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2022年6月21日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ致死率の低さで日本がOECD首位、基本はやはりマスクか

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 新型コロナウイルス感染症の致死率に関する直近の統計で、日が首位に立った。世界の裕福な国々の中で日の致死率が最も低い理由について専門家が指摘するのは、マスク着用の継続やワクチン接種率の高さ、長寿大国といった基的な事実だ。 今も世界のさまざまな地域で感染症拡大は起きている。だが、日では人混みや換気の悪い場所を避けるなど、基的な感染対策を人々がしっかりと守ってきた。その上で、政府のワクチン接種プログラムが着実に実施され、致死率を抑える結果につながった。

    新型コロナ致死率の低さで日本がOECD首位、基本はやはりマスクか
    mag4n
    mag4n 2022/06/21
    マスク文化国だからなぁ。日本はほんとに衛生観念が高い。
  • 【速報】首相「電気代負担を実質的に軽減する」 物価高騰対策で(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    岸田首相は21日、ロシアウクライナ侵攻の影響などによる物価高騰への対策を話し合う「物価・賃金・生活総合対策部」の初会合で、「電気代負担を実質的に軽減する」として、節電に応じたポイント制度や節電分を電力会社が買い取る制度を導入することを明らかにした。 岸田首相は21日、首相官邸で行われた「物価・賃金・生活総合対策部」の初会合で、「電気料金について、消費者向けに一定の定額部分とともに、利用効率化に応じて幅広く利用できるポイントを付与する制度を作る。また、事業者がもう一段の節電をした場合に、電力会社が節電分を買い取る制度を導入することで、実質的に電気代負担を軽減する」と述べた。 上昇する電気代について、利用者の負担を軽減するとともに、節電を促すことで、夏と冬に懸念される電力需給逼迫ひっぱくの回避につなげる狙いがあるものとみられる。 また岸田首相は、品の価格高騰対策については「輸入小麦価格

    【速報】首相「電気代負担を実質的に軽減する」 物価高騰対策で(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    mag4n
    mag4n 2022/06/21
    ポイントて業者かw
  • 乳癌細胞内で生存する細菌叢が転移を促進する機能を持つというCELL論文の読解まとめ

    Jun Yasuda @jyasuda1 これはすごい。細胞内で生息するバクテリアがヒト及びマウスの乳癌細胞で検出され、それらが細胞内でアクチンと相互作用し、癌細胞が遠隔転移することを助けるという論文。このバクテリアを除去すると転移のみが抑制される(原発巣の増殖には影響しない)。cell.com/cell/fulltext/… 2022-04-16 18:51:15

    乳癌細胞内で生存する細菌叢が転移を促進する機能を持つというCELL論文の読解まとめ
    mag4n
    mag4n 2022/06/21
    おもろ
  • 深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート

    ニッポン放送は6月20日、過去に放送した番組のアーカイブを配信するサブスクリプション型サービス「オールナイトニッポンJAM」を始めた。ニッポン放送が収蔵するマスター音源の中から2000年以降に放送した番組を順次配信する。料金は30日間で500円。 当初のラインアップは、2000年代に放送した「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」、2010年代の「ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)」、現在放送している「乃木坂46のオールナイトニッポン」など30番組で今後も追加していく考え。各番組を初回放送分から順次配信する(一部除く)。 ニッポン放送は「放送当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、できる限り放送当時のままで配信する」という。ただし権利処理などのために一部聞き取り難い部分や差し替えた部分もあるとしている。 利用者は専用アプリ「オールナイトニッポンJAM」(iOS、Androi

    深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート
    mag4n
    mag4n 2022/06/21
    西川貴教が延々エヴァ語ってた回聞きたい。
  • Wikipedia:ビコリム戦争 - Wikipedia

    2007年7月に利用者"A-b-a-a-a-a-a-a-b-a"(en:User:A-b-a-a-a-a-a-a-b-a) が主執筆者として英語版ウィキペディアに作成した、約4500語[2]からなる歴史項目「ビコリム戦争」は、極めて詳細に書かれた記事であった[1]。おおまかな内容は次のとおりである。 1640年から1641年にかけて、ゴア[注 1]を支配するポルトガル王国軍とその北のマラーター王国の大軍が衝突し、後にビコリム戦争と呼ばれる戦闘が起こった。その名は主戦場となったインド北部のビコリム(英語版)から付けられた。戦争は和平協定を以って終結し、インドにおけるゴアの自立が進むことになった[2]。 しかし、これらは全て嘘だった[2]。この記事は作成から2か月後に英語版で「良質な記事」(全記事の 1% が該当)に選ばれた[2][3]。さらに「秀逸な記事」(全記事の 0.1% が該当)として