2010年6月8日のブックマーク (5件)

  • 「英文法」「英語構文」をスルーしてしまうと「考える」ことができない人になる理由/人工言語体験としての英文法・英語構文/人文学の形稽古 その5

    英語の構文を何故覚えるか? 何故、英文法を学び、それによって英文を分析・分解する練習を行うのか? 英語を日語にしたり、日語に英語にしたりする力が身につく、というのが表面的な答だ。 当の目的を話そう。 英語の構文は、思考のパターン(形)をまとまって提供される、いまの日だと、最初の、そしてほとんど唯一の、機会に他ならない。 そして英文法は、ある種の「人工言語」として英語を扱うためのプロトコルであり、そのトレーニング手段である。 つまり、構文というパターンを蓄え、英文法に基づき、与えられた文を分解したり組み換えたりすることを通じて、考えることと書くことの初歩トレーニングを行っているのである。 したがって、この段階をスルーすると、自分で自覚的に機会を設けないかぎり、考える作法、書く作法を知らないまま、一生を終える事になる。 卑近な例を出せば、そのままだと、いくら論文の書き方を教えられても、

    「英文法」「英語構文」をスルーしてしまうと「考える」ことができない人になる理由/人工言語体験としての英文法・英語構文/人文学の形稽古 その5
    magus
    magus 2010/06/08
    gr
  • 化粧品会社の動物実験に反対する方たちとの対話

    反対の考えそのものは否定する気はないんですが、ただ化粧品会社だけ槍玉に挙げるやり方で正しいのか、という疑問を感じたのでリプライしたところ、予想外に議論が膨らんだので、まとめてみました。

    化粧品会社の動物実験に反対する方たちとの対話
    magus
    magus 2010/06/08
    gr
  • まだ科学で解けない13の謎

    科学の大発見をしたときの最初の言葉は、「わかった(エウレカ!)」ではない。「こりゃおかしい」だ。 このアシモフの名言は、まんま書に当てはまる。歴史をひも解くまでもなく、パラダイムシフトになる大発見は、「あたりまえ」「常識」とされている中の、説明がつかない場所に潜んでいる。そうした、変則事項(アノマリー/anomaly)の最もホットなやつを十三編の物語にして紹介している。膾炙した知見に反証実験や、現時点では説明できない(でも厳然たる)事象をジャーナリスティックに描く。 暗黒物質・暗黒エネルギー : 存在しない宇宙の大問題? パイオニア変則事象 : 物理法則に背くパイオニア号 物理定数の不定 : 微細構造定数の値は百億年で変わった? 常温核融合 : あの騒ぎは魔女狩りだった? 生命とは何か? : 合成生物は生物の定義となるか 火星の生命探査実験 : 火星の生命反応が否定された理由 "ワオ!"

    まだ科学で解けない13の謎
    magus
    magus 2010/06/08
    gr
  • 英語アレルギー患者のためのIFRS勉強法 | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 会計業界では、今、国際会計基準(IFRS)がホットトピックであるわけですが、内部統制監査の導入時と同様、できる限り危機感をあおってひと儲けしようとする監査・ITコンサル業界の関係者も多くいらっしゃるようで、金融庁が「IFRSの誤解」なる文章まで作って業界の過熱営業を冷まそうとしています。 私達が普段接するクライアント様も、「今回は内部統制の時のように周りの喧騒にあおられるものか」というスタンスで、慎重に様子見しているところが、まだまだ多いように思います。 そうは言っても、2010年3月決算でIFRSを早期適用した日電波工業のような会社も現実には出てきています。全社の方針はどうあれ、「当社も会計基準変更時のインパク

    magus
    magus 2010/06/08
    gr
  • http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/ NAOSITE: Nagasaki University's Academic Output SITE Title 電磁波及び自動車用品の疑似科学 Author(s) 武藤, 浩二 Citation Issue Date 2010-06-02 URL http://hdl.handle.net/10069/23184 Description 2010年�

    http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/ NAOSITE: Nagasaki University's Academic Output SITE Title 電磁波及び自動車用品の疑似科学 Author(s) 武藤, 浩二 Citation Issue Date 2010-06-02 URL http://hdl.handle.net/10069/23184 Description 2010年度前期全学科目「疑似科学とのつきあいかた」,長崎大学 Rights Version author 武 藤 浩 二 長崎大学 教育学部 技術教育教室 1st edition, 2 June, 2010 疑似科学とのつきあいかた 電磁波及び自動車用品の疑似科学 Outline 1. アンケート結果 2. 波と電磁波 3. 電磁波と人体へのリスク 4. 電磁波に関する疑似科学

    magus
    magus 2010/06/08
    gr