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2024年1月19日のブックマーク (5件)

  • だからさぁ共産党内部に自由はないって言ってたでしょ

    どーも共産趣味者です。 ・共産党の内部統制と民主集中制と志位委員長 https://anond.hatelabo.jp/20231128152804 ・「共産党は官僚組織なので外向きに一枚岩なのは理解できる」⇐間違い https://anond.hatelabo.jp/20230212205420 と共産党について書いたりしました。 今回の田村智子議員の発言(パワハラ)で共産党界隈がざわついていますのでこの波に乗る形で書きます。 田村智子議員の演説動画への反応https://twitter.com/EriHirakawa/status/1623609723651260416 一般の人には「党内では自由に議論できるが党外に向けて言うのはNG」という共産党の理論は受け入れづらいと思うけど、共産党は巨大な官僚組織であることを理解すれば腑に落ちると思う。 官僚は内向きにいろんな議論はするが、政府と

    だからさぁ共産党内部に自由はないって言ってたでしょ
    mag4n
    mag4n 2024/01/19
    “どーも共産趣味者です。” 語呂がよい/やってることまんま中国なんですがこの党をリベラル呼びはないわw
  • 広島市長「かけ離れた議論」 教育勅語使用の抗議に反発

    広島市の松井一実市長は18日の定例記者会見で、職員研修で戦前の「教育勅語」の一部を使用していることに対する市民団体などからの抗議について「私の考え方とかけ離れた議論をしている。私の言い分を理解していただきたい」と反発した。 批判の声について「教育勅語を使うのはおかしくないという意見もある。その意見は採用してはいけないのか」とし、さらに24年度の研修でも同様に教育勅語を使うかとの質問に「あなたの質問にはお答えしません」と述べた。 教育勅語使用の是非に関し「どういったものかをちゃんと知った上で対処するという大切さを職員に分かってもらうために使っている」と従来の主張を繰り返した。

    広島市長「かけ離れた議論」 教育勅語使用の抗議に反発
    mag4n
    mag4n 2024/01/19
    https://ja.m.wikibooks.org/wiki/教育勅語 んーなんでわざわざ感ある。
  • 「ネタ抜きに科挙に近づいている」新課程の共通テストの模試が最大12時間続くハードスケジュールになっていて体力と精神力が試されている

    みょーい @Dr_Reiton 1万いいね、ありがとうございます。 今期大学受験の方、最後までファイトです。 新課程のみなさんも、大変ですが応援してます。 2024-01-17 15:53:49 みょーい @Dr_Reiton 文系の時間割は下の写真の通りです。 また、これは全統共通テスト高2模試(河合塾実施)なので、大学入試センターを批判している方がおられますが、大学入試センターは無関係です。 pic.twitter.com/M2tXtQPqRx 2024-01-17 17:34:38

    「ネタ抜きに科挙に近づいている」新課程の共通テストの模試が最大12時間続くハードスケジュールになっていて体力と精神力が試されている
    mag4n
    mag4n 2024/01/19
    長いな。くすりしの国試でも8時間くらいか。https://www.mhlw.go.jp/content/001176943.pdf
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
    mag4n
    mag4n 2024/01/19
    全部見たわけではないがめんどくさいおっさんに絡まれてる感じ。ちょっと文脈が見えないので評価不能。
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
    mag4n
    mag4n 2024/01/19
    やはり地方自治体ベースで仕切ったほうが良さそうということか。どこかの国会議員みたいに煩くせず金を出す動きだけで良く視察も要らんか。/もうこのレベルの内容が発信されるならマスコミも要らんな。