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2012年2月23日のブックマーク (8件)

  • 芥川賞田中さん「こんな所に引きずり出され…」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第146回芥川賞を受賞した山口県下関市在住の田中慎弥さん(39)に23日、同県文化特別褒賞が贈られた。田中さんは「政治家と会うのは緊張する」と言いながら、贈呈者の二井関成知事に“田中節”を連発し、周囲を沸かせた。 この賞は文化面で全国的な活躍をした県内の個人、団体が対象。当初は新年度から設置する予定だったが、田中さんの芥川賞受賞を受けて前倒しした。 田中さんはジャケットにジーンズ姿で知事応接室に登場。知事に「へとへとになりながら(新作を)書いている。こんな所に引きずり出されたり忙しい」と近況を伝えた。 さらに、22日に退任表明した知事に「最後くらいはお目にかかっておこうと思った」とたたみ掛けると、知事も「8月まで(任期は)あります」と笑顔で応戦。知事が「これからも下関で活動してください」と求めると、「お約束はできません」と切り返した。

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    mag-x 2012/02/23
    なにこの漫才(笑)。
  • 「2012年はウルトラブック元年」--日本HP、ガラスを使った「HP ENVY14 SPECTRE」

    ヒューレット・パッカード(日HP)は2月22日、質感などにこだわったウルトラブック「HP ENVY14 SPECTRE(スペクトル)」を3月中旬に発売すると発表した。 スペクトルは「見る」を意味するラテン語を語源とし、「目を見張るような美しさを表現した特別な名前」という。天板やパームレスト、タッチパッドなどに剛性のガラス素材を採用。傷に強く神秘的なデザインを特長とする。 昨今のPCについて、「機能や性能も大事。価格も大事な要素。だがそれだけだとおもしろくない。PCをこだわりを持って、自分を表現する位置付けに引き上げられないかと考えた」(日HP 取締役 副社長執行役員 パーソナルシステム事業統括の岡隆史氏)とし、その1つの答えがHP ENVY14 SPECTREだという。 「今年はウルトラブック元年」と岡氏は言う。ウルトラブックは、インテルが提唱する超薄型ノートPCだ。高性能、応答性

    「2012年はウルトラブック元年」--日本HP、ガラスを使った「HP ENVY14 SPECTRE」
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    mag-x 2012/02/23
    MacBook Airの先見性を再認識している。
  • “アップルvs中国”商標権で全面戦争! - 経済・マネー - ZAKZAK

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    mag-x 2012/02/23
    中国の作家が著作権侵害でアップルを提訴だって? 無論作家の正しい権利行使だけど、コーヒーを吹きそうになったわ(笑)。
  • 「意外に高い!?」南海キャンディーズ・山里の好感度事情 - メンズサイゾー

    女子ボクシング競技でのロンドンオリンピック出場を目指し、注目されている南海キャンディーズ・山崎静代。ひと昔前の南キャンであれば、吉のブサイクランキングを3年連続で制覇し、抱かれたくない芸人のトップに君臨した相方の山里亮太が、AKB48などといったアイドルに絡んでのニュースなどで注目を集めていた。しかし、今は彼らのブレイク当初に見られた「180cmの女性大型ボケ芸人」への注目の方が圧倒的。オリンピックへの出場が決まれば、ますます報道は過熱することだろう。 そんな相方・静ちゃんに世間からも熱い視線が送られる中で、山里は彼女の動向が報道されるたび「僕の元から全速力でいなくなっていってる」などと発言。ネタにしながらも、コンビ解散への危惧を募らせている模様。ネットメディアなどは、この山里の発言を引用して、「山里、解散の危機に悲壮感」といった類のニュースを流している。そもそも、冒頭に記したように、彼

    「意外に高い!?」南海キャンディーズ・山里の好感度事情 - メンズサイゾー
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    mag-x 2012/02/23
    記事の内容が、splash表紙の発信する濃密なメッセージに負けている。頑張れ。
  • 長谷川理恵は、男の話題だけで生き延びてきた、新しいタイプのタレント!? - メンズサイゾー

    ニュース 2012年02月23日 <芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、芸能界の裏側に横たわるオトコとオンナの深い業を掘り起こします> 加藤茶、堺正章、小林薫に次ぐ”年の差婚”が注目されていた神田正輝と23歳年下のタレントの長谷川理恵が破局した。しかし、筆者にはなんの驚きも、感慨もない。神田が長谷川と結婚するつもりがなかったというのが、破局の原因だといわれているが、この”熱愛”は2人の話題作り、つまり打算の産物のような匂いがしてならなかった。 神田はその昔、松田聖子と電撃結婚し、”聖輝の結婚”と騒がれた。芸能界でのステータスからいけば、聖子のほうが格上。来なら、それまでの芸能界のしきたり上、結婚披露宴は、当時聖子が所属していたサンミュージックが仕切るべきだったが、神田が所属する石原プロモーションのメンツを立てて、同プロの仕切りになった。しかし、結婚後の神田は、聖

    長谷川理恵は、男の話題だけで生き延びてきた、新しいタイプのタレント!? - メンズサイゾー
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    mag-x 2012/02/23
    おれはそのジャンルの先駆者は「川島なおみ」だと思っているけど、自分でもオルタナティブを思い出せるぐらいだからなぁ。もっと探せば先輩は沢山いるんじゃないかな。
  • オオクボから「日本」が消えていく

    (編集部より) 2010年4月から3カ月にわたって日経済新聞夕刊で連載された「アジア人が集う街――東京・オオクボに住んでみる」。日経新聞の藤巻秀樹編集委員が実際にオオクボにアパートを借り、街の内側からオオクボを描くという試みは大きな反響を呼んだ。それから2年近く。オオクボは藤巻編集委員が暮らした頃とは様変わりしている。 今回、「日経ビジネス」では「オオクボの磁力」としてオオクボの今を特集した。韓流の聖地としての側面に加えて、韓国中国、ミャンマーやタイなど異なる国の人々が暮らす国際都市としての顔や、現場で起きている矛盾を描くことで、いずれ日が直面する課題を浮き彫りにしている。 この特集に連動して、藤巻編集委員に原稿執筆を依頼した。“元住民”が見るオオクボの今とは。 東京・大久保は今、日で最も活気のある街の1つだろう。2010年春、新聞の企画連載のため、大久保に1カ月間住み込み取材をし

    オオクボから「日本」が消えていく
    mag-x
    mag-x 2012/02/23
    地に足の付いた記事だ。現在の大久保から見える社会状況がコンパクトにまとまっている。個人的には「高齢の日本人と若い外国人の構図」や「大久保における韓国以外の異文化」の指摘に、同記事の独自性を感じた。
  • 輸入小麦、2年ぶり値下げ…円高や相場下落で : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    mag-x 2012/02/23
    こういうニュースを聞き流せる程度に、俺も感覚が麻痺しているんだろうな。
  • 日経BP

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    mag-x 2012/02/23
    この部分に尽きるな。>日本語の良さを学び取るためにも、英語学習はメリットがある