仮面ライダーシリーズ最新作『仮面ライダーウィザード』制作発表会見に出席した主演の白石隼也(中央)ほかキャスト(左から高山侑子、戸塚純貴、白石、奥仲麻琴、小倉久寛) (C)ORICON DD inc. 9月2日スタートの仮面ライダーシリーズ最新作『仮面ライダーウィザード』(毎週日曜 前8:00~8:30 テレビ朝日系)制作発表会見が都内で行われ27日、主演の白石隼也らキャストが出席した。平成仮面ライダー14作目となる今回は、魔法を駆使し悪と戦うシリーズ初の“魔法使いライダー”が登場。仮面ライダーウィザードに変身する主人公・操真晴人役の白石は「このキャストやスタッフだからこそできる新しい仮面ライダーをつくっていけたら。皆さんから深く長く愛される作品にしたい」と使命感をにじませた。 【写真】ブレイク必至!? 主演・白石隼也のアップショット 昨年、生誕40周年を迎えた仮面ライダーシリーズ。本作
<大島優子、板野友美はセーフ 下位メンバーはアウト> 先の選抜総選挙で4位に躍進したAKB48の指原莉乃(19)が福岡・博多のHKT48に移籍――。これは14日発売の「週刊文春」で過去の男性との交際が報じられたことへの“処分”らしいが、ファンの視線は冷ややかだ。 AKBは“恋愛禁止”が建前だが、セーフとアウトの線引きが曖昧なことが大きな理由だ。 例えば、ウエンツ瑛士との交際が報じられた大島優子、EXILEのTAKAHIROとの仲が週刊誌に載った板野友美は何のおとがめなし。いまだに選抜メンバーとして活躍している。 かたや下位メンバーは悲惨だ。今年1月、“合コン画像”が流出した平嶋夏海、米沢瑠美がAKB48としての活動を突如休止。4年前には交際相手のプリクラ画像が流れた菊地あやかが出演停止状態となった。ほかにも「学業専念のため」といった、もっともらしい理由で突然AKBを去るメンバーが
8日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に、韓流アイドルのT-ARA(ティアラ)がゲスト出演した。昨年夏、デモにまで発展した韓流ゴリ推し批判を受けて(その影響がどれほどのものかの判断は難しいが)、視聴率三冠の座を奪われたフジテレビとすれば、できるだけ波風を立てず、視聴率を稼ぎたいところのはず。にもかかわらず、なぜフジテレビは韓流アイドルたちを起用し続けるのだろうか。その問題の前に、まずはネットユーザーらによるフジテレビ批判を振り返ってみたい。 ネットユーザーらの指摘する電通云々・版権どうこう・在日etcという日本のメディアが抱える事情は把握している。また、そういった問題点を踏まえた「フジテレビの韓流ゴリ推しを許すな」という彼らの主張には賛同する。ただ、その問題は偏った放送をするメディアの姿勢に向けられていたものに限る。しかし、今や韓流好きを公言した時点で闇雲
このところ、バラエティーやCMでよく見かけるオーストリア人とのハーフのモデル、トリンドル玲奈(20)。話題のソフトバンクのCMが鳥取県民からブーイングが起きているという。 問題になっているCMは2月下旬から3月初旬にかけて放送された鳥取砂丘編。CM中、トリンドルが「鳥取はまだ糸電話」と言い、実際、鳥取砂丘で彼女が糸電話で話しているシーンが織り込まれているのだ。お父さん犬(通称カイくん)が「ほんとか?」と聞くとトリンドルは「そんなわけないじゃん」と否定して、お父さん犬にキスをして終わるという内容だが、否定するなら「最初から言うな」との意見が多いのである。 そのため、このCMに対して、鳥取県民や鳥取出身者はネット等で不快感をあらわにしている。「鳥取は糸電話、というCMがありますが、鳥取(人)を侮辱していると思いませんか?」「鳥取って糸電話なの、って幼稚園児でも聞かない」「好意的に受け取りに
アダルト業界に熟女ブームが到来し、人気ジャンルとして定着して久しい。エロ本でも、表紙にフェロモンがいまだ衰えていない熟女系の女優が起用され、あおり文句には人妻・未亡人などの文字が踊っている。美熟女を使うか否かで売上は雲泥の差があるそうだ。そんな熟女たちの勢いを受けてだろうか、結婚し、芸能界からセミリタイア状態だったアラフォー美熟女芸能人たちに"アダルトな復帰プラン"がウワサされている。 セミリタイアしていたアラフォー・タレントが"脱いで"復帰となると、思い起こされるのはGカップバストを武器に巨乳グラビアアイドルの草分け的存在として、1990年代に活躍した細川ふみえだ。07年に不動産会社の経営者と結婚したのをきっかけに芸能界からは身を引いていたが、09年に離婚。同年にヘアヌード写真集を発売している。今まで、脱ぎそうで脱がなかった彼女が、バストトップからヘアまでをさらしたこの写真集は当時話題
K-POPの勢いが止まらない。来週付のオリコン週間アルバムランキングでは、5人組女性グループ・KARAの2ndアルバム『スーパーガール』がトップ、2位に5人組男性グループ・BIGBANGのベストアルバムがランクインし、韓国勢の1・2フィニッシュとなることが明らかになった。 2011年のCD・DVD売上総合ランキングでも、KARAは49億2,600万円で4位、少女時代は40億4,900万円で5位。6位の安室奈美恵、7位のaikoを抑え、3位のEXILEの56億円に迫る勢いだ。韓国芸能界にとっては「韓流ブームの日本に行けば誰でも売れる」といった状況であり、次から次へと韓流アーティストが日本に上陸し、売り出しに躍起になっている。 その背景には、日韓の市場規模の違いがある。 音楽市場が冷え込んでいるといわれる日本だが、約3,400億円の市場規模は世界トップクラス。だが、韓国はコピー商品や違法
