2019年10月17日のブックマーク (5件)

  • 日本はこのままだとデジタル植民地に、迫り来る危機の「正体」

    国際標準化を舞台にした競争は、今後あらゆる産業で起きる。AI人工知能)に欠かせないデータの仕様を巡る標準化がその1つ。日企業はどう戦うべきか。野心的な取り組みが始まっている。 「データを中心にした標準仕様の策定は産業構造も規定することになる」。立教大学大学院の深見准教授はそう語る。今後あらゆる産業において製品やサービスの開発に人工知能AI)が欠かせなくなるが、AIを開発する上でデータの仕様が大きな意味を持つようになるからだ。 現在のAIの主流である機械学習は、コンピューターがビッグデータを学習することで、その中から意味のあるルールを見つけ出す。機械学習によるAIの開発においては、AIの機能はデータの内容や質に依存する。データに無い内容をコンピューターが学習することはできない。つまりAIを活用した製品やサービスの設計とは、データ仕様の設計に他ならない。 同時にAI開発に欠かせないビッグ

    日本はこのままだとデジタル植民地に、迫り来る危機の「正体」
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/17
    国産技術は盗まれ、特許著作権違反で訴えられて賠償金を請求され、深く広く参加するに従い殖民地化は促進強化するだろが笑。そもそも日本は第二次大戦敗戦で欧米国際資本の殖民地になったのを著者は知らないらしい。
  • 武蔵小杉をあざ笑う人々に映る深刻な社会分断

    台風19号がもたらした各地の水害。全容はまだ明らかになっていない。堤防決壊は7県59河川に達したが(10月16日現在)、未確認の地域もあるため今後も被害は拡大しそうだ。 東京をはじめとする大都市圏でも、近年に例のない浸水被害がもたらされた。多摩川の氾濫は誰もが予想していなかったことだろう。 東京都世田谷区の東急電鉄「二子玉川駅」付近の多摩川では、堤防の整備していない場所から川の水があふれ出し、住宅街へと流れ込んで膝の辺りまで冠水した。川の反対側の神奈川県川崎市では、水没したマンションの住人が死亡している。大田区田園調布でも浸水被害が発生。また、多摩川最大の支流とされる秋川では堤防が決壊した。 今回とりわけ世相を最もよく表していたのは、人気エリアとして知られる武蔵小杉における大規模な浸水被害と、それをソーシャルメディア上やネット掲示板などであざ笑う風潮だ。 SNSで「武蔵小杉ざまあ」との投稿

    武蔵小杉をあざ笑う人々に映る深刻な社会分断
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/17
    不動産や経済生活にまつわる様々な選択と決定、結果責任は、私的生活の範疇に収まる分野の出来事だから基本的に自己責任だ。あざ笑うことなく、妬むことなく、放っておけ。禍福はあざなえる縄の如し、なんだろ?
  • 実はまだ氷河期?日本で初めて「氷河」が発見された富山・立山連峰 - TRiP EDiTOR

    氷河と聞くと、ヨーロッパの緯度の高い場所や高山、さらには南米チリやアルゼンチンの台地パタゴニアなどにあるイメージがあります。しかし氷河は、実は日にもあるとご存じでしたか?しかも日でも北海道ではなく、なんと意外にも富山にあるのです。 一説によると、地球はまだ氷河期? 確か昔、学校の授業などで、「氷河期が終わって海水面が上昇すると、大陸から日列島が切り離されて……」などと習いませんでしたか?記憶が定かではありませんので、勝手な勘違いかもしれませんが、いずれにせよ氷河期はすでに終わっていて、地球には「昔氷河期があった」というようなイメージを持っている人も多いのではないかと思います。 しかし、一説によると地球はまだ氷河期とも言われています。氷河期の定義は、地球の緯度の高い部分に氷河がある時代のことで、今は寒さが一旦小休止している間氷期(かんひょうき)にすぎないのだとか。 画像はイメージです

    実はまだ氷河期?日本で初めて「氷河」が発見された富山・立山連峰 - TRiP EDiTOR
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    magnitude99 2019/10/17
    氷河体験ツアーの事などどうでも好い。ここではハッキリと地球温暖化論に疑義ありの声を挙げる事こそ、男の仕事だ。
  • 40代のリストラ加速。人手不足は大嘘で、超低賃金の単純労働者だけを求める日本社会=今市太郎 | マネーボイス

    40歳からの早期退職が猛烈に加速するご時世を見ていますと、労働力不足は大ウソで、実際には低賃金で長時間働いてくれる人材や建設関係の労働力、介護にかかわる労働力などが圧倒的に不足しているだけであることがわかります。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年10月7日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 ほかの会社では通用しない。サラリーマンの「一生働く」は困難に 労働市場に嵐が吹き荒れる 大型台風の通過、皆さまの周辺には大きな被害がありませんでしたでしょうか? 昔から台風の被害というものはそれなりに発生する国であったわけですが、世界の気候が大きく変動してこれだけ次から次へと巨大台風が通過して甚大な被害がもたらされる時代が到来するとは夢にも思いませんでした。 しかし、この国

    40代のリストラ加速。人手不足は大嘘で、超低賃金の単純労働者だけを求める日本社会=今市太郎 | マネーボイス
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/17
    奴隷と家畜しか必要とされないんだよ。好奇心と向上心、思考力と判断力がある人間は、経営幹部には保身と企業活動のジャマになる危険人物として取り扱い注意に。そしてその単純労働者もAIに取って代わられる時代だ。
  • 台風19号という国家的危機にエース級を投入せぬNHKの危機感不足 - まぐまぐニュース!

    大型で強い勢力を保ったまま日に上陸し、列島に甚大な被害をもたらした台風19号。多くの人命が失われる事態となってしまったのですが、防ぐすべはなかったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、今回の台風に関するNHKの報道姿勢・内容を強烈に批判するとともに、犠牲者を減らすためにも改善すべきと記しています。 台風被災、犠牲者を出さないために報道姿勢の見直しを 台風19号については、上陸前の伊豆諸島沖で中心気圧が915ヘクトパスカル、上陸時の予想でも945ヘクトパスカルという「壊滅的な規模」であり、政権の中枢では、もしかしたら数百から千の単位の犠牲者数を覚悟したのかもしれません。仮にそうだとして、60前後という犠牲者数を知って「安堵」したにしても、二階幹事長はそんなことを口にすべきではなかったと思います。 理由は簡単です。 いまだに予測技術

    台風19号という国家的危機にエース級を投入せぬNHKの危機感不足 - まぐまぐニュース!
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/17
    報道機関は地球温暖化論に乗って「経験が無い」「直ちに命を守る行動」「観測史上最大級」という類の言葉を数多く打ち込むのが仕事だ。報道機関にも偽日本人が大勢を占め、日本人が数多く死ぬのを歓迎するだろう。