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2010年2月12日のブックマーク (2件)

  • 若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」

    「すし店でサビ(わさび)抜きを注文する若者が増えている」。そんな新聞記事が掲載されると、ネットで「それは事実なのか?」などと疑問視する声があがり、ちょっとした騒動になっている。巨大掲示板2ちゃんねる」では、サビ抜きのすしはアリなのか、無いのか、などとスレッドが10を超える「祭り」に発展。「サビ抜きのすし」を注文する若者は増えているのだろうか。 毎日新聞は2010年2月5日付けで、今の若者達は「辛み」「苦み」を敬遠、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ、という内容の記事を掲載した。具体例として挙げられているのがすしで、サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という、すし店の店長のコメントを掲載している。 「サビ抜きを頼む若い女性を見たことがない」 すしのサビ抜きといえば、親が小さな子供にべさせるために注文する、という風景はよく見かける。毎日新聞記事

    若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」
    magi-cocolog
    magi-cocolog 2010/02/12
    「わさびは好きじゃないけどわざわざさび抜きを頼んだりしない人」が考慮されていない/少なくとも私はそう/いちいち頼むのは気が引けます/寿司「職人」がわさびの量も含めて出すものにケチつけるのは無理
  • 小沢幹事長問題ではっきりした メディアと国家権力の危険な関係 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    は推定無罪の原則を持つ法治国家であるはずだ。 だが、いまやそれは有名無実化している。実際は、検察官僚と司法記者クラブが横暴を奮う恐怖国家と化している。 昨年3月に大久保秘書が逮捕されてからの10ヵ月間というもの、記者クラブメディアは検察からの情報ばかりに拠って、あたかも小沢幹事長が逮捕されるかのような報道を繰り返してきた。 だが、結果は小沢幹事長の不起訴であった。当然に法的にはシロであるはずなのだが、それでも最強の権力集団である検察と排他的な記者クラブの複合体は諦めない。 次に、国民からは道義的な責任を求める声が沸き起こっているとして、世論の後押しで小沢幹事長を辞任させようとしている。 しかも、自らの捜査や取材の見込み違いを反省することなく、国民に自らの失敗の責任を押し付けようとしながらである。卑怯極まりない話なのだが、それは早速、不起訴直後の定例会見で証明された。 聞けばいいだけの

    magi-cocolog
    magi-cocolog 2010/02/12
    「それまでにどのような報道をしたかでも世論調査の結果は変わってしまう」これを受け手に理解させた上で調査も調査結果の利用もしてほしい。/これを理解せず鵜呑みにする人が多すぎるので。