15日から全国公開された特撮ヒーロー映画『電人ザボーガー』(井口昇監督)が、前評判をはるかに超える観客数を集めて話題となっている。1974〜75年にフジテレビ系で放映されたピー・プロダクション製作の特撮ドラマをリメイクした本作は、秘密刑事・大門豊が変形型バイクロボット「ザボーガー」と共に悪の集団に立ち向かうストーリー。大門とザボーガーの熱い正義の闘いを壮大な2部構成によってオリジナルへのオマージュと脱力ギャグを散りばめながら描いており、熟年期の章では板尾創路が糖尿病と腰痛を抱える"オッサン大門"を演じ、ヒーローの悲哀も表現している。 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『ツレがうつになりまして』など多額の制作費と宣伝費をかけた強力なライバルがいる中で異例の大ヒットを飛ばし、「ぴあ」調査による10月14日・15日公開の映画満足度ランキング
07/15 14:10 歴代ジブリ作品で声優に起用された俳優は? 積極的に俳優を起用する理由も明らかに スタジオジブリの新作映画「コクリコ坂から」が7月16日に公開となる。宮崎駿の息子である宮崎吾朗の「ゲド戦記」(06)に続く長編2作目。ヒロイン・松崎海をジブリ作品初参加の長澤まさみ、海が思いを寄せる風間俊をV6の岡田准一が声優を担当しているが、ここ数年のジブリ作品の特徴として、プロの声優ではなく、TV・映画などで活躍する著名人を起用することが多い。これまでどんな俳優・役者がジブリ作品で声優に起用されてきたのかを振り返ってみたい。 「風の谷のナウシカ」(84)は島本須美、「天空の城ラピュタ」(86)は田中真弓、横沢啓子、「となりのトトロ」(88)は日高のり子、坂本千夏、「魔女の宅急便」(89)は高山みなみ、「紅の豚」(92)は森山周一郎など、懐かしのジブリ作品はプロの声優が主役を務めて
98センチバストを持つ"Jカップグラドル"として、マンガ誌や週刊誌のグラビアなどで活躍していたグラドル・夏目理緒。そのバストの素晴らしさは海を渡り、昨年とある海外サイトでは「日本人女の子15人の最高に可愛いおっぱい」で紹介され7位にランクイン。また、グラドル・多田あさみとともに東京・新宿と六本木にあるガールズカフェ&バー「PIPPI」をプロデュースしており、公式ブログではしばしば、自ら店に立つ様子や出勤予告などをつづっていた。2011年もDVDの発売なども控えており、いっそう活躍するかと思われていたのだが、3月に自身のブログにて突然水着グラビアからの引退を発表していた。 この突然の報告に、ファンからは「何事だ」という心配の声も上がっていたのだが、今週号の「フライデー9月23日」(講談社)に彼女は「聖母の輝き」と銘打ち、妊婦ヌードを披露し、ファンに結婚・妊娠を報告してる。 掲載された写真
08/08 18:00 ロンブー淳が一般人に「フォロワー8人のお前に影響力ない」 Twitterで相次ぐ有名人の"暴言" 俳優・高岡蒼甫(29)が韓流ブームに疑問を呈し、Twitterで「8は今マジで見ない」などとフジテレビを批判したことに端を発した騒動の意外な余波が生まれている。 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)が、Twitterで一連の騒動に対し「ブームが去ればまた新しいブームがくるだけの事じゃないの?トレンドを作りトレンドを追うのがテレビでしょ? ♪(´ε` )」と発言。これに批判が殺到したが、淳は「じゃあ見ないと言う選択で良くない? 何でも否定するのがカッコ良いスタンスは俺には理解できない」と反論し、この意見を正論と見るユーザーも多かった。 だが、一部の批判ツイートを書き込んでくるユーザーに対し、淳が芸能人とは思えないような"暴言"をダイレクトメッセージ(他人には見られ
[TVツッコミ道場] 今回ツッコませていただくのは、7月3日放送の『マルモのおきて』(フジテレビ系)の最終回直前SP『愛菜ちゃん・福くんが総合司会!泣いて笑って2時間マルマル!元気モリモリSP』。 芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの7歳コンビが「総合司会」に初挑戦とあったけど......フジテレビの考える「総合司会」って、いったい何? 基本的に進行はフジのアナウンサーが行い、7歳の二人は合間でふられるたびに「マルマル〜!!」「ブッブー!」など、決められたセリフを言い、VTRの合図出しをする程度。 「7歳なんだから仕方ないだろう」とか「かわいいんだから、それで十分じゃないか」というのはもっとも。もちろん彼らは「かわいい」だけで良いはずで、それならあえて「総合司会」などという肩書にしないほうが良かったのではないだろうか。 また、「見なければ良かった」と後悔してしまったのは、冒頭30分もかけて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く