先日、「M7 と少しだけ戯れてみた」というエントリでモーションアクティビティを試しに触ってました。その流れで自分の歩数を定期的に Tweet するようにしてみたらおもしろいかなぁと思って折角なので iOS 7 から導入された Background Fetch を使って見ようと思い、その時の内容をメモとして残してみようと思います。 ここに書く実験内容は Apple の審査を通った実績のあるものではない点をご了承ください。 Background Fetch とは iOS 7 から追加された新しい Background Mode のひとつ OS 側が不定期(OS の判断で適切だと思われるタイミング)で - (void)application:(UIApplication *)application performFetchWithCompletionHandler:(void (^)(UIBac
公式ドキュメント(日本語) https://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/documentation/RemoteNotificationsPG.pdf ※PDFファイル 参考リンク 実装/準備 http://iphone.longearth.net/2009/09/01/%E3%80%90iphone%E3%80%91push-notification%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A3%85%E6%96%B9%E6%B3%95/ 大いに参考にさせて頂きました http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?Push%E9%80%9A%E7%9F%A5%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B http://msdn.microsoft.com
2011/11/14 : 追記 moruguさんに指摘頂いてdeviceTokenのPOST処理を追記しました。 連絡手段がなかったのでここにお礼として書いておきます。どもです! m(_ _)m iPhoneアプリ開発でプッシュ通知を使ったので、まとめ。 仕組み 1、APNsにPush通知許可の登録する。 2、APNsからデバイストークンが帰ってくる。 3、そのデバイストークンをサーバー(これは自分で用意します)に送ってDBなりに保存する。 4、サーバーからAPNsにPush通知依頼を出す。 5、APNsは登録済みの指定デバイスにPush通知を出す。 6、受け取ってAlert出すなり色々する。 実装前に準備 Push通知を行うには、iOSDeveloperCenterでPush通知用の証明書をインストールしたりしなければならない。 このフェーズは自分ではやってないので省略orz 参考サイト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く