肉好き寺門ジモンが「家畜商」免許取得 【拡大写真はコチラ】 自身が競り落とした松阪牛のブロック肉と家畜商免許を披露する寺門ジモン=東京・白金高輪の「今福」 ダチョウ倶楽部の寺門ジモン(49)が牛などを取引するための「家畜商」の免許を取得し、昨年11月に牛肉では日本最高峰のブランド・松阪牛のセリに参加して牛1頭を競り落としていたことが13日、分かった。お笑いで活動する一方“食”への造詣が深く、グルメリポーターとしても活躍。特に牛肉へのこだわりが強く、「最高級を知れば、すべてがわかる」と、10年前から松阪牛のセリ市に顔を出して勉強を続けていた。 牛肉好きが高じて!とはいえ、寺門が本物の牛1頭、しかも最高峰の松阪牛を手に入れた。昨年11月27日に三重県松阪市で開催された松阪牛のNo.1を決める最高峰のセリ市「第62回 松阪牛共進会」に参加。出品された50頭の中から「ちはる6の3」という704キ
「復帰してほしくないわ」 13日に発売された「FRIDAY」(講談社)が、近頃騒がれている島田紳助の復帰騒動について明石家さんまを直撃、冒頭の言葉を引き出した。 年始の挨拶で、吉本興業の大崎洋社長が「戻ってきてもらえるものだと信じています。これは全社員、全タレント、全芸人の総意です」と発言したのをきっかけに物議をかもしている紳助復帰騒動。同誌は、その総意が本物なのかを確かめるべく、吉本の看板タレントの1人であるさんまに取材した模様。そうして、さんまから得られた回答は「復帰してほしくない」の一言だった。同誌は、早くも大崎社長の言葉が瓦解したと報じている。 さらに記事では、他の吉本芸人たちも直撃し、人気タレントらの紳助復帰騒動に対する見解を掲載している。今田耕司は「帰ってきてほしいなとは思いますよ」と言い、東野幸治は「いつかまた一緒にやりたいなとは思いますけど……」と回答したという。FRIDA
【ニューヨーク時事】米名門オーケストラのニューヨーク・フィルハーモニックが10日夜にニューヨーク市内で行った公演中、聴衆の携帯電話の着信音を理由に演奏を一時中断する異例の一幕があった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が12日報じた。 オーケストラがマーラー作曲交響曲第9番を熱演していたところ、マリンバの着信音が舞台に近い客席から鳴りだした。指揮者のアラン・ギルバート氏が不快感をあらわにしたが、音はやまず、とうとう音の出どころに向かって「電源オフ」を求めた。 聴衆から「そいつを追い出せ」などの声が飛ぶ一方、指揮者の対応には「全面支持」の拍手が起こったという。
『Twitter』の自分のタイムラインで、神奈川県警から回覧されたというチラシが話題になっていた。それは、神奈川県警のホームページ上に掲載された「犯罪インフラ撲滅対策 あらゆる犯罪の根絶を目指して」(http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesh0001.htm)というページが元になっているようなのだが。 神奈川県警察では、犯罪の根を絶つ活動として“犯罪インフラ撲滅対策”に取り組み、全ての警察官が犯罪インフラ撲滅対策に対する意識と士気の高揚を図ることを目的として、全警察職員から標語を募集し、最優秀作品他2点を選定したという。その最優秀作品は”見逃すな 暮らしに潜む 犯罪インフラ”だった。 ちなみに、この“犯罪インフラ”とは、 犯罪インフラとは、犯罪を助長し、又は容易にする基盤のことをいいます。基盤そのものが合法なものであっても、犯罪に悪用されている状
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