だとでも勘違いしてるのか? そもそも元の増田は最初に、めちゃめちゃわかりやすく「馬鹿どもは、脚本家がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってると思い込んでる」って書いてたんだよ。 ブコメ見てもわかるけど、そういう奴が実際にいたんだよ。 「はあ?そんなこと思ってるわけねーだろ」ってんなら、「お前は馬鹿じゃない」し、 「お前向けじゃない」から読む価値ない文章だろ?違うか? 煽り文章がムカついたんなら俺が悪いけど、でもなんで「こう思い込んでる馬鹿」って条件を指定した煽りにムカつけるんだよ? 意味がわからねえよ。 そのあとは延々「それは違えよバーカこういうことだよバーカ」って当たり前の説明をしてるだけ。 「当たり前のことし
初めて沖縄についたとき、はじめて京都についた時、大阪ついたとき 「わーっ、沖縄やぁ!道路白い!沖縄っぽい」「京都古い建物いっぱいあってスゴイ!」「大阪活気があるなぁ」ってテンション上がってたけど なんか営業職について月2,3で国内の色んな所に飛び回るようになって、新しい土地についても「ワクワク感」とか「ゾーン」に入る感じが無くなった。 まぁなんか、知ってる地元の地域の、見たことな路地裏入った時みたいな 「あ、こんな場所があるのね」で終了。「新しい土地」っていう刺激に慣れちゃったのね。 もう新しい土地行っても地元の何かを食べることもなく、牛丼食う、チェーン店ラーメン喰うだけ。 国内旅行はいくらでもいけるけどさ、「国内旅行を楽しめる切符」って実際10枚くらいだよな。 その10枚をもっと考えて使えばよかった。 まだ俺には「海外旅行を楽しめる切符」が数枚残されているはずだから、それを大事に使って行
連続企業爆破事件で重要指名手配されている桐島聡容疑者(70)とみられる「内田洋(ひろし)」と名乗る男は、29日に入院先の病院で死亡したが、「うっちー」「うーやん」の愛称で、約40年間住んだ神奈川県藤沢市の街に溶け込んでいた。音楽を愛し、夏には70~80人が集まるバーベキューに参加したことも。関係者の証言から浮かび上がるのは、逮捕を逃れる〝潜伏〟とは程遠い生活だった。 「幸せにできない」「60~70年代のブルースやロックが好きで、店で生バンドの演奏があるときはよく踊っていた」 JR藤沢駅近くの飲食店の60代の男性オーナーは、客として月に1回程度やってきた「内田」についてこう話す。 店に来るようになったのは20年ほど前。銭湯に行く途中や帰りがけが多かった。来るのはいつも一人だったが「店のスタッフやお客さんからは、『うっちー』と呼ばれて親しまれていた」。生バンドの演奏では「リズムに合わせて踊り、
かなり前から思ってたこと 最初に思い付いたのは島田紳助の引退騒動の時なんだけど もう、ある年代以上の芸能界とか、カルチャーとか、そういったものを、根本的に、文字通り「切り離す」しかないと思う。 何言ってんだこいつ、と思われるかもしれないけど 国家レベルの罪悪が革命であるとか戦勝国側の裁判で形式上は清算されるように(それが上手くいってないという問題はあるとしても、ポーズは取り続けている) 日本も、例えば2000年以前から活動している芸能人の、公に発された言動を一つ一つ精査して、ある程度以上の悪質さが累積した芸能人は謝罪や引退させ、ちゃんとしている芸能人とちゃんと人権教育を受けている若い芸能人だけで構成された芸能界を作り直す そういう仕切り直しをするしかないと思う。 個人的な話に絡むけど、2010年代入ってから卒論を書くときに、国会図書館で70年代後半から80年代にかけての週刊誌を読んだんだけ
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