C1はいわゆるパスコンです。電源-グランド間のノイズ吸収のために入れるものです。なくても動くことがあります。 JP1はPICkit3と接続するコネクタです。 RA2ピンにLEDをぶら下げて点滅させます。電流制限用の抵抗220Ωを入れています。 ブレッドボード ブレッドボード上の実装例: もうちょっとレイアウト考える余地あり。 MPLAB X IDE上で新規プロジェクトを立ち上げる まずはMPLAB X IDEを起動 新規プロジェクトの設定 File->New Project... で 開いたダイアログで Standalone Projectを選択して [Next] 書き込むデバイス(チップ型番)を選択。PIC16F84ならば、Middle-range の中にあります。[Next] Select Tool では PICkit3 を選択します。ほかの書き込みツールを場合はそれに応じて設定します