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日本と組織に関するmagpepenのブックマーク (2)

  • GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当 | おごちゃんの雑文

    GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。 GIGAZINEが「求人」に至った背景を見ていると、ベンチャーの悩みそのものだ。 能力がある人が欲しい、今すぐそんなに報酬は出せない。でも、自分の夢は間違ってるとは思っていないし、使命感もある。友人知人の範囲で探しても、妙にスケールが小さくなってしまうし、面倒臭い。 いわゆるベンチャーの創業者なら「あるある」と思うようなことだ。と共に、「普通の求人」を期待する人からすれば、 それなんてブラック企業 としか見えないだろう。一言で言えば、「過酷な労働に低報酬」なんだから。 思うに、GIGAZINEが「求人」しているのは、ただの従業員ではなくて 同志 なんだろうと思う。そう思えば、納得出来る人も増えるんじ

  • 英語を公用語化する前に企業がやるべき3つのこと - 上伊由毘男のブログ

    ユニクロや楽天が社内公用語を英語にするとかで話題になっている。「日の会社が世界企業として生き残るため」だそうな。 その発想自体は決して間違ってるとは思わないが、英語が出来たら世界的な企業になれるというのはあまりに安直で短絡的でバカバカしいと思わざるをえない。 また、パナソニックローソンは新卒採用で外国人のほうを多く採用している。パナソニックは「グローバル採用枠」を設けての採用つまり「優秀な人を探してたら外国人が多くなった」ではなく「最初に外国人採用ありき」なのだ。ローソンは「外国人を採用することで社内を活性化するのが狙い」だという。いずれも「外国人雇えば国際化」という安易な発想が伺える。 海外で事業を展開するために国際化が必要だ、というのはわかる。だが英語を話すことが国際化なのだろうか。日人以外の従業員を増やすことが国際化なのだろうか。 これまで世界的な成功を収めた日企業は、みな日

    英語を公用語化する前に企業がやるべき3つのこと - 上伊由毘男のブログ
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