2019年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「上級国民」という言葉にみる日本の分断 - 銀行員のための教科書

    「上級国民」という言葉を聞く機会が増えました。 池袋高齢者暴走事故と呼ばれる2019年4月に東池袋で発生した自動車暴走死傷事故から、上級国民という言葉は一般化したように筆者は感じます。 今回は上級国民という言葉について資産や収入という観点から少し考えてみましょう。 上級国民の定義 資産の面における「上級国民」 収入の面における「上級国民」 私見 上級国民の定義 上級国民の定義は、現時点では曖昧だと思われます。それでもニコニコ大百科の説明をまずは確認します。 上級国民(じょうきゅうこくみん)とは、一般国民と対をなす、日国民の身分を表す概念のひとつである。 <概要> 上級国民という言葉は、一般国民に対してそれ以外の(特別な)国民がいるかのような発言を受けて、それを皮肉るために生まれた単語(ネットスラング)である。東京オリンピックエンブレム騒動を発端とし、主に2ちゃんねるの嫌儲板を中心として発

    「上級国民」という言葉にみる日本の分断 - 銀行員のための教科書
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/18
    階級社会という世界の現実を直視して欲しくない勢力が、その煙幕に上級国民の言葉を使いたがる。欧米の超富裕層は数兆円の資産を持ち、更にその上にある諸財閥は数百兆円から数京円だ(笑。彼らこそ本物の支配者だ。
  • ツイッターの凍結が解除されました - phaの日記

    よかった。 時系列は次のような感じです。 10月11日(金) 朝起きて凍結されていることに気づく。凍結への異議申し立てをツイッターに送る。「凍結されたのは間違いではないか」みたいなことを書いた。 10月14日(月) 異議申し立てへの返答が来る。 理由もわからずとりつくしまもない感じで、もう復活できないのか、と絶望的な気持ちになる。 だけど、異議申し立ては何回も繰り返していると復活できるらしい、という話を聞いて、二回目の異議申し立てを送った。 そういえば昔、直接丸の内のツイッタージャパン社に行ったら凍結解除された、という話があったな、と思い出して、ちょっと行ってみようかとも考えた。 ツイッタージャパン社ではクレーム対応係が老人で、何を言っても「申し訳ありません」とひたすら土下座してくる、という、都市伝説みたいな話もあった(「詫び老人」と呼ばれていた)。あれももう一年半前の話か。今もその老人

    ツイッターの凍結が解除されました - phaの日記
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/18
    ツィッター社が一番困るのは、脱退による利用者数の激減だ。私はあのSEALDs系運動体に、資金源や使い道、指導層の怪しげな態様に批難を続けるに従って個々の批難ツィを随時消去され、最後にはアカウント凍結に(笑。