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2014年8月20日のブックマーク (2件)

  • Twitter、タイムラインへの“不純物”表示を正式機能に

    Twitterは、最近一部のユーザーでテストしていたタイムラインへのフォロー相手のツイート以外のコンテンツ表示を正式機能にした。同社の関連するヘルプページに8月19日(現地時間)、新たな項目が加わったことを米Quartzなどが伝えた。 日語のヘルプページには稿執筆現在、まだ新項目が追加されていないが、米国版では2項目目として「さらに、あなたがフォローした方がいいアカウントのツイートや、人気があったりあなたに関連性が高いとTwitterが判断したツイートを、あなたのタイムラインに追加します。つまり、あなたがフォローしていないアカウントのツイートが表示されるということです。Twitterはタイムラインに表示するツイートを、ツイートの人気やあなたのネットワーク内での扱いを含むさまざまな要素に基いて選択します。その目的は、あなたのタイムラインをさらに関連性を高く、興味深いものにすることです」

    Twitter、タイムラインへの“不純物”表示を正式機能に
    mag-x
    mag-x 2014/08/20
    Facebook以降さぁ。謎アルゴリズムのおせっかい系表示機能が、主要な表示領域でデカい顔をするようになってさ(アマゾンのお勧めとはわけが違う)。それが業界で当たり前になりつつあることが、気持ち悪くて仕方ない。
  • 脱原発の“不都合な真実”:ドイツの実態に目を向けよ 偏向した情報を伝える日本の報道、議論すべきは最善のエネルギーミックス | JBpress (ジェイビープレス)

    8月1日、ドイツでは、改訂版の再生可能エネルギー法(以下「再エネ法」)が施行された。昨年12月に第3期メルケル内閣が立ち上がって以来、ガブリエル経済・エネルギー大臣が、わき目もふらずに推し進めていた改訂だった。 現在、ドイツはメルケル首相のCDU(キリスト教民主同盟)とSPD(社民党)の大連立で、SPDの党首ガブリエル大臣は、副首相、そして、経済・エネルギー大臣を務めている。言うまでもなく、再エネ法の早急な改訂は、ドイツ国にとって、危急の重大事項であった。 ドイツが再生可能エネルギー法の改訂を急いだ理由 再エネ法というのは、ドイツの脱原発の一番の要となる法律だ。なぜか? それは、この法律が、再エネ電気の“固定価格20年間全量買い取り(FIT)”を定めているからだ。 再エネ法が制定されたのは2000年。ちょうど、シュレーダー首相の下、SPDと緑の党が政権を握ったときだった。以来、この“固定価

    脱原発の“不都合な真実”:ドイツの実態に目を向けよ 偏向した情報を伝える日本の報道、議論すべきは最善のエネルギーミックス | JBpress (ジェイビープレス)
    mag-x
    mag-x 2014/08/20
    俺は筆者の主張に近い位置にいるけどさ。この記事だけじゃ「ドイツがFITのどこにどう手を入れた」のかがさっぱり分からん。ファクトと数字を出してね。