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2011年9月6日のブックマーク (4件)

  • 出版社7社、作家・漫画家122人が「自炊業者」に質問状

    書籍を裁断・スキャンして電子化する全国の事業者100社以上に対し、角川書店、講談社、光文社、集英社、小学館、新潮社、文藝春秋の7社と作家・漫画家・漫画原作者は連名で質問状を発送した。 私的使用の枠を超えた電子データの流失・流用から「創造のサイクル」が懸念されている中で実施された。著作者の許可なくデジタル化することが原則して複製権侵害に当たることを説明しながら、今後も継続していくかを質問している。 関連記事 「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示 自炊への法的措置の検討――国内電子書籍市場 「自炊の森」は「違法とは言い切れない」 “自炊”めぐる業態に法的評価は未確定 所有する漫画を電子化する「自炊」の代行業者や店舗が現れているが、新手の業態に法的な評価は確定していない。「自炊の森」に出版界は反発するが、「違法とは言い切れない」と頭を抱え

    出版社7社、作家・漫画家122人が「自炊業者」に質問状
    mag-x
    mag-x 2011/09/06
    「没落する作家のリストが公開された」というニュースです。
  • 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか

    「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今後の動きについて考える。 出版社7社、作家・漫画家122人が突きつけた質問状 書籍を裁断・スキャンして電子化する行為を表す「自炊」は、Googleなどで検索すると、来の炊事の意味より上位にくるまでになった。実際、さまざまな理由――電子化して部屋を広くしたい、大量の書籍や漫画電子書籍端末で読みたい、など――から、自炊を行うユーザーは増加傾向にあるが、スキャナや裁断機などの購入をためらうユーザー向けに、それらを代行してくれる業者も複数登場し、人気を博している。 そんな中、9月5日にニュースとなった「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」は、こうしたスキャン代行業者(自炊業者)に対する出版社・作家からのアクションとして注目を集めている。 著作

    出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
    mag-x
    mag-x 2011/09/06
    列挙してある作家を外して事業を続けりゃいいんじゃね? 少し話は外れるけど、オレ最近ソニー系ミュージシャンの音楽買わなくなったなぁ。頑張ってください。
  • 燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルに贈る10のアドバイス - CNET Japan

    ITプロフェッショナルであれば誰でもよく分かっていることだと思うが、長時間に及ぶ作業や、納期厳守のストレスから来るダメージは相当なものだ。そのまま放っておけば、過剰なストレスによって燃え尽き症候群に陥るおそれもある。しかし幸いなことに、IT業界における燃え尽き症候群を避けるためにできることがいくつかある。記事で紹介しているアドバイスは、すべてが万人向けであるとは言えないものの、あなたに合ったものもいくつかあるはずだ。以下は、筆者自身が実際に効果を感じたものである。 #1:休暇は取れる時に取るようにする IT業界では、1日たりとも休むことなく何カ月も働き続けている人たちも珍しくない。しかし残業や休日出勤を重ねると、心身ともに相当堪えるはずだ。こういった働き方による当然の帰結とも言える疲労に対処する最善の方法は、休暇を最大限に活用することである。 筆者はこれまでに周囲の人たちから、休暇の取得

    燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルに贈る10のアドバイス - CNET Japan
    mag-x
    mag-x 2011/09/06
    特に休暇に共感。「休むヤツはプロフェッショナルじゃない」などというセリフを吐くヤツを、私はプロとして認めないことにしている。
  • 商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/05(月) 18:15:29.48 ID:BiOLgORe0 ?PLT 最近の若者は、覇気も根性もない。竹原さん、一喝してやってください。 商社 Aさん(42歳) ここ最近、入社してくる若手社員の覇気や根性のなさには呆れるばかりです。社会を知らない人間に、仕事社会での常識や教養、礼節を厳しく叩き込んでいるのですが、みんなやる気を持ちません。私が若手社員だった頃は、仕事を早く覚えたいの一心でした。 呼ばれれば大声で返事をし、先輩からの下働き仕事は喜んで引き受け、怒鳴られれば 必死に頭を下げ、接待や親睦会などの酒席となれば、積極的にパシリとなり、 先方がその気なら朝までお供したものです。その結果、たくさんのことを成し遂げて こられたと考えています。 今の若手は

    商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mag-x
    mag-x 2011/09/06
    竹原さんに全面同意。少しだけ42歳の肩を持つと、この世代は社会人になった直後にバブルが弾けたんだ。美味しい思いをしたのは「就活まで」だった。学生の頃に憧れたタクシー券的生活を、実は体験していない。